彼女が出来たと言ったら機嫌が悪くなり、
「どんな子かお母さんが確かめてあげるから家に連れてきなさい!」
と言われて、日曜日に彼女を家に連れて来た。
母がどんな態度で彼女と接するのか心配だったけど、終始にこやかで良い雰囲気で安心した。
彼女を部屋に連れて行ってSEXしたんだけど、どうも母に見られてたらしい。
「あの子よりもお母さんの方がSEX上手いわよ」
彼女が帰った後、そう言って押し倒されて無理矢理キスされた。
舌まで入れられて口の中を蹂躙される。
「ちょ…ちょっと待って…うぷ…お母さん…」
「あんたはお母さんの子よ!お母さんの物なの!他の子になんてあげないんだから!」
服を捲られて乳首を舐められ、ズボンの中に手を入れられた。
「待って!親子じゃん!親子でSEXするつもりなの!?」
「あの子よりお母さんの方が良いって教えてあげる!若いだけの女よりお母さんの方がいい女だってわからせてあげるわ!」
強引に脱がされてフェラチオされた。
自分で言うだけあってめちゃくちゃ上手い。
彼女にしてもらうよりも気持ち良くてすぐに射精した。
「んく…んく…」
「なんだこれ…気持ち良すぎる…」
「ん…あの子の匂いがまだするわね…お母さんのオマンコで上書きしてあげるわ」
精子を飲んだお母さんが跨ってきて生でSEXを始めた。
「あの子じゃこんな事出来ないでしょ?お母さんならオマンコだって自在に締められるのよ!」
絶妙な締め付けをされてまた射精させられた。
「あは…息子の精子…やっとお母さんの中に貰えたわ」
「お母さんの方が凄いのはわかったから!中に出ちゃったから早く抜かないと!」
「まだダメよ、お母さんの匂いが染み込んで取れなくなるまでオマンコから抜いてあげない」
狂気を含んだ笑顔でそう言われて、休む暇も無く搾り取られる。
何度も何度も中で射精させられる。
「お母さんがするだけじゃ満足できないでしょ?今度は自分で動きなさい」
身体を引き起こされてそのまま後ろに倒れ込んだ母に覆い被さる。
「あんたがお母さんを抱くの、抱いて中に出すのよ」
もう出る物なんて残ってないと思ったのに腰が動いちゃう。
激しく腰を振って最後の瞬間に母が脚で抱え込んできた。
腰が密着して嫌でも奥に射精するしかない。
もう出ないと思ってた精子がチンコから出て母の中を満たしていく。
「お母さんを抱いた感想は?」
「こんなに出したの初めてだよ…もう出ない…」
「あのことどっちが良かったの?」
「お母さんの方が気持ち良かった…中に出せたのもね…」
「うふふ…そうでしょう?もうあの子と付き合う必要無いわよね?別れなさい」
「わかったよ…別れるから許して…」
「あんたはお母さんの物だって理解した?」
「した…お母さんを裏切ったりしないから…」
「それじゃ約束のキスをしなさい」
母に逆らえずキスする。
もうこれで母の物になったんだ…と自覚した。
ヤキモチ焼きの母
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