無邪気な7歳の妹


「お兄ちゃん起きて!今日私と遊んでくれる約束でしょ!」
日曜日の朝、妹が僕をユサユサと揺さぶってくる。
まだ朝の6時だったので「もう少し寝かせてよ」と言って二度寝する。
「ダメ!ご飯食べて私と遊ぶの!」
どうしても僕と早く遊びたい妹は、ついに強硬手段に出た。
短いスカート履いてるのに僕の顔に乗ってきたんだ。
「起きないと息できなくしちゃうんだから!」
トイレの後なのか少しオシッコ臭い。
お子様パンツ越しにマンコの感触を感じた僕は、妹の脚を抱え込むようにして顔を左右に小刻みに振る。
「あはははは!くすぐったいよお兄ちゃん!」
まだ快感を知らないのか、くすぐったがる妹に何とか快感を教えてやりたくてパンツをずらしてマンコを舐めた。
「やだ!そこ舐めたら汚いよ!」
無視して舐めてたらマン汁が出始めた。
「ううん…何か変な感じする…」
かなり濡れたのでクリトリスも少し舐めてやった。
「ひゃう!そこ…ああん!何これ!あん!アソコが変だよお兄ちゃん!」
初めての快感に戸惑ってるようだった。
小さな穴に少しだけ舌を入れて入り口付近の内側も舐めてやる。
妹は戸惑いながらも本能なのか腰をクネクネさせて僕の口にマンコを擦り付け始めた。
「ああ〜ん!何これ!変な感じだけどもっと舐めて欲しいのぉ!」
妹を抱えたまま横に倒してベッドに引き摺り込み、服を脱がして乳首を舐めながら指でマンコを弄る。
「お兄ちゃん…この遊び好きかも…もっとして…」
「気持ち良いか?」
「これ気持ち良いって言うのかな?フワフワする感じだよ」
「気持ち良いんだな、もっとしてやるから兄ちゃんのチンチンも舐めてくれないか?」
「オチンチン舐めるの?汚くない?」
「兄ちゃんもお前のアソコ舐めてるだろ?汚くないよ」
「わかった…オチンチン舐める」
頭から布団の中に潜り込んだ妹が舐めやすいようにパジャマのズボンとパンツを脱いだ。
暗くてチンコが見にくいだろうと思い、少し掛け布団を持ち上げて光を入れてやる。
そしてチンコを認識した妹が舐め始めたら、僕もまたマンコを舐める。
最初は普通に舐めるだけだった妹が、教えてもいないのにチンコを咥えて吸い始めた。
完璧なフェラチオされて僕も本気でクンニする。
軽く腰を振って妹の口にチンコを抜き差ししつつ、クリトリスを剥いて舐めて穴に指を挿れた。
「んふ〜!んふぁ!ふぁん!」
チンコ咥えてるから変な喘ぎ声になってるけど、確実に妹は感じてる。
「このままじゃ口に出ちゃうからSEXしようか?また違う遊びを教えてやるから布団から出ておいで」
「ふえ…?それ楽しい?」
「ああ、お前のアソコにチンチン出し入れする遊びだよ」
「オチンチンが入るの?」
「女の子のアソコはチンチン入れるためにあるからな」
モゾモゾと布団から這い出して顔を出した妹にキスする。
「ちゃんとしたキスしてやるから口を少し開けて」
子供らしく口を突き出してきてたので、口を開けさせてキスして舌を入れる。
ビックリしてたのも数瞬で、舌を絡ませる僕に妹も真似して舌を絡めてきた。
そのままマンコを弄ってやったら気に入ったみたいだ。
「今のチュウ好き…もう一回して」
「何回でもしてやるよ」
妹とキスしながらパジャマの上も脱いで僕も裸になった。
そして妹に脚を開かせてマンコにチンコを挿れる。
初めてだから痛かったみたい。
でも決してやめずにゆっくり奥まで挿れる。
「痛いよお兄ちゃん!オチンチン抜いて!」
「もう全部入ったからこのまま少し休もうな、痛みが引いたら少しずつ動いて気持ち良くしてやるから」
「気持ち良くなるの?こんなに痛いのに?」
「なるよ、だから兄ちゃんに任せて」
お気に入りのキスをしてやり、少しでも痛みから気を紛らわせる。
結構長めに休んだから痛みに慣れたのか本当に引いたのかわからないけど、妹がもう大丈夫と言うのでゆっくりゆっくり動いた。
中で擦れる感覚に慣れると快感を得られるようになり、妹が気持ち良いと言い出した。少しだけ早めに動いても大丈夫そう。
あまり早くするとまた痛くなるだろうから、加減しながら腰を振った。
それでも穴が小さいからもの凄い締め付けで僕も気持ち良い。
すっかり感じるようになった妹の中で僕は射精した。
まだ生理が始まってないから安心して中出し出来る。
マンコの中でチンコからドクドクと何かを流し込まれた妹が驚いてる。
「お兄ちゃん、私の中でオシッコしてるの?」
「違うよ、今出してるのは精子って言って赤ちゃん作る素だよ、まだお前は小さいから赤ちゃん作れないけど、男の人は気持ち良いのが最高潮になるとチンチンから精子を出すんだよ」
「そうなんだ…お腹の中が熱くなってきて気持ち良いね!」
「気に入ったか?」
「うん!もっとこれで遊ぼ!」
「じゃあ次は四つん這いになってごらん、後ろから挿れてあげるよ」
チンコを抜いて四つん這いにさせた妹を後ろから犯す。
突かれる角度も深さも変わるから、妹は違った快感を得て喜んでる。
「こっちもすごく気持ち良い!」
「だろ?この遊びなら毎日でもしてやるぞ?」
「しよ!今日もこれで一日遊ぼ!」
かなりのお気に入りになったみたいで、二度目の中出しをしてから朝ごはんを食べたんだけど、早くさっきので遊ぼう!と妹が急かしてくる。
手早くご飯を済ませたら妹と手を繋いで部屋に戻り、すぐに服を脱いでまたベッドに入る。
お昼までずっとSEXして疲れたけど、妹はまだまだやりたいみたいなので、フェラチオさせて少し僕は休む。
小さなマンコからドロドロと精子が逆流してけるからティッシュで拭いて布団を汚さないように気を付ける。
お昼ご飯はゆっくり食べさせてもらえたけど、また部屋に戻ったら妹がフェラチオしてきて元気にさせられたからSEXする。
本当に一日中SEXする羽目になった。

 

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