もう時効だから・・いいか・・平成中頃の話です。当時、住んでた町内に居たミホちゃんと云う一つ年下の女の子、兄弟でもないのに「お兄ちゃん、お兄ちゃん・・」と、僕に懐いてたミホちゃん・・登下校時、気が付いたら列に入り僕の後ろを歩いてた女の子・・或る日の事です。
夏前の梅雨の時期、部屋に遊びに来たミホちゃん・・「おにいちゃん、お願いがあるの・・」もじもじ、しながら「お耳貸して・・」両手を筒状にして内緒のポーズで何か伝えようとしたミホちゃん・・「あのね、おちんちん見せて・・」小学四年の女の子にお願いされ困惑ししまった僕に「見せてくれたら、ミホのおまんまん・・」言葉の最後が、ごにょごにょ・・よく聞き取れない位の小さな声で伝えてきた、ミホちゃんのお願いを聞いて耳を疑ってしまった僕『妹みたいに可愛いミホちゃんのを、見れる・・』頭の中がパニックを起こしてしまいそうになった僕・・オジサンオバサンには内緒だよね?気を取り直して聞いた僕に「パパとママには内緒・・」まっすぐ僕を見てるミホちゃんの前でジーンズとブリーフの前を開け、ちんこを見せた僕・・「ちっちゃくてかわいい・・」ペロンと顔を覗かせた、ちんこを見てそのまんまな事を云ったミホちゃんに、ぁ、おまんまん・・ドキドキしながら伝えた僕を見上げ「ちょっと待ってて・・」ショーツを膝まで下げ肩紐付きスカートの裾を捲り上げたミホちゃん・・『これが、おまんまん・・』初めて見せてもらった、おまんまんを見て心臓が爆発しそうになった僕・・顔を近付け更に覗き込もうとした僕に「えっち・・」捲り上げてたスカートを下げ覆い隠したミホちゃん・・顔を赤くしながら「おっきくならないね・・」詰まらなそうに呟いたミホちゃんに、ちゃんと見せてくれたら・・ダメ?見たい気持ち全開で聞いてみた僕に、少し間を置いて「ぅん、いいよ・・」スカートのボタンを外し下げてたショーツを脱いだミホちゃん
思いっ切りが良すぎるミホちゃんを見て、呆けてた僕に「おにいちゃんも・・」ミホちゃんに云われ、慌てて着てた服を脱いだ僕・・肩を窄め、手でおまんまんを隠すミホちゃん・・ちんこを手で隠す僕を見て「パパとママみたい・・」小さく頷いたミホちゃんを見て『妹だったらな・・』頭の中で、エロエロな事を巡らし始めた僕・・恥ずかしそうに立ち竦んだままのミホちゃんを片手で手招きし寄ってきたミホちゃんを抱き寄せた僕に「おにいちゃんとミホ、裸だね・・」小さな声で呟いた後「ちゅ~して・・」目を瞑り漫画の蛸キャラの様に唇を尖らせたミホちゃん・・「ミホ、ちゅ~しちゃった・・」瞑ってた目を開き恥ずかしそうに僕を見上げるミホちゃんを見て『ぅわ、かわいい・・』何時も一諸に遊んでるミホちゃんを妹みたいではなく異性と感じ始めた僕に「お腹くすぐったい・・」感じたままの事を伝えてきて隙間から下を覗き込んだミホちゃん・・「おっきくなってる・・」さっきとは違う、ちんこを見て不思議そうな表情のミホちゃんに、もう一回、見せて・・僕が云った言葉に「ぅん・・」小さく頷き直立不動になったミホちゃん・・腰を屈めおまんまんの筋を覗き込みながら、何処から出るの教えて・・?見たさ全開な気持ちで一杯になって聞いてみた僕に両指で筋を開き「ここ・・」
襞の中を見せてくれたミホちゃん・・『これがミホちゃんのおまんまん・・』肌色に近い筋の中の襞、サーモンピンク・・指で開かれた襞の中を見て『かわいいミホちゃんにもグロテスクな物が付いてる・・』初めて見せてもらった襞の中を見て、心臓が口から飛び出しそうになった僕・・食い入る様に覗き込んだ僕に「おにいちゃん・・」トントン、と肩を叩き顔を上げた僕を見て、何か言いたげなミホちゃんに、ん、なに?耳を近付けた僕に「おちんちんとおまんまん・・」恥ずかしそうに顔を赤くしながら「ひっつけてみたい・・」ミホちゃんに云われ頭の中が崩壊寸前になってしまった僕・・『ミホちゃんのお願い・・でも、どうやって・・此処まで来たらいいか・・オジサンオバサンには内緒だし・・』小学五年の割にエロエロな事を考えてた僕・・ちよっと前に隠れて観たエロDVDを思い出しミホちゃんに、腰を屈め少し脚を開いてごらん・・僕が云った意味を理解したのか?腰を屈め脚を開いたミホちゃんのおまんまんに、ちんこを近付けた僕に「パパとママと一諸・・」興味深げに僕を見るミホちゃん・・おまんまんに、ちんこが、ちょんと触れた瞬間「ぁ・・」小さな声を発し震えたミホちゃん・・
声に驚き、ごめんね?大丈夫・・心配して声を掛けた僕を見て「なんでもなぃ・・」身に起った事を理解出来ないのか?恥ずかしそうに下を向いてしまったミホちゃん・・「おにいちゃんあのね・・お膝にのりたい・・」ミホちゃんの口から出た言葉を聞いて『いいけど?なにするのかな・・』半信半疑なまま、べッドに腰掛けた僕の大腿の上に乗ってきたミホちゃん「おまんまんにおちんちん・・」顔を赤くし目を閉じて暫くの間、じっとしてたミホちゃん・・でしたが・・小刻みに腰を動かし始め口から「はぁはぁ・・」と息を吐き始めたミホちゃんを見て
痛いの?大丈夫?と声を掛けた僕に「ぁ・・・」くにゅくにゅ、とした感触が、ちんこに伝わり始めた頃ミホちゃんを見ると、目を閉じ腰を小刻みに動かす姿が・・半開きの口から「はぁはぁ・・」息を吐くミホちゃんに、大丈夫?どうしたの?腰を小刻みに動かしながら「きもちぃぃ・」息も絶え絶えに腰を動かすミホちゃんに、ちよっとストップ・・僕が云った事で動きを止め「おにいちゃん、どうしたの?」と云う表情で僕を見つめたミホちゃん・・ちよっと降りて・・大腿の上から降り僕の、ちんこを見たミホちゃん・・「おちんちん、なんか変・・中が出てきてる・・」ミホちゃんが腰を動かした為、ズル剥けになった、ちんこを不思議そうな顔付で見て「パパと同じ・・変なの・・」エッチな事に興味を持ち始めたミホちゃんに、今度は、ミホちゃんが・・恥ずかしさを隠しながら云ってみた僕に「ミホが・・?」ちよっと間を置き「ぅん・・」べッドに上り仰向けになったミホちゃんに、おまんまん見てもいい?小さく頷いたミホちゃんの脚の間に四つん這いになり、おまんまんを覗き込んだ僕『ぁ、さっきと違う・・』初めて見せてもらった時と違い、なんか・・小さく尖った物が・・湿った感じになってるし・・さっきはよく見えなかった薄い膜が気になり、ちょん、と指先で触ってみた僕に「ぁ・・」小さな声を発し身を震わせたミホちゃん・・「おにいちゃん・・」首を持ち上げ僕を見たミホちゃんに、びっくりした?ごめんね・・と誤った僕に「おにいちゃんだったら・・
ぃぃ・・」顔を赤くしたミホちゃんに、おまんまんにおちんちん・・いい?僕が云った言葉に
なにも言わず、小さく頷いたミホちゃん・・仰向けになったミホちゃんに、ズル剥けになった
ちんこを大腿に挟んで貰った僕・・腕立て伏せの様な感じの僕を見て「ママとパパみたい」ミホちゃんに、ちんこを挟んでもらい、覆い被さった感じになった僕・・『ミホちゃん、腰を動かしてたよな・・』隠れて観たエロⅮVⅮみたいに腰を動かしてみた僕に「おにいちゃん、重い・・」腰を動かした僕の目の前で「ぅ・・」小さな声を出し始めたミホちゃん「おにいちゃん・・」なにかを伝えようと必死になってるミホちゃんに、ミホちゃん、ミホちゃん・・同じ言葉を繰り返す僕を見て「おにいちゃん、おにいちゃん・・」背中に廻した手で必死になりしがみ付いてきたミホちゃん・・「おにいちゃん・・」ミホちゃん・・「おにいちゃん・・」ミホちゃん・・「おにいちゃん・・」ミホちゃん・・僕がミホちゃんを、ミホちゃんが僕を・・
小学五年の僕と、小学四年のミホちゃん・・いつも部屋に来て一諸にゲームをしたりして遊んでるミホちゃん・・出されたおやつを仲良く半分にして一諸に食べたミホちゃん・・ミホちゃんにお願いされ、みんなに内緒の事をしてる僕・・覆い被さりながら腰を動かす僕に「おにいちゃん、好き・・おにいちゃんは?」ミホちゃんに云われ、お兄ちゃんも・・思わず本音を云った僕・・赤い顔のまま、嬉しそうな表情になったミホちゃん・・「おにいちゃん・・」ミホちゃん・・「おにいちゃん・・」ミホちゃん・・「おにいちゃん・・」ミホちゃん・・ぁ、ヤバぃ・・もう出そう・・呟いた言葉を聞いて不思議そうな表情で僕を見上げたミホちゃんの、おまんまんから、ちんこを外し筋に宛がったまま・・勢い良く、ちんこの先から飛び出した白い液体・・『お腹に出しちゃった・・』ミホちゃんから離れ、罰が悪そうに黙ってしまった僕筋から胸に付いた液体を見て固まったままのミホちゃん・・身体を起こし付いた液体を指で掬い不思議そうな表情で見るミホちゃん「おにいちゃん、これ・・?」ちんこの先から出た物をどう説明していいものか・・困ってた僕『これは精子だけど・・』ミホちゃんがかわいくて出ちゃった・・機転を利かせて口から出た僕の言葉に「ミホが、かわいいからなの・・?」いまひとつ、納得が表情のミホちゃんにウェットティッシュを手渡し一諸に拭き始めた僕・・身体を拭きながら「ベタベタしてる・・」不思議そうになりながら僕を見るミホちゃんに覚られない様、筋に付いた液体を拭きながら『おまんまんに付かなくて良かった・・』さり気なく拭きながら、そっと襞の中に指を入れ触ってみた僕に「ん・・」小さな声を発したミホちゃん・・「おにいちゃん・・」恥ずかしそうに僕を見ながら「あのね・・」あなにか、云われるんじゃないか・・一瞬、どっきりして息を吞んだ僕・・ミホちゃん、服着よう、風邪ひいたら大変だし・・僕が云った言葉を聞いて服を着だし始めたミホちゃんの方を見ない様に服を着た僕・・ミホちゃん、今日の事は絶体内緒だよ・・オジサンオバサンにも内緒だよ・・べッドに腰掛けながら念を押す様に云った言葉に「ぅん、絶体に言わない・・ミホとおにいちゃんだけの秘密にする・・」ミホちゃんが云った言葉を聞いて、ほっとした僕に「おにいちゃん・・あのね」ん、ミホちゃん、なに?顔を向けた僕に「おにいちゃんと何時もえっちな事、したいな・・」あ。そんな・・困った、と云う顔をした僕を見て「だって、さっきずっとミホの事、ミホちゃん、ミホちゃん・・って呼んでくれたから・・」ミホちゃんが云った言葉を聞いて、ミホちゃんもおにいちゃん、おにいちゃん・・って言ってたよ・・僕が云った言葉に「だってぇ・・きもちよかったから・・ミホとおにいちゃん、一諸だね・・」恥ずかしそうに云ったミホちゃんを見て、そろそろオジサン達、帰ってくるんじゃない?遅くなると心配するから・・「うんもう帰る・・」玄関で靴を履いて「おにいちゃん、また遊んでね・・」外に出て帰ってたミホちゃんを見送りながら『絶体に内緒にしてくれよ・・ばれたら大変な事になるから・・』そんな事ばかり考えながら戸を閉めた僕・・ミホちゃんのお願い、から始まった僕とミホちゃんのエッチな体験談、読んで退屈しそうな話、長々と読んで頂きまして誠にありがとうございました
