よく鏡を見ながら自己暗示をかけてる姿を見てた。
それで僕はピン!ときた。
深夜にお姉ちゃんの部屋に忍び込み耳元で囁く。
「お姉ちゃんは弟を見るとエッチな気持ちが抑えられなくなります、弟を思いながらオナニーばかりしてしまいます」
1時間くらい囁き続けて、その日は終了。
翌日も翌々日も同じように囁き続けて、ついにお姉ちゃんが僕を見ると顔を赤くして視線を反らすようになった。
用もないのにお姉ちゃんの部屋に行って少し話してから部屋を出る。
ドアを閉めて耳を当てて中の様子を伺う。
「何で…何で弟にこんな気持ちになるのよ…ああ…こんな事いけないってわかってるのに…指が止まらない…」
声の他に変な音も聞こえるから、少しだけドアを開けて覗いてみた。
お姉ちゃんはパンツ脱いでオナニーしてた。
暗示は成功したんだ。
その日の夜も部屋に忍び込んで耳元で囁く。
「お姉ちゃんは僕のチンポが欲しくて我慢できなくなります、弟とSEXしないと満足出来なくなってオナニーでイケなくなります」
これも毎日続けたらお姉ちゃんの様子が変わった。
オナニーは相変わらずしてるみたいだけど、全然イケなくなって辛そう。
僕を見るとゴクリと唾を飲み込み、頭を張って逃げるように部屋に戻ります。
もう少しで耐えきれなくなると確信して、更に暗示をかけ続けた。
日に日に僕を見て息を荒げるようになっていき、それでも理性で何とか欲望を抑え込んでる感じ。
僕は頃合いだと判断して、お姉ちゃんの部屋に行ってわざと半ズボンの裾からハミチンしてみた。
気付いたお姉ちゃんはチンポの視線が釘付けになる。
見やすいように膝を立てたら近くに寄ってきた。
「どうしたの?」
「何でもない」
「僕この漫画読んでるから何かされても気付かないかも」
ゴロンと寝転んで漫画を読む。
少ししたらお姉ちゃんがハミチンしたチンポを触り始めた。
気付かないふりをして勃起させる。
チラチラと僕の様子を伺ってるのが分かるけど無視する。
しっかりとチンポを握って手コキを始めた。
それでも無視してたら遂にフェラチオを始めた。
漫画を読むのをやめてお姉ちゃんを見る。
もうチンポに集中してて僕の方を見てない。
漫画を置いてお姉ちゃんの頭を撫でた。
「僕のチンポ美味しい?」
ビクッと一瞬固まったけど、視線だけこっちに向けて僕から嫌がってないと分かると遠慮なくフェラチオを続ける。
「お姉ちゃんが僕のチンポ欲しいならオマンコに入れてあげようか?弟とSEXするのが嫌なら無理にはしないけど」
「SEXしてくれるの!?もうオナニーじゃ我慢できなくてオマンコに入れて欲しかったの!お姉ちゃんとSEXして!」
「それならオマンコ見せてよ」
「いくらでも見せてあげる!」
チンポ咥えたままパンツを脱いで脚を大きく開いた。
「もうグチョグチョじゃん、もうすぐご飯だけど今からSEXする?ゴムないから生ですることになるけど」
「生で良いから今すぐSEXして!」
「じゃあフェラチオやめてオマンコ広げて」
僕の言いなりになってオマンコを自分で広げてくれた。
「早く!早く入れて!」
「弟のチンポ欲しがってオマンコ広げるなんてスケベだね〜」
欲しがるオマンコに一気に深く挿入した。
「あは〜!!入ったあ!イク!イッちゃう〜!」
入れただけで激しく痙攣してイッちゃった。
「まだ入れただけだよ?このまま続けるね」
「え…待って!今は…はうっ!ああ!オマンコ擦れる!イク!またイクー!」
立て続けにイクお姉ちゃん。
それでも僕はオマンコを突き続ける。
オナニーでイケなくしたからチンポが入ってイクのが止まらなくなってる。
涎垂らしてだらしない顔してるお姉ちゃんに中出し。
「んひい!なかぁ!中に出てるう!あああー!」
中出しでもイッてしまい、もう危険性も何も考えられなくなったみたいだ。
1回目の中出しが終わっても抜かずにオマンコ突いたら喜び過ぎてまたイク。
数えるのが面倒になるくらい立て続けにイクお姉ちゃん。
痙攣も止まらなくなって白目剥いちゃった。
失神したなら僕の好きにしても文句言われないと思って、次は顔にぶっかけた。
ぶっかけてチンポで塗り広げる。
精子で汚れたチンポを半開きの口に無理矢理押し込んでしゃぶらせる。
口の中にも精子を出したら服を脱がせてまたオマンコを突く。
中出しとぶっかけを繰り返して身体も精子でドロッドロにする。
スッキリしたからお姉ちゃんの汚れた姿を携帯で写真撮って、それから部屋を出た。
お母さんがご飯できたと呼びに来たから、お姉ちゃんは疲れて寝てるから後で僕が起こすと言って部屋に入らせない。
先にご飯を食べてからお姉ちゃんの部屋に行くと、まだ失神してたから勝手にオマンコ使わせてもらう。
途中でお姉ちゃんが目を覚ましたけど、遠慮なく顔にぶっかける。
「僕の精子で汚されて嬉しいでしょ?もうご飯できてるから早めに食べに行ったほうが良いよ、僕はもう食べたけどね」
「こんな姿で部屋から出られないよ」
「顔だけ拭いて身体は服着ればバレないでしょ」
「匂いはどうするのよ」
「そんなに気になるかな?」
「私は平気だけど絶対お母さん気付くよ」
「だったら身体も拭いてから行けば?ウェットティッシュ持ってこようか?」
「その程度で大丈夫かなぁ…」
「心配しなくても大丈夫でしょ」
不安がるお姉ちゃんに中出しして勇気づける。
「ほら、お母さんが片付けられないから早く食べてきなよ」
チンポ抜いたら残念そうな顔してたけど、ウェットティッシュを取りに部屋から出る。
洗面所から取ってきてお姉ちゃんの早に戻って手渡す。
拭き取った精子の匂いを嗅いでトリップしかけてるお姉ちゃんを正気に戻して服を着させる。
「ご飯の後でまたSEXしようね」
そう言うとお姉ちゃんは急いで部屋から出て行った。
暗示にかかり易いお姉ちゃん
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