バイト先の倉庫でセンズリしてたのがバレた


店内で不足した商品を補充する為に倉庫に取りに行くついでによくオナニーしてたんだ。
隅の方の空いてるスペースに精子を飛び散らせてから商品を持って店内に戻る。
誰にもバレずに三ヶ月くらい続けてたけど、ある日シコシコしてたら店長の奥さんが来て見つかった。
「君だったのね?いつも倉庫に入ると変な匂いがしてて商品がダメになってるのかと心配してたのよ、やっと原因がわかったわ」
「すみませんでした!あの…クビですか?」
「商品を汚したわけじゃ無いからクビにはしないけど、皆にバラされたくなかったら…わかるわよね?」
「えっと…何をすれば…」
「鈍いわねえ…そんなに元気が余ってるなら私に分けてって言ってるのよ」
「奥さんとですか?」
「嫌とは言わせないわよ?それとも全従業員に君の変態行為を通達されたい?」
「嫌とは言ってません!ただ…店長に申し訳ないと言うか…」
「店の倉庫でこんな事してるんだから今更でしょう?旦那とはもう何年もしてなくて私も溜まってるのよ…君も溜まったものを出せるし私の欲求不満も解消出来る、お互いにメリットしかないのよ?」
「じゃあ…喜んで奥さんのお相手させていただきます!」
「そう、じゃあ宜しくね。その余った若さを全部私にぶつけてくれれば良いから」
奥さんがいきなりズボンを脱ぎ始めた。
「今からですか!?」
「そうよ、丁度今お客さんが少なくなったからね。君もまだ出してないならスッキリしたいでしょ?」
「でも今ゴムなんて持ってませんよ?」
「あん…そんなの要らないわよ、私にぶつけてって言ったでしょう?中に出すなり口に出すなり好きにして良いから」
「マジですか!?やりましょう!今すぐ!」
チャックを開けてチンポだけ出してたけど、奥さんと同じようにズボンを脱いだ。
「ゲンキンなんだから」
下着も脱いで下半身を出した奥さんが俺に近付いてチンポを握ってきた。
「あふ…奥さんが俺のを…」
「まだ握っただけじゃないの…ビクビクして出ちゃいそうなの?」
そう言いながらシコシコと手コキしてくる。
「ああ!その手つきダメです!奥さんの中に出したいのに出ちゃいます!」
「若いんだから何回か出せるでしょ?このまま出してオマンコにかけても良いわよ?」
手コキしながら奥さんが自分のオマンコにチンポの先を向ける。
「ほらほら、ザーメンが昇ってきてるんでしょう?私のオマンコを君の臭いザーメンで汚してみなさいよ」
後頭部に手を当てられてグイッと引かれて奥さんとキスしてしまった。
ニュルッと入ってきた舌に俺の舌が絡め取られたのを切っ掛けに射精してしまう。
「あは…凄い勢いね、オマンコにビチャッて掛かってドロドロになっちゃったわ…店長の妻のオマンコ汚すなんて悪い子ねえ」
手コキが止まらないから出しても小さくならない。
「私も興奮してオマンコ濡れちゃったけどどうする?もう挿れちゃう?それともフェラして欲しい?」
「あう…挿れたいです…奥さんのオマンコに挿れさせてください」
「あら残念…フェラしたかったけどオマンコが良いのね?君が汚したオマンコの中も汚したいの?」
「はいぃ…奥さんのオマンコの中もドロドロに汚したいです」
「ちゃんと言えて良い子ね、掛けたザーメンも中に押し込んで擦り込んでちょうだい」
奥さんが近くに段積みされた商品に手をついてケツを突き出した。
「後ろからされるのが好きなの、アナルも丸見えになって恥ずかしいけど挿れる穴を間違えないでよ?」
オマンコの表面から垂れ落ちそうになってる精子をチンポで掬って膣口に集めたら、そのままチンポを押し込んで中に塗り込む。
「うはあ!奥さんのオマンコ凄え締まります!」
「ああ!数年ぶりのチンポぉ!やっぱり良いわ〜!私のオマンコちゃんと使えそう?」
「使えるどころか最高ですよ!なんで店長はこのオマンコ使わないんスか!勿体無いですよ!」
「ああん!激しい!奥に響くう!」
「俺なら毎日どころか一日に何度だって奥さん抱きますよ!抱かない店長アホっスよ!」
「あはあ!べた褒めじゃないの!そんなに気に入ったならバイトの日だけじゃなくて休みの日も抱いて!家に来ても良いわ!」
「行きます!バイト休みの日も奥さん抱きに家に行きますよ!朝から一日中SEXします!」
「ああ!嬉しい!私もまだ女でいられるのね!」
「奥さんは素敵な女性ですよ!店長と結婚してなかったら俺が結婚したいくらいです!」
「ああん!嬉しすぎるう!嬉しすぎてもうイクう!」
「くあっ!そんなにオマンコ締めたら俺も出ます!」
奥さんが尻を押し付けてくるのと俺が強く腰を押し出すのが同時で、奥さんの尻が潰れて尻肉が変形するくらいガッツリと奥までチンポが入る。
俺は奥さんの腰をグッと引き寄せてその状態をキープしたまま中出しした。
「はああん!凄い!出したばかりなのにまだこんなに!あはあ!」
「ぐう…オマンコに搾り取られる…」
オマンコが生きてるみたいにウネって精子を搾り取ろうとしてくる。
「んふう…子宮がタプタプよぉ…若いとこんなに出るのね」
「若さとか関係なく奥さんのオマンコなら大量に出ちゃいますって」
「んふ…口が上手いんだから…一旦売り場に戻ったら事務所に来なさい」
「わかりました」
オマンコから抜いてパンツ穿こうとしたら奥さんにフェラされた。
「んは…このままじゃパンツが汚れて気持ち悪いでしょ?綺麗にしてあげるわ」
掃除するってレベルじゃない。
明らかに口に出させようとするフェラされてまた射精した。
「ん…また出たわね…青臭くて美味しいわ〜」
「やばいッス…奥さんとなら何度でも出ますよ…」
「事務所でも期待できそうね!うふふふ…」
吸い出して飲んだ後もネットリと舐め続けて俺を店に戻すつもりが無さそうに見えた。
「このままじゃずっとここで奥さんと居ちゃいますよ…」
「あん…それは拙いわね、仕方ないか…後でまた抱いてもらうから店に戻りましょう」
やっとチンポを離してくれたけど、オマンコと口の感触が残ってて勃起しっぱなし。
「ズボンの前を膨らませたまま店内に戻ったら倉庫で何があったのかと思われるわよ?」
「奥さんの感触が残ってて萎えないんですよ…困ったなぁ…」
「わかったわ、売り場の責任者には私から上手く言っておくから先に事務所に行って待ってなさい」
奥さんの勧めに従って事務所への階段を登る。
普段ここには店長と奥さんと数人の事務員が居るけど、今は事務員が一人残ってるだけで他の人は店に行ってるみたいだった。
ポケットに手を入れて膨らんだチンポを誤魔化す。
「お疲れ様です」
「あれ?まだ上がりじゃないよね?」
「店長の奥さんに事務所に来るよう言われたんですけど…」
「まだ店から戻ってないわよ?奥の休憩室で待ってたら?」
「わかりました、そうさせてもらいます」
自然な感じで奥の部屋に入る。
勃起してるのバレなくて良かった。
少ししたら奥さんと事務員の話し声が聴こえてきた。
休憩室から顔を出すと奥さんに手招きされて応接室に行く。
普段は業者と店長や奥さんが話をする部屋だ。
「ここは多少防音が効くからね」
ドアに施錠して奥さんが脱ぎ始める。
「少しくらいの音なら漏れないって訳ですか」
俺も脱いで裸になる。
「ふふ…旦那が仕事してる最中にバイトの子とSEXなんて最高ね、もう君は売り場に戻らなくて良いわ」
「上がりですか?」
「違うわよ、私と話し合いするって言ってきたから時間までここで私とSEXしてくれれば良いの」
「奥さんとSEXしてバイト代貰っちゃって良いんですか?」
「良いのよ、払うのは旦那だし」
「それなら俺も気兼ねなく奥さんを抱かせてもらいます」
「さっきは途中だったからフェラさせて」
「途中って…俺出しちゃったんですけど」
「もっとこのチンポを味わっていたかったのよ」
「どうぞ」
「ありがとう、はあ…硬いし雄臭くて最高のチンポね」
玉の裏から舐め上げられる。
店長の元気な声が外から聴こえる。
皆が真面目にお客様の対応してるのに俺と奥さんはこんな事してて良いのかな?
「奥さん、チンポ舐めながらで良いんでアナル舐めさせてくれません?」
「そんな所が舐めたいの?」
「さっき見た時に可愛いアナルだから舐めたいと思ってたんですよ」
「そこは旦那でさえ触れた事もないのよ?汚いと思わないの?」
「奥さんのアナルなら汚く無いですよ、オマンコもアナルもいつだって俺なら舐めれます」
「それじゃそこのソファーに寝て」
言われた通りソファーに寝ると奥さんが俺に乗って顔を跨ぐ。
そしてまたフェラを始める奥さんのアナルを舐めた。
「んふ…ふあ…あん…変な感じ…でも嫌じゃないわ」
「ここも可愛いですね、キュッと締まったと思うとフワッと開いてまた締まる…ヒクヒクして俺を誘ってるみたいですよ」
「んは…舌が入りそうになってる…ああん…」
「力抜いて受け入れてくださいよ、中まで舐めさせてください」
「そんなあ…中までなんて…んひ!ああ…入っちゃう…」
舌先をグイグイとねじ込んでいく。
「んふう…やだ…本当に中まで舐めてるう…」
ねじ込んだ舌をキュッと締め付けてくるアナル。
舌が抜けきらない程度に何度も抜き差しする。
「うはあ…舌で犯されてるう…やだ…気持ち良い…」
アナルでも少しは感じてくれてるようだった。
「ああん…フェラに集中できない…アナルがこんなに気持ち良いなんてえ…」
「気に入ってくれたみたいなんで口をつけてアナルを吸いながら奥まで舌を入れて中で動かす。
「それダメ…おふ…やだ…あん!声出ちゃうってばあ…あふう!」
初めてのアナルでこれだけ感じてくれるなら拡張してチンポ挿れたら喜んでくれそうだ。
執拗にアナルを攻めたらめちゃくちゃ強くチンポを握られた。
「もうお終い!これ以上されたらアナルがクセになっちゃうわ!」
「奥さんが喜んでくれるならアナルにもチンポ挿れますよ?気持ち良かったんですよね?」
「え…アナルにも?どうしよう…挿れてみたい…でも…」
「店長も奥さんのアナルには挿れたことないんですよね?俺に初めてを貰えませんか?」
「アナルにも中出しするの?」
「もちろんですよ!奥さんの中に出せるならオマンコでもアナルでも口でも喜んで生で挿れますよ!」
「うう…挿れて欲しい…でもちょっと怖い…どうしたら良いの…」
「悩んでるならまずは指で試しませんか?舌を挿れて気持ち良かったなら指でも気持ち良くなれると思いますよ」
「あまり激しくしないでね?」
好奇心が勝ったようだ。
オマンコから逆流してくる精子と愛液を指とアナルに付けてゆっくりと挿入していく。
「ふあ…ゴツゴツした指が擦れて気持ち良い…」
「抜き差ししますね」
ヌコヌコと優しく抜き差しを繰り返す。
「おうふ…おおん…感じる…アナルで感じちゃうの…おあ…」
「ね?奥さんならアナルセックスでも気持ち良くなれますよ、チンポ挿れさせてください」
「わかったわ…私の初めてあげる」
「やった…店長も知らない奥さんのアナルだ…」
「本当に優しくしてよ?」
「奥さんが嫌だったらすぐにやめますから安心して下さい」
奥さんの下から這い出てバックで挿入する。
舐めて弄って柔らかくなったアナルは問題なくチンポを飲み込んでいく。
「んああ!アナルが広がるう!」
「奥まで入りましたよ、動いても平気そうですか?」
「ゆっくりい!ゆっくり動いて!」
ズル〜ッとゆっくり引き抜き、またゆっくりと押し込んでいく。
アナルにチンポを馴染ませていく。
「んふう…挿れるまでは怖かったけど、やってみると気持ち良いわね…アナルにチンポが出たり入ったりする感覚は不思議だけどね」
「ゆっくり奥さんのアナルに俺のチンポが出たり入ったりしてる様子がめっちゃエロいですよ」
「どんな感じなのか見たいわ」
携帯は脱いだ服のポケットだから、奥さんを立たせてアナルにチンポ挿れたまま取りに行く。
「もう…アナルを犯しながら歩かせるなんて」
「どうせなら窓の近くまで行きますか?外から見られるかも知れませんけど」
「お客様や従業員に見られたらどうするのよ」
「だからスリルがあって面白いんじゃないですか」
無理矢理歩かせて窓に近付く。
「やだ…やめて…見られちゃう…」
「昼間っからバイトの俺と奥さんが事務所でアナルセックスしてるの見られちゃいますね〜」
「あそこに旦那が居るのよ!見つかったらどうするの!」
「本当だ、店長〜なんてね」
「やめてよ!」
「わかりましたよ、そんなに怒らないでください」
「悪ふざけするからよ!」
「じゃあ最後にちょっとだけサービスしましょうね」
後ろから抱き上げて膝下に手を入れて大きく脚を開かせる。
「やだやだ!見られちゃう!」
「店長とお客様に奥さんのアナルに俺のチンポが入ってるの見てもらえましたかね?じゃあソファーに戻りましょうね」
「あふう…ヒヤヒヤしたわよ…」
「でもアナルの締め付け凄かったですよ?興奮もしたでしょ?」
「そりゃまあ…あんな事されたの初めてだし…」
「偶にはスリルあるSEXするのもマンネリ防止に良いと思いますよ?」
「君とは今日が初めてでしょ!」
「そうでしたね!それでアナルに入ってるのが見たいんでしたね、俺がこうして抱えてるから奥さんが撮ってくださいよ」
ソファーに座って奥さんの脚を広げた格好で保持する。
奥さんは手渡された携帯で自分のアナルを撮影する。
カシャ!ではなくピコン!だったから動画で撮影してるみたいだ。
ヌプヌプと下からアナルを突く。
暫くしてまたピコン!と音が鳴って奥さんがファイルを開いた。
そこにはバッチリとアナルに出入りするチンポが映ってる。
「こんな感じなのね…凄いいやらしいわ」
「バックでハメてるのも撮りますか?」
「お願いね」
携帯を戻してもらってバックでハメ撮り。
奥さんの後ろ姿全体と俺の顔出しピースサインも映しといた。
「はい、撮れましたよ」
「やだ、これじゃ私ってバレバレじゃないの…ぷっ!最後のピースは何よ!あははは」
「俺とアナルセックスしてるってよく分かるでしょう?後でLINE交換しましょうよ、撮ったの送りますよ」
「あはは!ふう…あ〜笑ったわ!そうね、私もまた観たいから交換しましょう」
「へへ…奥さんとバイト以外でも繋がれるって良いスね」
「LINE交換がそんなに嬉しい?」
「はい、だっていつでも奥さんと会話出来るし許してくれるならエロ写メ交換も出来るんですよ!」
「まあ!エロ写メって…離れてても私の事を想ってくれるなら悪く無いわね」
「でしょう?店長には内緒で奥さんのエロ写メ送ってくださいよ、俺のも送りますから」
「この歳で若い子みたいな事するなんて思いもしなかったわ、私のエッチなの沢山送ってあげるわね」
「期待してますよ!そろそろ出そうなんで中にだしますね!」
「ああ…アナルに中出しってどんな感じなのかしら…」
「ちゃんとアナルも奥に出しますからね!」
倉庫の時と同じように強く強く奥さんの腰を引き寄せて直腸の奥で射精して精子を流し込んだ。
「うはあ!オマンコは子宮に溜まる感じだけどアナルは腸の奥に流れ込んでくる感じなのね!」
「どうです?気持ち良いですか?」
「ええ!とっても気持ち良いわ!これからもオマンコでもアナルでも必ず中出ししてね!」
「わっかりました!口にも忘れずに出しますから!」
「旦那に言って君のバイト代上げてもらわないとね」
「良いんですか!?」
「当たり前よお、私にアナルの良さを教えてくれたんだもの」
「これからも頑張りますよ!」
「それはバイトを?それとも私とのSEX?」
「両方です!」
「今度は私が期待してるわよ」
バイトが終わる時間までアナルセックスを続けてオマンコは指で気持ち良くしてあげた。
「こんなに満足したSEXは今まで無かったわ、君が倉庫でシコシコしてるの見つけて良かったわ〜」
「俺も奥さんに見つかって良かったですよ」

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