友達がどんどん童貞卒業してくので、焦った僕は母で卒業した


「お母さん、僕とSEXしてくれない?」
「は?いきなり何馬鹿なこと言ってんの、そんなことできる訳ないでしょ?」
「友達皆童貞卒業してって僕だけまだ童貞だから馬鹿にされるんだよ…だからお願い!僕を童貞から卒業させて!」
「あんたね…だったら彼女作れば良いでしょう?」
「出来ないからお母さんに頼んでるんだよ…」
「周りの子にアプローチしえるの?」
「してるけど噂が出回ってて女子達皆から引かれてるんだよ…」
「噂って何よ」
「僕が巨根だって噂…トイレで見た友達が面白がって広めたから噂になってて…」
「巨根って…何センチあるのよ?」
「正確に測った事ないよ…」
「どうせ言うほど大きくないんでしょ?」
「わからない…見た奴が言うには気持ち悪いくらいデカいって…」
「はぁ…だったらお母さんに見せてごらんよ」
「恥ずかしいけど本当に女子がドン引きするくらい大きいのか教えて」
母の前で下を脱いでチンポ出した。
通常状態でカラオケのマイクくらいあるんだ。
「ちょ…これは…」
「どう?お母さんでも引いちゃう?」
「これって半勃ちとかじゃないのよね?」
「うん…普段でこれくらい」
「勃つとどどうなるのよ?」
「緊張して今は勃たないよ」
「じゃあ少しお母さんが手伝ってあげるから勃たせて見せてよ」
母がチンポを握って舐めてくれた。
「ああ…お母さんが僕の舐めてる…」
「本当に大きいわね…舐めるのも一苦労よ…」
やがてムクムクとチンポが大きくなる。
太さが一回り増え、長さもアップして母の顔より長くなる。
「えええっ!?」
母も驚いて目を見開いてる。
「やっぱり気持ち悪い?」
「凄…こんなのオマンコに挿れたらどうなっちゃうのかしら…」
「お母さん?」
「えっ?やだ…見惚れちゃったわ…何?」
「僕の大きすぎて気持ち悪い?」
「そんな事ないわよ、予想外に大きいから驚いたけど…これは試してみたくなるわね…」
「試すって?」
「お母さんとSEXしたいって言ってたわよね?」
「うん」
「しよっか?お母さんこんなに大きいの挿れられた事ないから興味出ちゃったわ」
「良いの!?」
「ええ、お母さんで童貞卒業させてあげる」
「ありがとう!」
「だからもう少し舐めても良いわよね?」
「うん、舐められるの気持ち良いから僕も続けて欲しい」
「はぁ…まさか息子がこんな立派なのを持ってたなんて…凄いわぁ…」
母がうっとりした目でチンポを見つめて再び舐め始めた。
「さっきより舌が絡みついてくるみたいで凄く気持ち良いよ…僕のチンポそんなに気に入ったの?」
「はぁん…こんなチンポ滅多にお目にかかれないわよ…口に入るかしら…」
ネットリと舐めてた母が大きく口を開けてチンポを咥えようとした。
「んん…やっぱり入らないわ…咥えられない大きさなんて凄すぎよぉ…」
咥えるのは諦めてまた舐める。
「お母さんのオマンコも僕に見せてよ、オマンコ舐めたりするんでしょ?」
「舐めてくれるの?」
「舐めてみたい」
母が一旦チンポから手を離して舐めるのもやめる。
そして僕と同じで下を脱いでオマンコを見せてくれた。
「お父さんがパイパンが好きだから…生えてないのは嫌い?」
「ううん、ツルツルで凄く綺麗だよ…オマンコもエッチな形してていっぱい舐めたくなるよ」
「息子にオマンコ見せる日が来るなんて思わなかったけど…気に入ってくれたなら良かったわ、好きなだけ舐めて良いからね」
母と僕はお互いのを舐め合った。
舐め始めてすぐに母のオマンコは濡れ始めて、あっという間にビショビショになった。
「ああん!舌が入ってくるぅ!」
「僕舌も長いって言われてるからね、中も奥まで舐めてあげる」
顎を少しオーバーするくらいの長さの舌を母の中に挿れて愛液をかき出すように動かす。
「はあん!そんな奥まで舐められたの初めてよぉ!あふぅ!今までで一番上手いわ!お母さん本気でイキそう!」
僕の舌をオマンコが締め付けてくる。
締め付けが強くて中で舌を動かすのも大変だけど、それだけ感じてくれてるのが嬉しくて頑張った。
「あはぁっ!イク!息子にイかされるぅ!」
両脚を爪先までピン!と伸ばして全身を硬直させてるようだ。
「ああ〜!あはぁ…!はぁっ…はぁっ…」
「お母さんイッたの?僕の舌で?」
「だって本当に気持ち良かったんだもの…演技じゃなくて本気でイッたの初めてよ?お父さんとだってイッたことないんだからね?」
「嬉しいなぁ、SEXしてくれるって言うからお母さんにも気持ち良くなって欲しくて頑張って良かったよ」
「ねえ、もう舐めるの良いでしょう?お母さんこのチンポ挿れて欲しいの…このサイズのスキンは無いだろうから生で挿れて良いからお母さんを抱いて…」
「コンドーム無いの?生で挿れたら中で出ちゃうかもしれないよ?」
「それでも良いからぁ…卒業記念にお母さんに中出しさせてあげるから早く挿れてぇ…」
生でSEXして中出しまでさせてくれると言う。
僕は友達からゴム着けてやった話は聞かされたけど、生で中出ししたって話はまだ聞いてない。
僕が一番先に進めるのが嬉しくて、すぐに母の股の間にスタンバイした。
「ゆっくりよ…そんな大きいの入れた事ないからゆっくり挿れて…」
「うん…入るかな?挿れるよ」
穴にチンポの先を押し付けて腰を前に押し出す。
チンポよりはるかに小さな穴が広がって少しずつチンポを飲み込んでいく。
「ふぅぅぅん…オマンコ広がるぅ…かなりキツいわ…」
「入ってく…僕のチンポがお母さんの中に入っていくよ!」
「焦らないで…ゆっくりよ、ゆっくり…」
「早く奥まで挿れたいよ…ああ…お母さんの中ヌルヌルで温かくて…それに凄くキツくて気持ち良いよ…」
「うふぅぅ…こんなにオマンコ広げられたのあんた産んで以来かも…ああん…ゴリゴリ擦れて凄いのぉ…」
「先っぽ入ったよ、このまま続けて良いんだよね?」
「おふぅ…奥までこんなに広げられちゃうのね…くどいようだけどゆっくりよ…オマンコ裂けちゃうから…」
「わかってるけど早く奥まで挿れたくて焦ったいね…でもオマンコ裂けたら大変だからゆっくり挿れるよ」
一気に奥まで押し込みたいのを我慢してジワジワと奥に進めていく。
「んあぁぁ!いひぃぃ!」
奥に行くにしたがって母の喘ぎ声が叫び声に変わっていく。
「大丈夫?痛いの?」
「いひぃぃ!凄すぎるぅ!お父さんの何倍あるのよぉ!あひぃぃ!」
「痛かったらすぐに言ってよ?お母さんに痛い思いさせたい訳じゃないから」
「んひぃぃ!気持ち良いぃ!気持ち良すぎるのよぉ!」
かなりキツキツだから擦れて気持ち良いのは僕だけじゃなかった。
母も過去に経験した事ない快感を感じてるようで安心した。
やがて突き当たりに到達するけどまだまだチンポの残りがある。
「ここが突き当たりだよね?まだチンポ余ってるんだけど挿れちゃっても良い?」
「んひぃぃ!奥に届いてるのにまだ余ってるのぉ!?これ以上挿れられたら子宮に入っちゃう!」
「ねえ、良いでしょ?お母さんの子宮にまた戻らせてよ」
「いひぃぃぃ!子宮口こじ開けようとしてるぅ!」
「この奥だよね?僕が居た場所」
「ああ〜!入る!入っちゃう!」
突き当たりの壁にチンポが埋まっていき、そこからまた狭い通路をこじ開けてチンポが入っていくのがわかった。
ボキュッ…と少しコリッとした部分を抜けて奥の広場に入った。
そこから更に押し込んでまた突き当たりになる。
「んひぃぃ!入った!子宮に入ったのぉ!奥の壁突き上げてるぅ!」
「お母さんのお腹に帰ってきたよ、温かいね…」
「うひぃぃ!チンポぉ!チンポで子宮焚いてるぅ!」
腰を振ってヌコヌコと子宮口にカリ首を引っ掛けて突く。
「こんなの知らないぃ!あひぃぃ!おかしくなるぅ!」
「お母さん凄く気持ち良さそうだね、ここが良いの?いっぱい突いてあげる」
「あひっ!はひぃぃ!変になる!お母さん変になっちゃうぅ!」
「オマンコはキツキツでチンポ締め付けてくるし、子宮もチンポの先に吸い付いてくるみたいで僕を離そうとしないね、SEXってこんなに気持ち良いんだね!」
「こんなの普通じゃないからぁ!子宮まで入らないからぁ!んひぃぃ!」
「涎垂らしちゃってるよ、舐めてあげる」
母の頬を伝う涎を舐め取り、そのままキスした。
僕の長い舌で母の舌を絡め取る。
「んぶぅ!」
口も子宮も僕でいっぱいにしたらまた母が全身を硬直させた。
あまりにもオマンコが締め付けるから耐えきれなくなって子宮の中で射精した。
その瞬間、母の硬直が解けたと思ったらビクンビクンと激しく痙攣した。
「んあぁぁ!」
「お母さん?大丈夫?」
キスをやめて母に声を掛けた。
「なんてSEXするのよぉ…こんなの知ったらもうお父さんのSEX出来ないじゃない…あんたとしかSEX出来ないわ…」
「僕とまたSEXしてくれるの?」
「するわよぉ…もうこのチンポじゃなきゃオマンコ満足しないわよぉ…」
「やった!またお母さんとSEX出来るなんて嬉しい!」
「お母さんがSEXしてあげるから彼女作っちゃダメよ…このチンポはもうお母さんだけの物よ…」
「ええ!?彼女作れないの?」
「こんな凶悪なチンポ受け入れられるのはお母さんだけよ…だからお母さんとだけSEXしなさい…」
「そっか…今までもドン引きされてたし…わかった!僕はお母さんとしかSEXしないよ!」
「あふぅ…良い子ね…約束のキスして…」
まだ止まらない射精の中、もう一度母とキスした。
今度は母から舌を入れてくれたので受け入れて舌を絡ませる。
ああ…母に童貞卒業させてとお願いして良かった。

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