最高記録12連続射精で堕ちた母


母からすればちょっとした悪戯だったのかもしれない…。
小学生の頃にお風呂で母にチンコ触られてスイッチが入った僕は、朧げな知識を総動員して母を犯した。
駄目だと言いながらも僕とのSEXを楽しんでる様子もあったけど、休まずに腰を振り続けて連続中出しをしたら完全に母が堕ちた。
白目を剥いてピクピクと痙攣する母に更に追い討ちをかけて無理矢理意識を取り戻させて顔にも精子をかける。
子供サイズのチンコに犯される喜びを知った母はその日からお風呂はもちろん、部屋に来ては僕のチンコを求めるようになった。
毎晩母を犯して中出ししまくってたらチンコの成長だけ早くなり、中学生になる前にその辺の大人よりも大きなチンコになった。
母は益々僕のチンコの虜になっていき、朝から父や弟に見つからないように死角に僕を誘ってフェラチオしてくる。
そして元気になったチンコを欲しがって自らパンツを脱いでオマンコを広げる。
父や弟から隠れてるとは言え、すぐ近くに居るのに求められるから犯してあげる。
学校をズル休みして一日中母を犯した日もあった。
あ、因みに弟って言ったけど母を堕として間もなく妊娠させたから実際は僕と母の子供だよ。
やりすぎて精子が薄くなってるのか、二人目はまだ出来ない。
それと、授業参観の時に母と校舎裏でSEXしたのも良い思い出。
僕とSEX出来るなら場所は関係ないみたい。

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