私の前で他人とセックスする妻8


前回:  私の前で他人とセックスする妻7

妻が一人旅をするのが初めてなら、
私も自分の妻を一人旅させるのは初体験。
秘湯と言っても旅館では無料Wi-Fiも使える時代。
無料Wi-Fiというより、当時は無線LANサービスと言ったほうがいいのかもしれません。
妻はノートパソコンとWEBカメラ、それと安物でもいいので外付けマイク。
当時は無線LANカードを使ってました。
夜、突然パソコンから呼び出し音がしました。
うまく接続ができたようで、妻と男性が映っていて夕食後のようです。
現在ほど映りは良くありませんが、当時はチャットの接続時間が無制限でした。
今ならスマホを近づけて結合部のアップなど映せるでしょうが、
この時は男性にカメラを持ってもらい、
ちゃんと映っているかパソコンの映像を見ながら妻とセックス。
ちょっとぎこちない感じでしたが、
自宅のパソコンに映る妻が、エロ動画にでも出ている様な感覚で見ることが出来ました。

セックス後は2人一緒に映るように密着していましたが、
私が「佐藤さん」と呼ぶのに対し、
佐藤さんは「御主人」「奥さん」と、まだ少し気を使っているようです。
私は、この際だから呼び方を変えませんかと話しかけると、
妻が、せっかく2人で泊まるんだから、
これから私のことは「山田さん」でいいこととして、妻は佐藤さんから「嘉代」と呼んでもらい、
妻は佐藤さんのことを「裕二さん」で、いいんじゃないかと提案。
私もそれに賛成し、今日に限らず、これからはそうしましょうと話しかけました。
佐藤さんも、私が賛成と言ってるので、
私の前で堂々と「嘉代さん」と呼ぶと、私は「さん」は必要ありませんから、
遠慮なく「嘉代」と呼んでくださいと話しかけました。
男性が「嘉代」と話しかけると、妻も「裕二」と言って、頬にキスする見せつけよう。
佐藤さんも、ここまで親密になっていいんでしょうかと話しかけてくるので、
私はちょっと興奮気味に、妻は佐藤さんのことが大のお気に入りなので、
佐藤さんさえよければ、妻を私から完全に取らない程度に、
妻と一層親密になってほしいと伝えた気がします。
佐藤さんは、そこまでは出来ませんが山田さんが良いとおっしゃるなら、
これから先も、できるだけ親密な関係を続けさせてもらいますと。
急に言われても、まだ慣れないのか、
佐藤さんは「嘉代さん」と呼ぶたび「嘉代」と何度か言い直していました。

寝るときは定点カメラの状態。
テーブルにカメラを置き、2人の姿が映る状態に。
豆電球だけだと映りが暗すぎるので、枕元灯だけは点けてもらいました
枕元にマイク、ノートパソコンの画面は2人の雰囲気を盛り上げるよう後ろ向き。
たまに妻が布団に寝ながら「あなた見てる?」と話しかけるので、
私は、見てるし声も入るから大丈夫と、返事しました。
私にも、お風呂や寝る準備など都合があるので、
とりあえず、こちらのマイクはオフにして、しばらくパソコンの前から離れました。

先程から、スピーカーから妻の喘ぎ声が聞こえていました。
パソコンの前に座り、再び見学。
横からの定点カメラなので結合部は見えませんが、
正常位でセックスしている姿が映っています。
バックから、妻が体を支えることが出来ずに寝バック。
ひたすら妻の喘ぎ声が聞こえ続けていましたが、
「裕二、裕二」
妻が自然に佐藤さんを裕二と呼びました。
「嘉代」
佐藤さんも、妻の名前を言うと動きが止まりました。

妻が息を切らしながら私を呼んでましたが、
自然に名前を呼び合っていたことに興奮し、
一応カメラに映らないようにし、マイクをオフにしたまま見学。
妻は佐藤さんの胸に顔を寄せたまま寝てしまったように見えたので、
妻のパソコンは後ろを向けたままだと思いましたが、
こちらも一応部屋の明かりを消しておきました。

しばらくすると妻の声が聞こえたような気がして、パソコンを覗き込みました。
いつの間にか枕元灯は消されていましたが、部屋の豆電球で妻の様子程度は分かります。
「嘉代」「裕二」と聞こえた気がしました。
掛け布団が暫くゴソゴソと動いていると、佐藤さんが掛け布団を一気にめくり、
妻に覆いかぶさりました。
私が興奮したのは、佐藤さんが愛撫しているときに、
妻が佐藤さんに「裕二、いっぱいつけて」の言葉でした。
私公認の関係なので、キスマークも、付けたいだけ付けてと言う妻。
佐藤さんは「嘉代」と言って、明らかに外から見える首筋から乳房まで、
キスマークを付ける音が、途中でディープキスを挟みながら、何度も何度も聞こえ、
妻もキスマークを付けられながら「裕二、裕二」と何度も言ってました。
私は自分でペニスを握りながら見ていました。
妻が演技ではなく、本能のまま佐藤さんとセックスしているのが分かりました。
「裕二の精子、全部出して」
「裕二、オマンコいい~」
「裕二、い~、裕二、裕二」
今でも耳に残っている妻の言葉。
そして佐藤さんの「嘉代、出すぞ」
それに答える妻「来て裕二、子宮の中まで来て~」
妻の声だけでも興奮した私は我慢の限界になり、ティッシュへ向かって射精していました。

翌日帰ってきた妻は、首筋から乳房まで、ざっと数えて20ヶ所くらいの、
しかもかなり強烈に吸われたキスマークだらけでした。
妻自身は、こんなに吸われていたとは思ってなかったようです。
私は、この時のセックスは見てなかったことになっているので、
妻が説明してくれましたが、こっそり見ていた内容と同じでしたし、
何度も名前で呼び合っていたことも、普通に説明してくれました。
おそらく私が耳に残っている妻の言葉は、絶頂を迎える前に無意識に出た言葉だったのでしょう。

強烈なキスマークが消えない妻は数日の間、首にスカーフを巻いて出勤していました。
それでも同僚にバレてしまい、私が付けたことにしましたが、
たぶん、50歳になっても、お盛んな夫婦だと思われていたことでしょう。

お隣の県同士ということもあり、ペース的には都合に合わせ1ヶ月から3ヶ月に1回。
泊りと言うよりは、ほとんどが待ち合わせで、3人でホテルに行き日帰り。
たまに妻が電車を使い、2人だけで日帰りセックスさせることもありました。

私達夫婦も55歳になり、無理のないお付き合いのおかげで関係は続きました。
この時妻が55歳で閉経しましたが、うわさに聞く性欲減退は、まだ見られませんでした。
佐藤さんも57歳になりましたが、このペースのお付き合いなら、全然平気です。
妻も佐藤さんも、普段から「裕二さん」「嘉代さん」と呼ぶ仲になっており、
久しぶりに温泉旅館にでも行ってみようと言うことになりました。

 

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