マンコが見たい俺とチンポが見たい妹


ネットで無修正動画は見れるけど、海外のが多いし偶に日本人のがあっても黒光りして汚いマンコばかり。
日本人でもっと綺麗なマンコが見たい。
常にそう思っていた俺は母親と妹のマンコはどうなのか気になった。
そんなある日、妹が時々俺の股間を見てるのに気づいた。
「どうした?そんなに見て」
「ううん!何でもない」
慌てて目を逸らす妹。
俺はピンときたね。
「ちょっと話があるから部屋まで来て」
と妹にLINEを送って部屋に戻る。
少しして妹が来た。
「なあ、もしかしてチンポ見たいんじゃないか?」
「え…何でそんな風に思うの?」
「だってお前が見てるの俺の股間じゃん、俺もお前の股間見てるから同じかな?って思ってさ」
「お兄ちゃんのエッチ!私のスカートの中見てたの!?」
「ネットで見るのは汚いマンコばかりだからさ、もっと綺麗なマンコしてる女いないのかな?って気になったんだよ」
「お兄ちゃんも?私も本当にチンポってあんなにグロいのか気になってたんだよね…」
「見せてやるからお前のも見せてくれない?」
「先に見せてくれたら良いけど…」
「わかった、念の為に鍵掛けるけど良いよな?」
「うん、見せ合ってるの親に見られたらヤバいもんね」
ドアに鍵掛けてズボン脱いだ。
「どうする?お前が脱がして見る?」
「ええ〜、恥ずかしいよ…」
「じゃあもう少し近くに来いよ、目の前で見せてやるから」
すぐ近くまで寄って正座して俺がチンポ出すのを待ってる。
太ももの真ん中くらいまでパンツを下げてチンポを見せた。
「勃ってないの?」
「何もしてないのに勃ってたらおかしいだろ」
「勃たせてよ、大きくなったのが見たい」
「だったら手コキでもしてくれよ、そしたらすぐに勃つから」
悩んだ妹が恐る恐るチンポを握った。
「優しくしてくれよ?まだ人に触らせた事ないんだから」
「お兄ちゃん童貞?」
「そうだよ、俺のチンポ触ったのはお前が初めてだよ」
「そうなんだ…私と同じだね、私も処女だし」
「処女のマンコかぁ…期待しちゃうなぁ」
「あ、少し硬くなってきた」
「自分でするより気持ち良いな、手の柔らかさも違うから興奮するよ」
「うわ、うわ、どんどん硬くなる!それに大きくなってく!」
「どうだ?今全力で勃起してるけどグロいか?」
「ううん、私の手で大きくなって何だか可愛く思えるよ」
「もう手を離しても大丈夫だぞ?」
「もう少し触らせて」
「気持ち良いからあまり続けられたら出ちゃうよ」
「出るところも見たいな〜」
「顔に掛かるぞ?」
「それでも良いから出してよ」
「じゃあ…出来たらで良いから咥えたり舐めたりしてくれない?」
「それってフェラチオだよね?妹にやらせるの?」
「ダメなら諦めるけど、興味あるじゃん?」
「初めてする相手がお兄ちゃんなんてね…凄く悪い事してるみたいでドキドキする」
そう言って妹がチンポの先をペロッと舐めた。
一回舐めたら踏ん切りついたのか、ペロペロと全体を舐め始めて更に咥えてくれた。
「ヤベ…めっちゃ気持ち良い…すぐに出そう…」
「精子出すとこ見たいから口には出さないでよ?」
「もう少しフェラ続けて欲しいけど出るから口離して!」
妹が口からチンポ抜いた瞬間に射精した。
思い切り妹の顔に精子が掛かる。
「うひゃっ!ああん…凄い匂い…それにこんなに熱いんだね…」
顔に浴びて恍惚としてる。
しかも顔を寄せて自分でチンポを顔に擦りつけながら搾り出してる。
「んは…すっごい興奮する…」
出し終わっても妹がエロすぎて全然萎えない。
「まだ硬いままなんだね、出したら小さくなるんじゃないの?」
「今のお前がエロくて萎えないんだよ」
「次は私が見せる番だよね…」
たっぷりと精子を顔に付けたままチンポの先に付いた精子を舐めてから下着を脱いだ。
「これが私のオマンコ…グロい?」
寝転がってマンコを広げて見せてくれた。
「ピンク色で凄え綺麗だ…形も色も動画で見たことあるマンコより全然綺麗だよ」
顔を寄せて匂いを嗅ぐ。
「オシッコ臭くないんだな、なんだか良い匂いがするよ」
「やだ!嗅がないでよ!」
「これがお前の匂いか…舐めても良いか?」
「う、うん…お兄ちゃんが舐めたいなら…」
M字に開脚された脚を抱え込んでマンコの隅々まで丁寧に舐める。
「ふぁ…すごいよぉ…自分で触るよりずっと気持ち良い…ああん!」
「トロトロになってきたな、マン汁も美味いよ」
「お兄ちゃんの変態…オマンコの汁が美味しいなんて…」
「マンコの柔らかさも匂いも味も最高だ…ずっと舐めていたくなるな」
「ああん!そんなに舐めたらイッちゃうよぉ!」
「イクとこ見せてくれよ、俺のも見たんだから良いだろ?」
クリトリスを皮の上から舌先で捏ねたり、皮を剥いて優しく舐めたりしてたら太ももを閉じられ、顔を挟まれた挙句に両手で頭を押さえつけられた。
「んんん!イク!」
ブルブルと腰と太ももを震わせて、動画で見るような派手に腰を浮かせたりとか無しで静かにイッた。
マン汁の量はかなり多くなったけど、やっぱり動画のは演技だったんだと改めて認識した。
実際の大人しいイキ方のほうがエロい。
暫く顔を挟まれて上から押さえつけられてたけど、震えが弱まると同時に解放された。
「エロくて可愛かったよ、綺麗なマンコを見て舐められて嬉しいよ、ありがとうな」
「はぁん…これで終わりで良いの?」
「どう言う…」
「SEXしたくないの?お兄ちゃんのチンポもまだ大きいままじゃん」
「そりゃ…したいけど兄妹だぞ?初めてが俺で後悔しないか?」
「ここまでしたんだから最後までしようよ…」
「でもゴムも無いぞ?」
「初めてでゴムとか着けて欲しくないよ、直にチンポ感じさせて…お兄ちゃんも直にオマンコ感じたいでしょ?」
「本当に良いんだな?」
「良いから早く入れてよぉ」
俺よりもその気になってる妹に生ハメ。
マジでチンポが溶けそうなくらいトロトロで熱い。
しかも全周囲から締め付けられるって言うか、ピッタリと隙間なく吸い付いてくる感じ。
「あはぁ!もっと痛いと思ったけど気持ち良い!お兄ちゃんのチンポが中に入ってる!オマンコがチンポの形に広がってるぅ!」
イッたらなのか、それともオナニーのしすぎで膜が破れてたのか知らないけど、痛みより快感の方が強いみたいだ。
「動くぞ?」
「いっぱい動いて!」
念の為にゆっくり動き始めたけど、中で擦れるのがめちゃくちゃ気持ち良くて勝手に腰が激しく動いてしまう。
「ああ!ああん!チンポ良い!指でするより全然違う!SEX気持ち良い!」
「マンコ気持ち良すぎだよ、もう出ちゃいそうだから抜くぞ」
そう言うと妹が両脚で俺を抱え込んだ。
「ダメ!初めてのSEXなんだから記念に中に出して!」
「ちょ…それはヤバすぎだって!離せ…マジでもう出そうなんだよ!」
「嫌!中に出してくれるまで離さない!」
脚に力を入れてきて、そのせいでマンコの締め付けも強くなる。
「ああ!出る!」
あまりの気持ち良さに耐えきれなくなり、ズッポリとチンポがハマったまま射精してしまった。
「ああー!お兄ちゃんのが奥に出てるぅ!熱いのが入ってくるぅ!イクぅ!」
中出しを受けて妹もイッた。
しかも精子まみれの顔でキスされて舌まで入れられた。
出し切るまで離してもらえず、たっぷりと妹の中に出してしまった。
「ふぅ…全部中に出しちゃったけど平気なのか?もし妊娠なんてしたらシャレにならないぞ?」
「大丈夫だよぉ…そんな簡単に妊娠しないよ、それにお兄ちゃんだって中出し気持ち良かったでしょ?」
「最高に気持ち良かったけど心配になるよ」
「私も妊娠は怖いけど気持ち良かったから良いじゃん、誰にも言えない初体験だけどね」
「言えないよなぁ…」
「うん、でも偶にならまたSEXしてくれるでしょ?」
「そうだな、こんなに気持ち良いなら毎日でもしたいけど…偶にするくらいにしとかないと取り返しつかなくなるよな」
「毎日中出しされたら流石に妊娠しちゃうよ」
「おい、まさかSEXするたびに中出しさせるつもりか?」
「ダメ?中にビューッて入ってくるのすごく気持ち良いんだけど…」
「そりゃ俺も中に出すのは気持ち良いけどさ…偶にだって何度も繰り返してたら妊娠するぞ?」
「ん〜、じゃあピル飲めばどうかな?そうすれば中出しし放題だよ?」
「薬に頼るなよ…」
俺が何を言っても中出しSEXしたがる妹に根負けして、取り敢えず週に一回中出しありでSEXする約束をさせられた。

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