愛知県内にある国公立大学に通っている夕雅(ゆうが)です。
学部は文系で、9割女子です。
従兄弟と、その友達の家庭教師をしています。
生徒は皆、男子中学生です。
メガネ君が頑張ったので、夏休みの宿題は、全部終わりました。
パチパチパチ。
メガネ君には何か、ご褒美をあげないとですね。
「メガネ君、パンツの上からお尻をマッサージしてもいいよ。」
夕雅はズボンを脱ぎました。
うつ伏せになります。
べったり寝るのではなく、肘をついて、上半身を起こします。
目の前には、全身鏡を置いています。
手鏡も脇にあります。
保湿ローションをほっぺにぬりながら、マッサージします。
全身鏡を見ている理由を作ります
「メガネ君。パンツの上からだからね。お尻を直接、触ったらダメだよ。」
「はーい。」
メガネ君がパンツの上から、お尻を揉んでいます。
「あっ、お姉ちゃんパンツのタグが出てるよ。」
メガネ君はそういうと、夕雅のパンツのゴムを掴んで持ち上げます。
10秒くらいして、パンツのゴムから手を離しました。
5分くらいすると、また
「お姉ちゃん、パンツのタグが出てるよ。」
そんなに、頻繁にタグが出るわけないでしょ。
と思いながら、
「あー、そう。じゃあ直しといて。
メガネ君、次からは夕雅に言わなくてもいいよ。
勝手に直しといて。」
「うん、わかった。そうするね、おねえちゃん。」
全身鏡を見ていると、メガネ君は右手でパンツのゴムを持ちあがると、顔を近づけてパンツの中を覗き込んでいます。
20秒くらいして、ようやく手を離しました。
また、パンツの上からお尻を揉んでいます。
お尻に顔を近づけて、パンツの匂いを嗅いでいます。
スーハ―。
メガネ君が自分の胸に手を当てて、深呼吸をしています。
何か意を決したようです。
右手で、夕雅のパンツのゴムの真ん中を持ち上げると、ソロソロと持ち上げていきます。
そのまま15cmくらい持ち上げました。
全身鏡で確認すると、お尻の割れ目まで見えています。
顔を近づけてパンツの中を見ています。
右手だけだと見づらいのでしょうか?
左手まで添えて、両手でパンツのゴムを掴んでいます。
スー。
メガネ君の鼻息が腰に当たります。
1分、3分、5分いったいいつまでパンツの中を見ているんでしょうか。
メガネ君が両手を離しました。
スマホを取り出したと思うと、またパンツのゴムを持ち上げました。
スマホをパンツの中に向けて、無音カメラで撮っています。
メガネ君は5分くらい、夕雅のパンツの中を無音カメラで撮影していました。
メガネ君はスマホを脇に置くと、パンツを食い込ませて、お尻の肉を直接、撫でています。
そのうち揉んできました。
10分くらい、直接お尻を揉んでいました。
「ねえ、お姉ちゃん。」
メガネ君が夕雅の隣に座りました。
「ねえ、お姉ちゃん。椅子とかに座ってる女の子で、ズボンからパンツが見えている子とかいるけど、パンツが見えてるって気付いてるのかな?」
「さあ、気が付いてないんじゃない?」
「ふーん。
じゃあ、今パンツのゴムがどこにあるとか、分かるのかな。」
そんなの、分かるよ。と思いながら
「うーん、分からないんじゃない?」
「へー、そうなんだ。」
メガネ君は夕雅に話しかけながら、右手をパンツの中に手を入れてお尻を揉んできます。
メガネ君が元の場所に戻りました。
メガネ君は夕雅の返事を聞いて安心したようです。
全身鏡を見ていると、パンツの下の方を両手でつかんで、少しずつズルズルと下げていきます。
いや、いくら何でもそれはバレてよ。
と思いながら、黙ってみています。
手鏡で確認すると、お尻が半分くらい出ています。
メガネ君は、スマホをまた出して動画撮影をしています。
パンツが下げられたまま、メガネ君が夕雅の隣に来て、表情を見ています。
何事もなかったかのように、ほっぺたをマッサージしています。
メガネ君は、夕雅の顔とお尻を交互に見ながら、ニタニタしています。
夕雅が何も気づかない振りをしていると、戻っていきました。
メガネ君がパンツの下の方を両手で掴むと、またパンツを下げました。
手鏡を見ると、足の付け根までパンツが下げられ、お尻が全部出ています。
いくら何でも、お尻が全部出てたら気付きますよ。
メガネ君がスマホを取り出すと、無音カメラで撮影して、動画撮影までしています。
右手でお尻の割れ目を開くと、お尻の穴まで撮影しています。
撮影が終わったのか、スマホを脇に置いて、直接お尻を揉んできます。
今度はメガネ君が夕雅の前に座りました。
夕雅の顔とお尻を見て、ニタニタしています。
「お姉ちゃん、ほんと綺麗だね。
肌もツルツルだし、モチモチで張りがあるよね。」
メガネ君が立ち上がったかと思うと、夕雅の横に座りました。
夕雅に話しかけながら、右手でお尻を撫でてきます。
ちょっとー。
パンツを足の付け根まで下げられて、お尻が全部でてるんですよ。
メガネ君、大胆過ぎ。