性に目覚めた僕が対象にしたのは母でした


幼かった頃の僕は、ある日お風呂で母のお尻の穴とオマンコを見て性に目覚めました。
それからと言うもの、お風呂で母のお尻の穴とオマンコをじっくりと観察して記憶に焼き付けて、トイレでオナニーしてました。
時々母の脱いだ下着を盗って内側の匂いを嗅いでました。
そして夏休みに入ってすぐ、お風呂で母のオマンコを触ったんです。
「きゃっ!何?」
「お母さんのここ見るとチンチンが大きくなるから触ってみたくて」
「もうそんな事を意識するようになったのね?それじゃあもっと良く見えるようにしてあげる」
浴槽の縁に腰掛けて大きく脚を広げてオマンコを見せてくれました。
「これならよく見えるでしょう?これが女の人のオマンコよ」
「オマンコ…すごくエッチな形してるね、チンチンと全然違う…」
「ここはオチンチンを入れる為にあるのよ、触ってごらんなさい、ヌルヌルしてきたでしょう?」
「すごい…柔らかくてヌルヌルしてきた…」
指に付いたマン汁が糸を引いてエロい。
「それでここ…穴があるでしょう?ここにオチンチンを入れるの」
「ここ?」
教えられた穴に指を入れる。
「んふう…そこよ…ああ…気持ち良い…」
「気持ち良いの?指が入ってるのに痛くないの?」
「気持ち良いわ〜、中で動かしたり出し入れしてみて」
「こう?」
「んああ!すっごい気持ち良い!息子にオマンコ弄ってもらうのってこんなに気持ち良かったのね!もっとよ、もっとオマンコ弄って!舐めても良いのよ!」
オマンコを舐めると聞いて、正直「えっ?」て思ったけど、いやらしくヒクヒクしてるオマンコ舐めたらどんな感じか気になって舐めてみた。
「あふう!すごい〜!息子が私のオマンコ舐めてくれてるぅ!気持ち良すぎておかしくなりそう!」
「オマンコって美味しいね、ヌルヌルした汁が沢山出てきてずっと舐めていられるよ」
「舌を入れて中も舐めて!お母さん舐めてもらうの大好きなの!」
指を入れていた穴に舌を入れる。
舌をキュッと締め付けてくるオマンコに驚いたけど、口を押し付けて舌で中からマン汁を掻き出して飲むのがすごくエッチでチンチンが痛いくらい硬くなる。
「お母さん…チンチンが…」
「どうしたの?あら…そんなに硬くして…もう剥けてるじゃないの」
「お母さんのオマンコに入れても良い?入れてみたい」
「本当はいけないんだけど入れちゃおうか?お父さんには内緒よ?」
「うん!ここだよね?」
「そうそう、そのままオチンチンを押し込んで」
入り口にチンチンを押し当ててグイッと腰を押し出して挿入する。
ヌメヌメとしたオマンコの肉がチンチンを包み込んでキュッと締め付けてきて吸い付く。
「ふわあ〜!何これ!チンチンが溶ける〜!」
「あはん…息子とSEXしちゃったぁ…小っちゃいチンチンが可愛くて気持ち良いわ〜」
「これでどうすれば良いの?」
「腰を前後に振ってオマンコにオチンチンを出し入れするのよ、もう白いのは出る?」
「チンチンから出る白くてドロドロの?出るよ」
「精通もしてたのね、それならお母さんの中で白いの出るまで腰を振りなさい」
正面から母に抱きついておっぱいに顔を埋めて腰を振った。
「ふふ…必死に腰を振って可愛いわ…こんなに可愛いのに母親の中に精子出そうとしてるんだものね…受け入れた私もアレだけどすごく興奮しちゃうわ…」
母が僕を抱きしめながらそんな事を呟いてた。
「お母さんもう白いの出るよ!中に出せば良いんだよね?」
「そうよ、なるべく奥に出しなさい」
奥に出せた言われたので、腰を密着させて精子を出した。
「ああ!オチンチンが中でビクンビクンしてる!お母さんの中に白いのが流れ込んできてるのがわかるわ!」
「気持ち良い…お母さんの中で出すの気持ち良いよ!もっと中に出したい!」
「まだ出せるなんてすごいわね、好きなだけ出しなさい」
お風呂で3回連続して中出しさせてもらった。
「3回も出すなんて元気ね、でもすこし冷えてきたから温まりましょうね?」
母がオマンコにチンチン入ったまま僕を押してお湯の中に座らせる。
僕の上に母が乗る形だ。
「オチンチン入れておかないと中から白いのが出てきてお湯が汚れちゃうからね」
チンチンで蓋をしてないと出てきちゃうと言われて、ずっとオマンコの中に溜まってたりしないんだと知った。
お湯の中でも母は僕を抱きしめ続けておっぱいを吸わせてくれる。
久しぶりにおっぱいを吸ったけど、オマンコにチンチン入ってる状態だとすごくエッチな気持ちになる。
「お父さんが居ない時はまたしてあげるわね」
「内緒だもんね!夏休みだから毎日お母さんのオマンコにチンチン入れさせて!」
「そんなに気持ち良かった?」
「自分でチンチン擦るより気持ち良い!ずっとオマンコにチンチン入れてたいくらい!」
「それじゃ毎日してあげるわね」
そう言ってキスして舌を入れてきた。
チュッとするキスは毎日してたけど、舌を入れられたのは初めてで驚いた。
「今のは…?」
「大人のキスよ、嫌だった?」
「ううん!お母さんの舌が入ってきてビックリしたけど気持ち良かった!もう一回して!」
「何度でもしてあげる」
またキスして舌を入れてくれたので、真似して舌を絡めてみた。
なんてエッチなキスなんだろう。
オマンコにチンチン入れるのも気持ち良いけど、このキスも頭が痺れるくらい気持ち良くなる。
「初めてなのに上手に出来てたわね、お母さんもキスで気持ち良くなっちゃったわ」
「キスも毎日してくれる?これもお父さんに内緒?」
「キスは少し長くしてるだけって言えば平気だから内緒にしなくても平気よ、毎日してあげるからね」
「やったー!」
「さ、そろそろ上がりましょ?オチンチンが抜けないように気を付けてね?お湯から出たら抜いて平気だから」
「はーい」
母とタイミングを合わせて立ち上がる。
母は中腰で僕のチンチンがオマンコから抜けないように変な格好で浴槽から出た。
「ここで抜いちゃうわね」
母がしっかり立つと自然とチンチンが抜ける。
ヌポ…っと抜けた瞬間、オマンコの中きらドロリと白いのが溢れ出してきた。
「ね?こうやって出てきちゃうからオチンチン抜かなかったのよ」
「すごい出てくるね」
「3回も出すからよ」
「だって気持ち良かったから」
「まだ出てくるわ…ん…」
母が少し力むと、ゴポリ…ブビュ…と自然に垂れるよりも大量の精子が噴出した。
お風呂の洗う場所の床にボタボタと落ちて、どれだけ僕が中に出したのかがよく分かる。
「まだ奥に残ってるけど、今はこれだけ出れば大丈夫ね」
母がシャワーでオマンコと床を流して、僕の手を引いてお風呂から出た。
そして次の日からお父さんが仕事に行くと、僕はすぐに母のオマンコを舐めてチンチンを入れさせてもらった。
「朝からなんて元気ね、また沢山お母さんの中に出したいの?」
「昨日お母さんの中に出したのすごく気持ち良かったから中に出したい!」
「そうなのね、でも中に出したらダメな日もあるのよ…その時はちゃんと言う事を聞いてお母さんの口に出すのよ?オマンコの中に出したらダメな時は教えるから」
「そんな日があるの?」
「そう、中に出させると赤ちゃんが出来ちゃう日があるのよ、弟か妹が欲しいなら別だけどね」
「欲しい!僕もお兄ちゃんになりたい!」
「お兄ちゃんになったら今までみたいにお母さんに甘えられなくなるわよ?お兄ちゃんらしくしないとダメになるけど良いの?」
「う〜ん…お母さん大好きだから甘えられなくなるのは嫌だな〜」
「お母さん大好きなんて嬉しい事言ってくれるのね、じゃあ弟か妹が見てない所でならいっぱい甘えても良いから、普段は我慢するって約束出来る?」
「それなら我慢する!」
「約束よ?だったらいつでもお母さんの中に出して良いわよ」
「やった!僕もお兄ちゃんなれるんだね!毎日いっぱいお母さんの中に出すよ!」
「良い子ね、お母さんも大好きよ」
また大人のキスをしてくれた。
お母さんとキスしながら腰振るの気持ち良すぎ。
舌と舌を絡ませて中に出した。
「んふ!ああん!気持ち良い!ベッドでいっぱいお母さんとしましょう!ここだと落ち着けないわ!」
「抜きたくないからこのまま行こう!」
母を四つん這いにさせて犬のように歩かせる。
僕は後ろから腰を振ってオマンコを突きながらついて行く。
「ああん!息子に調教されてるみたい!やだ…イク〜!」
途中で母がビクビクと震えて歩みが止まった。
「オマンコがすごい締め付けてくるから僕も出ちゃう!」
ビュルッとまた中で出た。
「あふう!ベッドに着くまでにオマンコいっぱいになりそうよ〜!」
なんとか父と母が寝てるベッドに辿り着い時、母はもうだらしなく涎を口から垂らしていつもの顔ではなくなっていた。
「あはあ…幼い息子に躾けられてイクなんてぇ…クセになりそうよ…」
「お母さんいっぱいイッたね、そんなに気持ち良かった?」
「こんなにイッたの初めてよ…お父さんとするより気持ち良いわ」
その言葉が嬉しくてベッドで激しく腰を振った。
唇がふやけるくらいキスもして舌を絡める。
おっぱいも乳首がふやけるくらい吸った。
何度も繰り返し中に出して、昨日お風呂で出したのとは比べ物にならないくらいオマンコから白いのが溢れてきた。
「親子でSEXするの最高…こんなの知ったらもう元に戻れない…」
「お母さん大好き…オマンコもキスも大好き…ずっとお母さんとさせてね…」
「お母さんもあなたのオチンチン大好きよ…大きくなってもお母さんのオマンコにオチンチン入れてね?」
今日は朝からした初日なので僕が暴走してお昼近くまでずっとしてた。
汗ビッチョリになったからお昼ご飯の前にお風呂に入ろうってなって、二人でお風呂に入ったらチンチンを舐めてくれた。
「お母さんの口も気持ち良いでしょう?」
「オマンコと全然違う気持ち良さだよ!舌が別の生き物みたいに動いて…また出ちゃう!」
「出して、お母さんに白いの飲ませて」
パクッとチンチンを咥えて吸い出された。
ドクドクと出る白いのをゴクゴクと飲んでる。
「ふう…まだこんなに出るなんて凄すぎよ」
「気持ち良かった〜」
「口でするのも良いでしょう?」
「うん!お母さんは何処も気持ち良いんだね!」
「ますます好きになってくれた?」
「うん!もうお母さんが居れば僕結婚しない!お母さんと結婚する!」
「あら、それも良いわね!一生お母さんと居てくれるのね!」
「うん!それで毎日オマンコと口に白いの出すの!赤ちゃんも沢山作ろう!」
「何人産むことになるのかしらね?うふふ…」
こうして僕の夏休みは母とのSEXに1日のほとんどを費やして宿題を残りの時間で必死に片付けて終わった。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る