友人の嫁の紀子


幼稚園からの友人の隆志が仕事中の事故で亡くなった
でも俺はその時海外にいて葬儀には参列出来なかった、何とか家にお骨がある49日までには帰りたかったが調整も聞かず法事の前日にお参りが出来た
俺は位牌の前で泣いてしまった
紀子「お忙しい中ありがとうございました」
俺「葬儀に参列出来ずにすみませんでした」
紀子「これあの人からゆうきさんにもし俺の身に何かあったら渡してくれと」
手紙の内容呼んでまた泣いてしまった
俺「ありがとうございます、これ紀子ちゃんもよんでみて」
紀子「あの人もこんなこと書くなんて馬鹿じゃないの」
手紙の内容には
もし俺が死んだらゆうき、紀子や子供達を守ってや助けてやってくれ
二人して泣いてしまった
子「ママお腹すいたよ」
紀子「そうだね、ゆうきさんも食べて行って」
俺「すみません」
その日は夕飯食べてホテルに戻った、次の日は11時からお寺で法事と言うことで行ったが
身内はだれもいなかった
俺「親戚とか誰も来てないの」
紀子「うん、私達の結婚は猛反対されたから、葬儀の時も花と香典を代理人と言う人が届けに来ただけで誰も来なかった」
俺「そうなんだ」
法事が終わり、納骨堂にお骨を納め、お坊さんにお布施と食事代渡してお寺を出た
俺「送っていくよ」
紀子「ありがとう、こっちにどれくらいいられるの」
俺「1週間、来週の火曜日にはカナダに戻る」
紀子「じゃあ明日とか空いてる」
俺「うん午前中は本社に顔出してこないといけないけど午後からならいいよ」
紀子「部屋探さないとダメで」
俺「あの家住めないの」
紀子「ローン払っていけないもん」
俺「そうかぁ」
紀子の家に着いた
紀子「少し休んでいって」
俺「ありがとう」
紀子「着替えてくるから適当に座ってて」
少しして
紀子「ゆうきさん」
俺「はーい」
紀子「ちょっときてチャック開かなくて」
2階に行くと寝室で声聞こえた
俺「これ絡まってるですよ」
紀子「ありがとう」
紀子のスタイルはよく胸もEはあった
俺は下に行こうとしたら紀子が俺の腕引っ張った
紀子「今日泊まっていってくれる」
俺「あ・・・はーい」
夕飯たべて紀子は、子供と風呂に入って子供を寝かした
紀子「ようやく寝てくれた、上に行こう」
紀子はビール持ってリビングの電気消して2階の寝室へ
紀子「本当にありがとうございました」
俺「なんもいいだよ」
紀子「立て替えてくれたお布施や食事代も必ず返しすから」
俺「そんなこといいからビール飲もうよ」
缶ビール開けて乾杯した
俺「賠賠償とか労災とかは」
紀子「よくわからなくて、知り合いに弁護士もいないし」
俺に弁護士の知り合いがいるから頼んでみるかぁ」
紀子「でもお金かかるでしょう」
俺「心配するな、そいつ仕事中の事故とかに詳しいから」
紀子「ありがとう」
その日は疲れもあり寝てしまった、朝起きると紀子が俺の手を握り寝てた
子供を保育園に送り、取り合えず弁護士のところに行くことにした
全て弁護士に一任することにした
俺「費用は俺のほうに請求書送ってくれ、あとで向こうの住所メールするから」
弁護士「わかった」
俺「また来週の火曜日にカナダに戻るからあとは頼むな」
弁護士「任しとけ、1年以内に解決してやるから」
弁護士事務所を出た
俺「あいつ高校からの友人なんだあいつに任せとけば大丈夫だから」
紀子「ありがとう」
俺「部屋はとりあえず今のままでいいよ。こっち先に解決しないとさぁ」
紀子「でも費用が」
俺「月々どれくらい払ってるの」
紀子「約6万ちかく」
俺「それくらいなら俺出せるから」
紀子「でも今回の弁護士費用だって出してもらうのに」
俺「俺一人だしカナダは社宅だからほとんどお金使わないから」
紀子「すみません」
そして紀子の家に戻った、玄関に入ると紀子は俺の腕を引っ張り2階へ
寝室に入ると抱き着いてきた
紀子「抱いて」
俺はディープキスすると紀子は応じた来た、キスしながら裸になりベットに倒れこむと紀子から攻めてきた
紀子「このチンポ大きいね」
俺の乳首舐めながら手コキ始めた
俺「すごく気持ちいいよ」
紀子はチンポしゃぶってきた
俺「すごい上手いね」
紀子「このチンポ美味しい」
俺「紀子ちゃんのも舐めたいなぁ」
紀子「私はいいの」
俺は無理矢理押し倒しクリトリス舐めた
紀子「ああぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・気持ちいい気持ちいいあああ…ぁ…ぁ…ぁ・ぁ‥ぁ‥ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・ぁいく・・・・・」
いってしまった
俺は舐め続ける
紀子「あ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・・・
ゆうきの舌気持ちいいあ・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・・・・ぁ・・・・・いく・・・」
いってしまった
紀子「ゆうきのちょうだいほしいの」
そういうと紀子は四つん這いになったから
俺「ゴムはある」
紀子「そのままでいい」
俺は四つ這いのままチンポ突っ込んだ
紀子「ああぁ・・・・・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・・・これこれがほしかったのあぁ・・ぁ・・ぁ・・・・・まんこの奥に当たって気持ちいいあああ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・・・・ぁ・・・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・・・いく・・・・」
いってしまった
2発中だした
紀子「カナダに帰るまで一緒にいてくれる」
俺「いいよ、一旦ホテルに戻ってチェックアウトして荷物持ってくるは」
紀子「うん」
8時過ぎに戻ってきて、その晩もエッチした
帰る前の晩は紀子はせいりになったからエッチは出来なかった
紀子「明日帰るだね」
俺「うん」
紀子「私達もカナダに行こうかな」
俺「おいでよ」
紀子「冗談だょ」
俺「わかっるって」
次の日は成田まで見送ってくれた
俺「じゃあ行くは、元気でね」
紀子「色々ありかとうね」
俺「〇〇ちゃんも元気でね」
子「また絵描いてね」
俺「うん」
そして別れた、その後弁護士のおかげで会社の働かさせ過ぎで過労死と認め
賠償金、労災が下りた
電話で
紀子「本当にありがとうね」
俺「俺はなんも」
紀子「あのねぇ」
俺「うん」
紀子「弁護士の先生と相談して旦那の籍から抜くことにしたの、娘も」
俺「それでいいの」
紀子「うん、いいの」
それから友人の1周忌が終わったと紀子から電話来た
俺は4月の人事異動で本社に決まった
俺は内緒で紀子の家に行った
紀子「ゆうき~どうしたの」
俺「この4月に本社に異動してきたんだ」
紀子「うれしい」
そのままベットに行き、即まんこにチンポ突っ込んだ
紀子「あああぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・だめ・・・きもちいい・・・あああ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁぁ・・・・・・ああああ・・・・チンポ気持ちいいよゆうきあああ・・・・・ああああ・・・・・・・・・いく・・・・」
いってしまった
そして俺達はマンションを購入し引っ越した

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