上司の娘(6歳)


上司のお宅に食事に招かれる機会が度々あり、奥さんや娘さんともある程度仲良くなった。
特に娘さんは話を聞いたり遊んだりしてくれる大きな友達って感覚で俺を見てると思う。
上司と奥さんからもいつも娘と遊んでくれてありがとうとお礼を言われる。
そんな娘さんが俺にいつも遊んでくれるお礼と言って俺を絵に描いてプレゼントしてくれたんだ。
感動して泣きそうになった…。
そのお礼に羽がパタパタ動く鶴の折り紙を折ってプレゼントした。
これは初めて見たらしく、折り方を知りたいとせがまれて教えた。
折ってる最中に親に見られるのが嫌だと言って、俺と娘さんは別室に移動して二人きりで折り紙をするようになった。
教えやすいように膝に乗せて後ろから手元を見る。
ついでに膨らみかけの胸も服の襟元から覗き込んで可愛い乳首まで観察する。
純粋で穢れを知らない子供の身体は最高だな。
どうせ上司も奥さんも様子を見にこないし、娘さんなら口止めすれば誰にも言わないだろうと信用して胸を触った。
擽ったいと最初は言っていたが、乳首を弄り始めた辺りから少し様子が変わる。
娘さんは折り紙を続けられる状況じゃなくなり、折りかけでやめて俺の悪戯で感じ始めた。
胸で感じるくらいならマンコはどうだろうと思い、下着の中に手を入れて直接愛撫してやった。
予想通り簡単にびしょ濡れになる。
このままじゃ下着を汚してしまうので、全て脱がせて裸にした。
ツルツルのロリマンコ最高。
仰向けに寝させて股を開かせてクンニする。
小便臭いのも子供らしくて良いな。
開いた割れ目の内側に少しマンカスが付いてる。
それも綺麗に舐め取ってやり、まずは小指一本挿入。
細い小指でもかなり強く締め付けてくる。
可愛い喘ぎ声を上げて感じる様子は大人の女性よりも俺を興奮させる。
あまり喘がせてると上司と奥さんに聞こえてしまうから、チンポを出して咥えさせた。
口いっぱいになるサイズ差だから歯が当たるけど、小さな子供が俺のチンポ咥えてる絵面に興奮。
小指から薬指、中指と指を太いものに変えていく。
中指を根元まで挿入して動かしてたら指先に感触の違う物が当たった。
子宮口のようで、そこを軽く弄ると娘さんもチンポを強く吸ってくれる。
まだチンポ入れるには早いと思うが、我慢できなくなってSEXした。
口を手で押さえてチンポ挿入したら、やはり痛かったようで叫んだけど、押さえてたからあまり大きな声にはならなかった。
大きく動くのは控えて小さく小刻みに子宮口を突く。
痛みから快感へと徐々に変わっていったようで、叫びが喘ぎに変わる。
もう口を押さえなくても平気だろうと手を離し、抱き起こして抱えた。
より深く入ったチンポが子宮口を押し上げる。
全力で俺にしがみつく娘さんを俺も強めに抱きしめてキスを教える。
小さな舌が必死に俺の舌に絡みついてくる。
その健気さに心打たれた俺は、やはり新品のアナルに指を挿入した。
マン汁ベットリ付いてたから楽に奥まで入った。
アナルの方は指だから痛がりもせず、しかもすぐに快感を得るようになったから娘さんはアナルの方が才能あるのかもしれない。
口とアナルとマンコを同時に攻められて初イキを経験する娘さん。
それも俺の中出しのおまけ付きだ。
最初の痛みもすっかり忘れ、SEXの快感だけを覚えた娘さんがもっとしたいと言う。
上だけ着せて下半身丸出しのまま後ろ向きに膝に座らせてSEXしながら折り紙の続きを折らせる。
完成したのを親にプレゼントさせないと、何やってたんだと言われるからな。
折り目が少しヘロヘロになったが、それなりの形にはなったのでSEXに集中する。
二度目も中出ししてあげた。
溢れ出す精液をティッシュで優しく拭き取る。
出なくなったら下も穿かせて、完成した折り紙持って上司と奥さんの元へ戻る。
二人とも娘さんからの初めての折り紙のプレゼントに感動して泣いてた。
それ俺とSEXしながら折ってたんですけどね…。

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