姉さんの盗撮だけじゃ物足りなくなったので、寝た後に犯した


大好きな姉さんが部屋にいる時にどんな格好で何をしてるのか知りたくてカメラを仕掛けた。
風呂上がりにヨガをやってスタイルの維持をしてるみたいだ。
それから顔に何か塗って、腕や脚にも同じ物を塗り込んでる。
それから携帯片手にベッドに寝転んで…下着の中に手を入れてオナニー始めた。
ある程度やったら下着を脱いで大きく脚を広げて激しく指を出し入れしてる。
喘ぎ声もそこそこ出しててめちゃくちゃ興奮する。
背中を反らせて…イッた!?
姉さんのイク所初めて見た!
イッた後もオマンコ弄り続けて…何度もイッてる!?
回数を数えたら7回もイッてた。
オマンコはグチョグチョのドロドロで、イキ過ぎて疲れたのかそのまま寝ちゃった。
暫く待ったけど完全に寝てるみたいだ。
だいたい毎日こんな感じでヨガからオナニーの流れになってそのまま就寝。
画面越しに見てるだけじゃ物足りなくなって、姉さんが寝た後少ししてから部屋に侵入した。
灯りも点けっぱなしだからオマンコが見やすい。
直に見るといやらしさがハンパない。
僕は自分の携帯を取り出して全体像とオマンコのドアップを撮影する。
胸も見たくてブラジャーを上にずらして露出させて撮影。
チンコが張り詰めすぎて痛くなってきたからパンツを脱いだ。
姉さんが指を出し入れしてた穴に僕も指を入れてみた。
柔らかくて吸い付いてくるようだ。
寝てても感じるのか吐息を漏らして身体もピクンピクンと反応する。
いやらしい匂いも立ちこめてきたので、勇気を出して舐めてみた。
次から次に溢れ出すマン汁はいくらでも飲めそうなくらい美味しい。
ジュルジュルと啜っては飲み、穴に舌を入れてかき出すようにして飲み、アナルの方に垂れそうなのを舐め取って飲み、尽きることのないマン汁をお腹いっぱい堪能した。
僕はもうこの穴にチンコを入れたくて堪らなくなり、コンドームなんて着けてないけど入れる事にした。
起きないでと願いながら挿入すると、思ったよりも狭くてチンコをギュウギュウと締め付けてくる。
奥まで入れてすぐに抜く予定だったけど、手前まで腰を引いた時にもう一回奥まで入れたくなってまたチンコを押し込んだ。
何度かそれを繰り返してたら腰が止まらなくなって、普通にSEXして中に出してしまった。
「うう…ん…」
姉さんが目を覚ましたなら逃げないと!と、慌ててチンコ抜いて脱いだ物を持って部屋から出る。
自分の部屋に戻って姉さんの様子を見てたら、やっぱり目を覚ましたみたいだ。
オマンコに違和感を感じたのか、また指を入れて何かを確かめてるようだ。
引き抜いた指に僕の精子がベットリ付いてて、ニヤッと笑うとその指を口に入れちゃった。
何度もオマンコに指を入れて中で動かし、引き抜いて精子の付いた指を口に運んでる。
僕が犯人だって気付いてるのかな?
家に居る男は僕と父さんの二人だから、どっちが姉さんを犯したかなんて分かるはずがない。
それなのに何故か僕は胸騒ぎがした。
眠れないまま朝になり、部屋を出たところで姉さんと顔を合わせた。
「おはよ、酷い顔してるわよ?興奮して眠れなかったの?」
「え…」
耳元に顔を寄せてそう言われて僕は動揺した。
「私の部屋にカメラ仕掛けて覗いてたでしょ?まさか犯しにくるとまで思わなかったけどね」
「ななな何の事かな?」
「惚けないで、あそこまでされて起きないと思う?あんたが指を入れてる時から気付いてたわよ」
「何で…」
「どうして最後までさせたか不思議なの?弟に犯されて気持ち良かったからよ」
「え…」
「ふふ…今日は少し早めに来なさい、そしたら良いことしてあげる」
姉さんはそれだけ言ってとっとと一階に降りて行った。
僕は心臓がバクバクいってるし頭の中も混乱してた。
一日中何も手につかない状態で過ごし、夜は姉さんがオナニーを始めたタイミングで部屋に行った。
「来たわね、私がオナニー始めてすぐに来るなんて今日も見てたのね?」
「う、うん…」
「こっち来てチンポ出しなさい、フェラチオしてあげる」
フェラチオと聞いて信じられない気持ちもあったけど、姉さんの口に咥えてもらえるなら…って期待もあって、僕は素直に姉さんの近くまで行ってパンツを脱いだ。
姉さんはオナニーしながら本当にフェラチオしてくれた。
僕はすぐに携帯で写真と動画を撮影した。
「実の姉にフェラチオさせてるのを撮るなんて本当に撮影するのが好きなのね」
「だって大好きな姉さんが僕のチンコ咥えながらオナニーしてるんだよ!?ずっと残しておきたいじゃないか」
「もう出そうなの?チンポが膨らんできたわよ?」
「姉さんの口が気持ち良くて…」
「顔にかける?それとも口に出す?口に出すなら飲んであげるわよ」
「どっちもしたいから顔を離して口開けて!」
僕は姉が少し顔を離して口を開けてくれたので、撮影しながら自分でシコシコして顔にかけつつ口の中にも精子を飛ばした。
「吸って、中に残ったのも吸い出して!」
顔を汚した姉さんがチンコを吸って残りを吸い出してくれた。
「まったく…顔を汚して口にも出した挙句に吸い出させるなんて姉使いが荒いわね」
「ごめん…やってみたかったから…」
「嘘よ、私も玩具扱いされて興奮したからね」
「姉さん、今日もオマンコに入れても良い?」
「出したばかりなのにまだ元気とか凄いわね、オマンコ使いたいなら好きに使いなさい」
許しが出たからまた生でSEXした。
「当然のように生で入れるのね、また中に出す気でしょう?」
「ダメ?」
「ダメじゃないけど…中出しがクセになったら責任取りなさいよ?あんたが私を犯したせいでオナニーしても物足りなくなっちゃったんだから」
「そう言えば今日はまだイッてないね?」
「指じゃイケなかったけどチンポならイケそうよ、もっと激しくして」
起きてる姉さんとSEXしてるから昨日より興奮してる。
だけど一回出したからまだ射精まではいかない。
姉さんにイッてもらいたくて頑張って腰を振った。
「ああ!いい!もっと奥を強くして!そうそこ!指じゃ届かない所まで来てるから凄い感じちゃう!」
両親はもう寝てるだろうけど、姉さんの声が大きいから聴かれてないか心配になる。
「どうしたの?」
「姉さんの声が大きいから…」
「ふふ…じゃあ塞いでくれる?」
舌を出してチロチロと動かす姉さんに唇を重ねて口を塞いだ。
僕の口に舌が入って来て縦横無尽に動き回る。
ヤバ…こんなに激しく舌を動かされたらもうイキそう…。
中出しの許可も貰ってるからそのまま射精した。
「んふう!」
中出し直後に姉さんが僕をギュッと抱きしめた。
キツキツのオマンコも更にチンコを締め付けてくる。
「んはあ!弟の中出しでイッちゃった…まだ出てる…凄い量出すのね」
「姉さん…もっとしたい…」
「じゃあ次は後ろから犯してくれる?レイプするみたいにお願い」
チンコは入れたまま姉さんを反転させて、胸と顔をベッドにつけたままお尻を高く上げた姉さんに腰を打ち付ける。
オマンコが締め付けるたびにアナルもヒクヒクと動くので、指に唾を付けてアナルに挿入した。
「ひゃん!そっちはお尻の穴ぁ!」
「ここもヒクヒクして物欲しそうにしてたから…嫌?」
「ひゃあん!自分でも弄ったことないのにぃ!オマンコと一緒に弄られると気持ち良いのぉ!」
中で指を動かしたり抜き差しするのが気持ち良いみちいだ。
「ああん!イク!またイッちゃうぅ!」
「僕もまたイク!姉さんの中にまた出すよ!」
オマンコが締め付けてきたからまた奥で射精した。
「はあぁん!子宮口にチンポ押し付けながら射精してるぅ!私を孕ませるつもりで中出ししてるぅ!」
孕ませと聞いてドキッとした。
何も考えずに中出ししてたけど、こんな事したら孕んでもおかしくないと今気付いた。
「あ…ああ…姉さんを孕ませるなんて…」
「ああ!中でさっきより大きくなってる!」
「姉さん!孕んで!もっともっと中に出すから!種付けするから!孕ませるよ!」
もう完全に姉さんを孕ませる事しか考えられなくなって、色々と体位を変えて何度も中出しした。
気付いたら窓から朝日が射し込んできてた。
「もう朝?まだ姉さんとSEXしてたいのに…」
「ああん…オマンコ壊れるぅ…もう入らないわよぉ…」
「これが最後にするよ、子宮パンパンにするから受け止めて!」
気力で最後の中出しをした。
「あふう…子宮が精子で膨らんでるぅ…妊娠したみたいになってるわよぉ…」
少しだけポコッと膨らんだ下腹部は確かに妊婦のようだ。
「はあ…抜きたくないなぁ…ずっと姉さんの中に入れてたいよ…」
「はあん…今抜いたら精子溢れちゃう…まだ抜かないで…」
「今日は学校休んでずっと繋がってようか?」
「お母さんが許す訳ないでしょう?」
「そっか…でもそれじゃいつかはチンコ抜かないとならないよ?僕はずっと入れてたいし、姉さんもオマンコから精子溢れるの嫌なんでしょ?」
「そうだけどぉ…」
「オマンコに栓出来る玩具あるの?」
「ベッドの下にディルドがあるわ…」
手を伸ばしてベッドの下を漁ったら指に硬い物が当たった。
指先に摘むようにして引っ張り出し、しっかりと掴んで持ち上げると姉さんが言ってたディルドだった。
「これ?」
「チンポ抜いたら素早くそれを差して…」
「わかったよ」
ゆっくり腰を引いてオマンコの中からチンコが出てきたら、その下にディルドを添わせる。
完全にチンコを引き抜いたら間髪入れずにディルドを挿入して栓をする。
少しだけ漏れたけど何とか上手く挿し替える事が出来た。
「下着取って…このまま穿くから」
姉さんの下着を拾って渡し、穿いてる最中はディルドが抜けないように押さえててあげた。
下着で押さえつけが完了したら手を抜き、最後に姉さんにフェラチオしてもらう。
「朝から弟のチンポ咥えさせられるなんて…」
「気持ち良いよ姉さん」
「綺麗にしたから良いでしょ?早く支度しないとお母さんが来るわよ?」
姉さんと離れるのは嫌だけど、お母さんに見つかる方がもっと拙い事態になるので仕方なく脱いだ物を拾って自分の部屋に戻った。
着替えて部屋を出ると姉さんも着替え終わって出てきた。
二人で仲良く階段を降りてるとお母さんが呼びに来たみたいで階段の下で鉢合わせた。

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