人妻をナンパしたらなんと65歳だった


人妻をナンパし勢いでラブホに入った、適当に部屋を選んだ
女「ホテルの中は涼しいね」
俺「そうですね、外、30度超えてますからね」
女「私は礼子」
俺「しんやです」
女「ラブほなんて何十年ぶりかしら」
俺「え・・・そんなに来てないですか」
女「昔は旦那と月に数回来てたけどね」
俺「今は、旦那さんと」
女「全くなし」
俺「失礼ですけどおいくつですか」
女「いくつに見える」
俺「え・・・・まだ40代後半くらい」
女「本当に」
俺「はーい」
女「あら嬉しいこと言ってくれるね、免許証みてビックリしないでよ」
免許証の生年月日見て計算して
俺「え・・・65歳」
女「うん」
俺「全然見えないですよ」
女「ありがとう」
俺「スタイルも良さそうだし」
女「うれしいね、しんやくんだけだねそあ言ってくれるのこれでも4人の孫いるのよ」
俺「そうなんだ」
冷蔵庫からビール買って飲み始めた
女「乾杯」
俺「乾杯」
取り合えず映画みることにした、部屋の明かり暗くして
ちょっとエッチな映画にした
しばらくして礼子から寄りかかって手握ってきた、俺の息子は完全にフル状態
そしたら礼子は映画が止めてエッチな動画再生した
少しして礼子俺の股間触りだしたから俺は礼子の服の中に手入れて乳首触りだした
礼子「抱いて」
そのままソファに押し倒しディープキスしながらスカートをめくり下着の上からクリトリス触った
礼子「あ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・・・・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・・・すごい気持ちいい・・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・・・・ぁ・・・・・」
そして下着脱がしてクリトリス舐めた
礼子「あ・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・・ぁ・・・・いいわしんや気持ちいいわもっともっと舐めて気持ちよくなりたい・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・・・・・・ぁ・・ぁ・・・・・ぁ・・・ぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
販売機からバイブ買ってまんこに突っ込んだ
礼子「あああ・・・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・・おもちゃあぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・・・・・またいっちゃうよしんやああ・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・・いく・・・・」
いってしまった
俺は礼子を裸にしてベットに、裸になった礼子はやっぱスタイルよかった
またまんこにバイブ突っ込んで激しく出し入れする
礼子「あ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・そんなに激しくしたらまたいっちゃうめ・・・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・・・・いく・・・・・」
同時に潮まで吹いた
俺も裸になると礼子はそくしゃぶってきた
俺「気持ちいいよ」
礼子「久しぶりだもんチンポしゃぶるなんて」
俺「いついらい」
礼子「もう忘れたは、大きくて顎がいたいは」
俺「礼子さん入れていいですか」
礼子「いいわよ、バックで入れて」
四つん這いになり
礼子「あ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・・・これがいいのしんやのチンポ気持ちいい…ぁ‥ぁ・ぁ…ぁ…・ぁ……・ぁ‥ぁ・ぁ‥ぁ…・思いっきり突きまくる
礼子「ぁぁぁぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・・・ぃく・・・・」
いってしまった
立バックで礼子の両腕をとり激しく突きまくる
礼子「あああ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・・・またいっちゃう・・・ぁ・・・・・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
騎乗位になると礼子は自らこしふりだした
礼子「あ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・気持ちいいこんなの久しぶりああ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・・・・・ぁ・・・・」
抱き寄せ下から突きまくる
礼子「あ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・・・もうだめ・・・いく・・・」
いってしまった
正常位になり
俺「「もうだしますよ」
礼子「まんこの中に好きなだけ出して・・・・・」
同時に果てた
礼子「気持ちよかった」
俺「俺もです」
礼子「もう一回して」
俺「いいですよ」
結局お泊りになり朝まで10回以上はエッチした、ホテル出て駅まで歩いてたら
礼子「また会ってくれる」
俺「いいですよ」
番号交換してその日は別れた、次の土曜日礼子から電話来た
礼子「何してるの」
俺「寝てましたよ」
礼子「あらまぁ、お寝坊さん」
俺「夜勤明けですよ」
礼子「ごめんなさい、今日は仕事」
俺「休みですよ」
礼子「明日は」
俺「明日も休み」
礼子「二人で旅行行こうよ、費用出すから」
俺「何処に」
礼子「北海道に行ってみたいだ」
俺「いいですよ」
礼子「じゃあ12時に羽田でね」
俺「わかりました」
慌てて支度して羽田に向かった第一ターミナルのカウンター近くで待ってたら礼子が来た
礼子「しんやって運転できるよね」
俺「うん」
礼子「レンタカーも予約しといたから」
手続して飛行機で旭〇へ、空港に着くと車借りてまずはホテルに向かった
新富〇野プリンスホテルの最上階の部屋と言ってもツインだったけど
夜はもちろん夜景見ながらのセックス三昧、結局北海道に1週間もいて仕事はクビになった
中だし放題最高です
あれから10年、礼子さんはもうこの世にはいません、去年の暮れに天国へ旅たちました
礼子と最後にエッちしたのは亡くなる1週間前、久しぶりに会いたいと言うから会ったら
久しぶりに会う礼子は痩せてしまい具合悪そうだったでも俺とエッチしたいと言うから
すぐにラブホに向かい2回エッチして、朝まで一緒に寝て別れた
何処に行くにしても礼子がお金出してくれ、マンションまで買ってくれた
今も礼子を愛してる、礼子のご冥福と安らかな旅立ちを祈るばかりです
礼子ありがとう、俺もそっちいったらまた愛し合おうな

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