歳の離れた弟のアナル


女顔の可愛い顔した歳の離れた弟をいるんだけど、よく悪戯でアナル触ってたら感じるようになっちゃった。
「お兄ちゃん、お尻の穴弄ってよぉ」
遂には自分から触ってくれと言い出す始末。
「しょうがないなぁ、ケツ出してこっちおいで」
そう言うと弟は嬉しそうにケツ出して隣に来る。
「仰向けでも四つん這いでも好きな方選びな」
弟は四つん這いになる。
「相変わらず可愛いな、今日もたっぷり弄ってやるからな」
期待に目を輝かせる弟のアナルを舐める。
「んふ…お兄ちゃんのせいで自分でもお尻の穴弄るの癖になっちゃったんだからね?学校でも我慢できなくてトイレで弄るのやめられないんだから」
「学校でもそんな事してるのか、悪い子だなぁ」
「お兄ちゃんに弄られるの思い出すと我慢出来なくなっちゃうんだ」
「いやらしい弟だ、兄ちゃんがそうしたなら責任とってうんと気持ち良くしてあげないとな」
暫く舐めて柔らかくしたら舌を入れる。
「ふぁ…舌が入ってきたぁ…」
「中まで舐められるの好きだろう?」
「大好きぃ…」
「チンコも触ってやろうか?」
「触って!お兄ちゃんの手、すごく気持ちいいんだ」
アナルを舌で穿りつつ手コキしてやる。
「ああん!お兄ちゃん!もう出ちゃうよぉ!」
「出せ出せ、腰が抜けるまで気持ち良くしてやるから我慢するな」
「ああん!出るぅ!」
弟の精子を手の中で受け、それをチンコに塗り付けて更に手コキする。
「お兄ちゃん!?出したばかりで敏感だから!ああ!」
「アナルの準備も出来たし、兄ちゃんのチンポ入れてやるからな」
すっかり解れたアナルに、唾を垂らして濡らしたチンポを挿入する。
「んはあっ!お兄ちゃんのがぁ!お腹の中熱いよぉ!」
「気持ち良いだろ?アナル突かれながら手コキもされて」
「おかしくなっちゃうよぉ!」
「なっちまえ、兄ちゃんとのSEX以外考えられなくなっちまいな」
弟がまた射精して、その精子もチンコに塗り付けてドロドロのグチャグチャにしてやる。
その調子で何度か射精させたら潮吹いた。
男の潮吹きは初めてだけど、弟がマジで腰抜かす程気持ち良かったみたいだ。
「ああん!もう出ないってばぁ!」
「まだ潮は吹けるだろ?今日はとことんやってやるからな」
二度三度と潮を吹かせる。
「あひぃ!ひぃぃ!本当におかしくなっちゃうぅ!」
「そろそろ限界かな?兄ちゃんも中に出すからな」
次の潮吹きに合わせて俺も中出しした。
「んひぃぃ!」
仰け反ってガクガクと痙攣してる。
「片手で弟を抱き起こして、俺の上に仰向けで寝かせるように自分ごと後ろに倒れた。
「このまま休んで良いぞ」
まだアナルにチンポが入ったまま、弟のチンコを優しく撫で続ける。
「あひ…ひぃん…お兄ちゃん…」
「いきなりやめたら寂しいだろ?それに兄ちゃんの手の感触も長くチンコに残った方が嬉しいだろ?」
「好き…気持ち良くしてくれるお兄ちゃん大好き…」
「こっち向いてみな?」
「なぁに?」
振り向いた弟にキスした。
「ふあ!?」
「嫌だったか?」
「もう一回」
何度も軽いキスを繰り返し、最後に舌を入れて絡ませる。
「キス気持ち良い…」
「さあ、そろそろ終わりにしないと母さんがご飯に呼びにくるからな」
もう少し弟とイチャイチャしたかったけど時間が時間だからアナルからチンポ抜いて弟のチンコとアナルを綺麗に拭いてやる。
俺のチンポは弟がフェラチオして綺麗にしてくれた。
「また我慢できなくなったらおいで、いつでも気持ち良くしてやるからな」

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る