彼女の母親がやばい


高校生になって初めて彼女が出来た。
そして初めて彼女の家に招待してもらったんだけど、現れたのは爆乳でお尻も太もももプリンプリンのムチムチな母親だった。
「いらっしゃ〜い、娘が彼氏を連れてくるって言うから楽しみにしてたわ〜」
おっとりした口調だけど、どこか色っぽい雰囲気もある喋り。
一つ一つの動作も胸を強調したりお尻や太ももを見せつけるかのよう。
見惚れてたら彼女に脇腹をツネられた。
「あ…初めまして〇〇と言います、今日はお邪魔します」
若干挙動不審になりながら何とか挨拶を交わして家に上げてもらう。
彼女は「ちょっと部屋を片付けてくるから待ってて!」と言い残して先に自分の部屋に行ってしまった。
残された僕は彼女の母親に案内されてリビングに通された。
「ごめんなさいね〜、普段から片付けはしっかりやるように言ってるんだけどね〜」
胸を下から持ち上げるようにして腕を組み、顎に指を当てて困った顔をする母親。
どうしても胸に目がいってしまって見てるのがバレた。
「あら〜?やっぱり気になる〜?男の子はおっぱいが好きだものね〜」
自分で持ち上げてユサユサと揺らしてくれた。
「うふふ〜、そんなに見つめられたら照れちゃうわ〜」
「あ…すみません!」
「良いのよ〜、男の子だものおっぱいに目がいくのは仕方ないわ〜」
「あ…はい…」
「それで〜、どう?私の娘だから多分これから大きくなると思うけど〜、今は私の方が大きいから触りたい〜?」
「はい!あ…つい…」
「うふふ〜、正直で可愛いわね〜、そんな〇〇君には特別に触らせてあげましょ〜」
僕の隣に移動して肩が触れるくらいの距離に座る。
「はい〜、どうぞ〜」
僕の手を持って胸に押し当ててくれた。
ムニュッと手がおっぱいに埋まる。
「柔らかい…それにお母さんから良い匂いがしてクラクラします」
「ちょっといつもより気合い入れてメイクもしたし〜、普段使わない香水も着けてるからね〜」
「それって僕が来るからですか?」
「そうよ〜、可愛い子なら食べちゃおうかと思って〜、まさかこんなに可愛い子が来るなんて思わなかったわ〜」
舌舐めずりをして顔を近づけてくる。
吐息も甘い香りに感じて拒否できなかった。
彼女の母親と唇を重ね、侵入してきた舌に僕の舌を絡ませる。
おっぱいを揉む手はそのまま揉み続け、硬くなってきた乳首を優しく指先で擦る。
「うふふ〜、〇〇くんはまだ娘とエッチしてないの〜?反応も触り方も初々しくて可愛いわ〜」
「まだそう言う事はしてません…キスもお母さんが初めてです…」
「あら〜、じゃあ娘より先に私が初めて貰っちゃお〜っと」
ズボンの上から硬くなったチンポを撫でられてまたキスされる。
今日初めて彼女とSEX出来るかも…と溜めてきたけど、お母さん相手に全部吐き出すかもしれない…。
慣れた手つきでチャックを下されてチンポを出すお母さん。
「ま〜!可愛い顔して随分凶悪なのを持ってるのね〜!口とオマンコに入るかしら〜?」
そう言って前屈みになりフェラチオしてくる。
キスもそうだけどフェラチオもネットリとした舌使いでジワジワと快感が高まる感じだ。
「う〜ん…やっぱり全部口に入れるのは無理ね〜、こんなに大きいのは初めてだからオマンコに入れるの楽しみだわ〜」
フェラチオと手コキのダブル攻めされて僕も彼女よりお母さんとSEXしたくなる。
「フェラチオってこんなに気持ち良いんですね…ネットリと温かくて絡みつく舌がチンポをなぞって…お母さんのぷっくりした唇が上下にチンポを擦って…スベスベで柔らかな手でチンポをシコシコされてもう出そうです」
「まだ出しちゃダメよ〜?出すなら私のオマンコに出したいでしょ〜?」
「お母さんのオマンコの中に出しても良いんですか!?」
「初めてならオマンコに出して最高に気持ち良くなりたいでしょ〜?」
「はい!お母さんの中に出したいです!」
「もうはち切れそうになってるし〜、私もフェラして濡れちゃってるから入れて良いわよ〜」
チンポから口を離すけど手コキはされたまま片手で暇パンの紐を片方解いてオマンコを見せてくれた。
「うふふ〜、もうこんなに濡れてるの〜、今すぐ入れられるから前戯は要らないわ〜」
そう言って僕の膝に跨ってくる。
「私がリードしてあげるから大丈夫よ〜、〇〇君はただ気持ち良くなってくれればいいの〜」
チンポに腰を落として本当に生でオマンコに入れちゃった。
「うああ…フェラチオと全然違う…トロトロのオマンコの肉がチンポを包み込んでギュウッて締め付けてくる…」
「これがオマンコよ〜、〇〇君の大きいから子宮を突き上げて中まで入っちゃいそうよ〜」
よく見たら母親の太ももが震えてるし、まだ少しチンポに余裕があった。
「お母さん!」
ギュッと腰を抱き締めてチンポの残りも入れた。
「ああ〜ん!いきなりどうしたの〜?子宮口こじ開けて中まで入っちゃったじゃない〜」
「もう耐えられません!ここで出します!」
「や〜ん…そこで出されたら妊娠しちゃう〜」
「すみません!お母さんの中が気持ち良すぎてもう…ううっ!」
抱き締めてその大きなおっぱいに顔を埋めて中出しした。
「はうう〜!子宮の中に出されてる〜!娘の彼氏に種付けされてる〜!」
「っはあ…はあ…今日の為に溜めてきたの全部お母さんに出して良いですか?お母さんの中に出したいんです!」
「ちょ〜っと落ち着いて〜」
「無理です!お母さんの子宮にハメたまま全部出します!」
押し倒して子宮から抜けないように小さく素早いピストンをする。
「ああ〜ん!娘の彼氏に子宮犯されてる〜!孕んじゃう〜!」
「くうぅ!気持ち良すぎる!また出します!」
「また子宮の中で出されてる〜!2回目なのに凄い出てるの〜!」
「まだまだ出ますよ!二週間溜めてきましたから!」
休まずに腰を振り続けて何度も中出しした。
「はふう〜、もう子宮いっぱいよ〜、もう入らないわ〜」
「くうっ…まだ出し足りないです!おっぱいに挟んでください!」
オマンコからチンポ抜いて服を捲り上げておっぱいの間にチンポを挟む。
爆乳だから僕のチンポもスッカリと隠れてしまった。
「ああ…柔らかいおっぱいが僕のチンポ包んでくれて気持ち良いです…」
おっぱいを犯して挟んだまま射精する。
「や〜ん…おっぱいが妊娠しそうなくらい出てる〜、谷間がドロドロよ〜」
精液で滑りが更に良くなったからまた腰を振ってもう一回おっぱいの谷間に射精した。
「ああ〜ん、おっぱいが熱いわ〜」
「口開けて下さい…もう一度フェラチオして欲しいです」
二度もパイズリして射精したから、おっぱいの間から抜いたチンポは精液でドロドロに汚れていた。
それを彼女の母親に咥えさせる。
「むぐう…」
「ああ…フェラチオ気持ち良い…もっと舐め取るように舌を絡ませて下さい」
苦しまない程度にチンポを突っ込んで優しく腰を振る。
「根本の方も舐めて下さいね」
口からチンポを抜いて口に入りきらなかった部分も舐めさせる。
「あは〜、〇〇君て可愛い顔して意外とSなのね〜、汚れたチンポを舐めて綺麗にさせるなんて〜」
「うう…また出ます!お母さんの顔にかけますよ!」
おでこから口まで精液を飛ばして母親の顔を汚したらチンポを擦り付けてまたチンポに付いた精液を舐め取らせる。
「はぶう〜、顔もこんなに汚して悪い子ね〜、しかもまた舐めさせるなんて〜」
「ハァハァ…お母さんとなら何度でも出せそうです…」
「それじゃ〜娘とじゃなくて私と付き合う〜?」
「お母さんとですか!?付き合いたいです!付き合えるなら毎日会いに来ます!」
「うふふ〜、娘より私を選んでくれるのね〜、それじゃ〜もっとエッチしましょうか〜?」
「はい!」
彼女の母親の服を脱がせて僕も脱ぐ。
リビングで彼女が呼びに来るのも忘れて全裸で思い切りSEXする。
「お待たせ〜って…何やってるのよー!」
「ごめん、お母さんと付き合うから別れよう、もう僕はお母さんじゃないと駄目なんだ」
「そう言う事なの〜、今から〇〇君はお母さんの彼氏だから〜、ごめんなさいね〜」
「酷いよ!今日は私の初めてをあげようと思ってたのに!彼氏を取ったお母さんも浮気した〇〇君も大嫌い!」
彼女が泣きながらまた部屋まで走り去って行った。
「見られちゃったわね〜」
「そうですね…でもハッキリしないとと思ってたのでもう良いです」
「うふふ〜、可愛い彼氏が出来て幸せだわ〜」
「もう子宮に入らないって言ってましたけど、かなり溢れたからまた入りますよね?中に出しますね」
「良いわ〜、溢れた分また中に出して〜」
チンポが萎んで金玉が空になるまで延々とSEXして夕方になった。
「もう無理〜」
「僕ももう出ません…」
「こんなに出されたの初めてよ〜、〇〇君は溜めるの禁止ね〜、毎回溜めてこられたらオマンコ壊れちゃう〜」
「これからは毎日会いに来ますから大丈夫です」
「〇〇君のチンポに慣れたら旦那とエッチ出来なくなるわ〜」
「僕が毎日抱くから旦那さんとはSEXして欲しくないですね…僕だけのお母さんになって下さい!」
「それは無理よ〜、旦那ともエッチしないと子供が出来た時に誰の子だ〜ってなるもの〜」
「それもそうですね…じゃあ我慢します…」
「そんな悲しそうな顔しないで〜、私の心はもう〇〇君だけの物だから〜」

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