EDになった父が母を抱いてやってくれと言うので…


早くに結婚して二十歳前に俺を産んだ母と、一回り歳上の父が俺の両親。
そんな父がEDになり、まだ若い母が可哀想だからと俺に母を抱いてやってくれと言う。
「頼む、他の男に抱かせるなんて考えられないが、息子のお前なら母さんを任せられる。母親を抱くのは嫌かもしれないが我慢して抱いてやってくれないか?」
「父さんが良いなら俺は平気だけど、母さんは知ってるの?」
「もう話はしてある、お前が受け入れたら抱かれても良いと言ってるんだ」
「それなら何も問題無いね、避妊は?」
「そこも全てお前と母さんに任せる」
「わかった、今夜から母さんを抱くよ」
父親公認の母子相姦が出来るから俺は叫び回りたいくらいテンションが上がった。
避妊も俺と母さん次第なら孕ませても構わないって事だからな。
夜が待ち遠しくて時間が経つのが遅く感じる。
やっと夜になり、風呂上がりに父と母の寝室に向かった。
「母さんを抱きに来たよ、SEXしよう」
「こっちに来たの?母さんが抱かれに行こうと思ったのに…」
「ここで抱きたいんだ、その方が父さんも安心すると思ってね」
本当は俺と母さんがSEXするのを父に見せつけてやろうと思ったんだ。
突然のEDなら精神的なものかもしれないので、見せつけたら治る可能性もある。
それに見せつけて優越感に浸りたかったのもある。
驚く父の前で母を抱き寄せて舌を絡めた。
「好きだよ、ずっと母さんを抱きたいと思ってた…今夜夢が叶うよ」
「もうこんなに硬くしてるの?母親に欲情するなんて悪い子だわ…」
「フェラしてよ、俺も母さんのオマンコ舐めたい」
母のネグリジェを脱がせて、俺も唯一身に付けてたトランクスを脱ぐ。
「母親にオチンポ咥えさせるなんて…ああ…でも凄く硬くてドキドキしちゃう…」
ウットリと俺のチンポを見つめて大事そうに撫でてくる。
「舐め合おうよ、母さんのオマンコも見せて」
ベッドに乗り父の横でシックスナインをする。
「母さんのオマンコ綺麗で美味しいよ、ここに俺のチンポ入れられるなんて嬉しいよ」
「母さんもこんなに硬いオチンポ入れてもらえるなんて嬉しいわ、親子でなんて初めてだし生でしちゃう?」
「中に出しても良いの?」
「ええ、このオチンポで中に出してもらえたら気持ち良さそうだもの」
「それなら喜んで母さんに生で入れさせてもらうよ、本気で種付けする気で中に出すからね」
「息子に孕まされるなんて考えたこともなかったけど…想像したら興奮してきたわ、母さんを妊娠させたいなら奥に沢山出してね」
「母さんもその気だね、じゃあ俺と子供作ろう」
シックスナインで舐め合った後、正常位で俺を受け入れる母。
「父さん見てる?俺と母さんが避妊もせずに繋がってるよ、母さんのオマンコが俺のチンポをギュウギュウ締め付けてくるよ」
父は悔しそうな顔して俺と母のSEXを見てる。
「凄く硬くて素敵よ…オチンポの反りが良い所に当たって気持ち良いわ」
「俺のチンポ好き?」
「ええ、息子にこんな素敵なオチンポが付いてたなんて…もっと早くから抱かれたかったわ」
「父さんが現役だったからそれは無理でしょ」
「だって本当に気持ち良いんだもの、子宮が子供欲しがって疼いてるわ」
もう父の事は母にとってどうでも良いのか、俺のチンポを褒めちぎってる。
息子の子供が欲しいとまで明言したから父はショックを隠せないようだ。
「ちゃんと母さんを妊娠させてあげるから…産んでくれるよね?」
「母さんに産ませて!こんな立派なオチンポした息子の子供産めるなんて最高の幸せよ!」
本気で嬉しそうに俺を抱き締めてキスしてくる。
完全に俺と母の二人の世界を作り上げてるみたいだ。
突くたびに艶めかしい喘ぎ声を上げてる。
「ああ!凄い!息子のオチンポ最高!早く母さんの中に出して!妊娠させて!」
「イクよ!母さんが妊娠するまで毎日中出しするからね!俺の子供産んで!」
「産むわ!だから早く!母さんイッちゃいそうなの!息子精子でイかせて!」
「出すよ!母さんの奥に!」
深くチンポを突き入れて舌を絡め合いながら中出しした。
母がビクビクと小刻みに身体を震わせて本気でイッてる。
「んはあ…母親をイかせる親孝行な息子に育ってくれて嬉しいわ、まだ出来そう?」
「出来そうだよ」
「じゃあ次は母さんが上になって気持ち良くしてあげる」
挿入したままクルリと横に回転して上と下を交代する。
「んふふ…息子の上で腰が振れるなんて素敵ね、ああん!奥に響くう!」
前後や回転、上下にと色々な腰使いでチンポを堪能してる。
「母さんの方が気持ち良くなっちゃう…ちゃんと気持ち良くなってくれてる?」
「最高だよ!俺の上で腰振る母さんはエロいしオマンコも気持ち良いしもう出ちゃいそうだ」
「良かったわ〜、母さんもあと少しでイキそうなの、また一緒にイキましょう!」
俺に倒れ込んできてキスしてくる。
腰はずっと動きっぱなし。
その尻を捕まえて俺も下から突き上げた。
「はあん!母さんがあなたを気持ち良くするのぉ!ああん!ダメだってばあ!ああ!イク!また息子にいるかされちゃうぅ!」
「またキスしながら一緒にイこう」
「んふう…はうっ…あむ…」
オマンコがギュウ〜ッと締まったので突き上げて中出し。
「んふう〜!んん!んん〜!」
ビックンビックンと1回目より激しいイキっぷり。
それでも俺の顔を両手で挟み込むようにして唇を離さない。
父に中出しするの見せつけるの最高!
ここまでしても父のチンポはピクリともしないようで項垂れてる。
「んは…さっきより凄いのきちゃった…今ので受精したかもね!早く産みたいわ」
「このベッドじゃ狭いから俺の部屋で一緒に寝よう?朝まで母さんを抱き締めて寝たいんだ」
「そうね、二人で抱き合って寝ましょう」
脱いだ物を放置して裸のまま俺の部屋に向かった。
母は恋人のように腕を組んできて肩に頭を乗せて甘えてくる。
寝室から出る時にも母とキスしてから出た。
「あそこまでやっても父さんのチンポはピクリともしなかったみたいだね」
「もう良いわ、だって息子のあなたが毎日抱いてくれるんでしょう?もうこのオチンポがあれば父さんのなんて必要ないもの…」
スッパリと父を切り捨てる母の決断に、俺は少し父に同情した。
それでも父より俺を選んでくれた母への感謝も忘れない。
「父さんより俺を選んでくれて嬉しいよ、これから毎日俺の部屋で一緒に寝ようね」
「ええ、あなたの部屋は今日からあなたと母さんの寝室よ、ふふ…息子と母親なのに新婚に戻ったみたいで楽しいわ」
「母さんと俺で夫婦か…」
「嫌なの?」
「違うよ、夢みたいだなって思ったんだ…母さんの事、今日から名前で呼んで良い?」
「うふふ…本当に息子と結婚した気分になるわね、名前で呼んで…」
「美香…」
「なぁに?アナタ…」
「可愛いよ美香、その指輪は外して明日二人で新しい指輪を買いに行こう」
「はぁん!新しい結婚指輪ね!嬉しい!」
「今夜が美香と俺の初夜だね、朝まで寝かさないよ」
「ああん!私もアナタを寝かせないんだから!愛してる!」
「俺も美香を愛してるよ、ずっと一緒だよ…大切にする」
俺の部屋の前で抱き合って舌を絡め合った。
その晩は本当に朝まで貪り合って徹夜でSEXしてしまった。
身体中にキスマークを付け合って寝不足のまま朝食のテーブルについた。
母も同じく寝不足なのに元気いっぱいで俺に甘えてくる。
朝から父の前でキスを繰り返し、フェラチオしてきて精子も飲んでくれた。
「俺のは飲んでくれたことなんて無かったじゃないか!」
父が悔しがって立ち上がって抗議する。
「昨夜から私は息子の妻になったの、貴方にどうこう言われる筋合いは無いわ、ね?アナタ…」
「ああ、昨夜もだけど今朝も可愛いよ美香…ちゃんと舐めて偉かったね、愛してるよ」
「アナタが喜んでくれるなら何でもするわ、アナタが誉めてくれるとどんな事でも出来る気がするの」
髪を撫でて、その手を頬に滑らせる。
目を細めて俺の手に自分の手を重ねて指を舐めてくる。
「アナタの全部が愛おしいわ…もうアナタ無しじゃ生きられないの、一生離さないで」
「離さないよ、美香はもう俺の妻なんだから」
朝からラブラブっぷりを見せつけてやった。
俺に母を抱かせた事をさぞかし悔やんでるんだろう、父は拳を握り締めてブルブルと震えていた。

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