友母と仲良くなり 中深くがいいと 2


3年になり就活が始まり真紀子との淫靡な生中だしセックスは月1安全日を見計らい続いていた。
「溌溂として 羨ましいよ」と就活で落ち込みがちな俊樹から言われたと。
「月1で毎回2度美容に良い純生エキスを膣深く直に取り入れてるからさ」
激しく悶え大きな艶声を出ししがみつき奥深く気持ちよく生ザ-メンを注ぎ込み1回戦を終え
股間にティッシュを挟み微笑む真紀子が
「もうこれに夢中よ 虜にさせた悪い子」とフェラから2回戦が始まった。
騎乗位で仰け反り息も絶え絶えで倒れ込んでくる真紀子とキスしながら屈曲位で激しく膣奥深く突き捲り
爪を立てしがみつき大きな艶声を聞きながら気持ち良くドビュッドックンッ ドビュッドックンッ ドクッドクッと
真紀子の膣奥深くたっぷりと2度目の生ザ-メンを注ぎ込んだ。
「今日の純生エキスはいかがでしたか」
「もうっ~ 悪い子」と睨み微笑み抱きつくと「嬉しいわ」と。

夏休みもなく就活に勤しむ中2人とも幸運にも内定の目途がついた。
「付き合っている彼女がいる」と俊樹が急に言い出し「羨ましいぜ」と心にもないことを。
「家庭教師バイト先の母親のママ友なんだ」
「ふぅっ~ん いいなぁ~」と羨ましがって見せた。
喫茶店で俊樹とお茶していると親し気な顔をした女性が近づいてきた。「付き合っている彼女だよ」と。
「年上なんだ 彼女は」と俊樹が口にし「人妻」と囁たがもう大人の関係になっている雰囲気だった。
真紀子が聞いたらきっと驚き腰抜かす姿が想像できた。
俊樹が彼女を連れてきたので会うと落ち着いた感じの三船美佳似だったけど大丈夫かしらと真紀子が心配していた。
翌日突然真紀子から「話し聞いて ビックリよ」と届き「話しだけ?」と意地悪く返信すると「少し危ないけど」と。
話しは後にし抱き寄せパンティを剥ぎ取りクンニすると悶え艶声を出し始めたっぷりと続けた。
仁王立ちフェラをさせると何時になく腰にしがみつき激しく美味しそうに深く咥え込んでくれた。
「ウッウウ~ ウッウグッ ウグッグッグッ」と美味なフェラに耐えきれず
「真紀子 いくっ」
頷く真紀子の頭に手を添え気持ち良くドビュッドックンッ ドビュッドックンッ ドクッドクッと口内射精した。
「ウグッグッ ウッウウ~ ウムッ ングッングッ ウッウウ~ フウッ~」
亀頭から唇を離すと「ハアッ~ 飲んじゃったわ」と微笑みお掃除フェラに。
「どんな人なのって聞いたの 年上だと言うのよ」
「三船美佳似の美人なんだろう 子供じゃないんだから」
「さらにビックリしたわ バツ1だって 頭が混乱してしまって連絡したのよ」と。
「フェラして」
心配をよそに目を輝かせ握りしめ真紀子がフェラを始め69をたっぷり愉しんだ。
濡れ輝く膣口に亀頭をあてがい一気に奥深く男根すべてを押し込み咥え込ませ真紀子に覆い被さった。
爪を立てしがみつく真紀子の耳元で「安心して受け取れ」と激しく膣奥深く届くように突き刺し続けた。
「真紀子 いくっ」
「イックゥッ~ イクッイクッ~ 頂戴っ いっぱい頂戴っ」
真紀子は「外に~」とは言わずしがみついてきたが妊娠が怖く直前に引き抜き
「アッアンッ~」と不満気に悶える
口元に男根を近づけると貪るように咥え込んだ。と同時にドビュッドックンッドビュッドックンッ ドクッドクッ
と気持ち良く口内射精した。
生ザ-メンを飲み干し艶めかしい眼差しを向けながらティッシュで唇を拭く真紀子に
「中だししたら妊娠しちゃうよ」
「凄くて 中に出して欲しくなっちゃったの」
「妊娠したらまた悩み事が増えちゃうよ」
美熟女真紀子は危険な生中だしを望んでいるのかなと少し怖くなったが月1の安全日生中だしセックスは続いた。

年明け早々内定書類が届き事務棟学生課前で俊樹とすれ違った。
「おうっ 決まったのか」
「ああっ とりあえず一安心さ 彼女と上手くいっているのか?」
「まぁな」と少し元気のない曖昧な返事だった。
少し元気がないみたいだけど就活に頑張っているみたいよと真紀子から届き内定が決まったらお祝い会しようよと返信した。
「やっと内定が決まったから飲もうぜ」と俊樹からそして真紀子からも届きシャンパンとワインを持参した。
真紀子の手料理を初めて味わい「美味しいですね」と褒めると嬉しそうだったが俊樹は心なし元気がなかった。
彼女とは卒業するまでの付き合いと決めていたが妊娠したらしく動揺していた。
「お母さんに相談したらぶっ倒れるぞ」
「そうだよな」
堕胎の事や相手の旦那にバレやしないか考えると寝られないと言っていたが愉しく気持ちいいことした報いさと
思いながら真紀子との事も脳裏を掠めた。
何も知らない真紀子から月1のお誘いが来た。
話すべきか悩みながらベッドで待つと我が男根は意に介さないように反り返り準備万端だった。
「もうっ 待ちきれないみたいね」と嬉しそうに真紀子がフェラを始めると悩みなど忘れるほど気持ち良く69に。
足を曲げ広げ濡れ輝く膣口を向けるので遠慮なく反り返り硬くなっている男根を一気に膣奥深く突き刺し
真紀子に覆い被さり艶声を聞きながら気持ち良く突き続けた。
「すごいっ すごいっ そっそんなに イッイイッ~ アウッイッイクッイクッ~ 亮 いっちゃいそう~ 
アッアアッ~ イッイクッイクッ~ なっ中に頂戴っ いっぱい頂戴っ イッイクッイクッ~」
「真紀子 いくっ 妊娠しろ」
ドビュッドックンッ ドビュッドックンッ ドクッドクッと真紀子の膣奥深くザ-メンをたっぷり注ぎ込んだ。
「もうっ すごいわ 何かあったの?」と流れ出てきたザ-メンを拭きながら言ってきた。
驚かないでねと前置きし俊樹の彼女はバツ1じゃなくて人妻であることと妊娠したらしいと真紀子に話した。
一瞬目を丸くし驚いたようで落ち着くと「血筋なのかも」と離婚した旦那を恨むように呟き呆れ
「もう大人なんだから自分で責任取るしかないわね」とも。
「卒業でこの関係は終わりにしようか」
「俊樹にバレないうちがいいかもね」
納得したような納得したくないような真紀子の複雑な仕草に俺にも責任があるなと思った。

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