メガネ君の夏休み宿題


前回:  温泉で

19文字数:2230

 愛知県内にある国公立大学に通っている夕雅(ゆうが)です。

 学部は文系で、9割女子です。

 従兄弟と、その友達の家庭教師をしています。

 生徒は皆、男子中学生です。

メガネ君が頑張ったので、夏休みの宿題は、全部終わりました。

 パチパチパチ。
 
 メガネ君には何か、ご褒美をあげないとですね。

 「メガネ君、パンツの上からお尻をマッサージしてもいいよ。」

 夕雅はズボンを脱ぎました。

 うつ伏せになります。

 べったり寝るのではなく、肘をついて、上半身を起こします。

 目の前には、全身鏡を置いています。

 手鏡も脇にあります。

 保湿ローションをほっぺにぬりながら、マッサージします。 

 全身鏡を見ている理由を作ります

「メガネ君。パンツの上からだからね。お尻を直接、触ったらダメだよ。」

「はーい。」

 メガネ君がパンツの上から、お尻を揉んでいます。

 「あっ、お姉ちゃんパンツのタグが出てるよ。」

 メガネ君はそういうと、夕雅のパンツのゴムを掴んで持ち上げます。

 10秒くらいして、パンツのゴムから手を離しました。

 5分くらいすると、また

「お姉ちゃん、パンツのタグが出てるよ。」

 そんなに、頻繁にタグが出るわけないでしょ。

 と思いながら、

「あー、そう。じゃあ直しといて。

 メガネ君、次からは夕雅に言わなくてもいいよ。

 勝手に直しといて。」

「うん、わかった。そうするね、おねえちゃん。」

 全身鏡を見ていると、メガネ君は右手でパンツのゴムを持ちあがると、顔を近づけてパンツの中を覗き込んでいます。

 20秒くらいして、ようやく手を離しました。

 また、パンツの上からお尻を揉んでいます。

 お尻に顔を近づけて、パンツの匂いを嗅いでいます。
 
 スーハ―。

 メガネ君が自分の胸に手を当てて、深呼吸をしています。

 何か意を決したようです。

 右手で、夕雅のパンツのゴムの真ん中を持ち上げると、ソロソロと持ち上げていきます。

 そのまま15cmくらい持ち上げました。

 全身鏡で確認すると、お尻の割れ目まで見えています。

 顔を近づけてパンツの中を見ています。

 右手だけだと見づらいのでしょうか?

 左手まで添えて、両手でパンツのゴムを掴んでいます。

 スー。

 メガネ君の鼻息が腰に当たります。

 1分、3分、5分いったいいつまでパンツの中を見ているんでしょうか。

 メガネ君が両手を離しました。

 スマホを取り出したと思うと、またパンツのゴムを持ち上げました。

 スマホをパンツの中に向けて、無音カメラで撮っています。

 メガネ君は5分くらい、夕雅のパンツの中を無音カメラで撮影していました。

 
 メガネ君はスマホを脇に置くと、パンツを食い込ませて、お尻の肉を直接、撫でています。

 そのうち揉んできました。

 10分くらい、直接お尻を揉んでいました。

「ねえ、お姉ちゃん。」

 メガネ君が夕雅の隣に座りました。

「ねえ、お姉ちゃん。椅子とかに座ってる女の子で、ズボンからパンツが見えている子とかいるけど、パンツが見えてるって気付いてるのかな?」

「さあ、気が付いてないんじゃない?」

「ふーん。
 じゃあ、今パンツのゴムがどこにあるとか、分かるのかな。」

そんなの、分かるよ。と思いながら

「うーん、分からないんじゃない?」

「へー、そうなんだ。」

 メガネ君は夕雅に話しかけながら、右手をパンツの中に手を入れてお尻を揉んできます。

 メガネ君が元の場所に戻りました。

 メガネ君は夕雅の返事を聞いて安心したようです。

 全身鏡を見ていると、パンツの下の方を両手でつかんで、少しずつズルズルと下げていきます。

 いや、いくら何でもそれはバレてよ。

 と思いながら、黙ってみています。

 手鏡で確認すると、お尻が半分くらい出ています。

 メガネ君は、スマホをまた出して動画撮影をしています。

 パンツが下げられたまま、メガネ君が夕雅の隣に来て、表情を見ています。

 何事もなかったかのように、ほっぺたをマッサージしています。

 メガネ君は、夕雅の顔とお尻を交互に見ながら、ニタニタしています。

 夕雅が何も気づかない振りをしていると、戻っていきました。
 
 メガネ君がパンツの下の方を両手で掴むと、またパンツを下げました。

 手鏡を見ると、足の付け根までパンツが下げられ、お尻が全部出ています。

 いくら何でも、お尻が全部出てたら気付きますよ。

 メガネ君がスマホを取り出すと、無音カメラで撮影して、動画撮影までしています。

 右手でお尻の割れ目を開くと、お尻の穴まで撮影しています。

 撮影が終わったのか、スマホを脇に置いて、直接お尻を揉んできます。
 
 今度はメガネ君が夕雅の前に座りました。

 夕雅の顔とお尻を見て、ニタニタしています。  

「お姉ちゃん、ほんと綺麗だね。

 肌もツルツルだし、モチモチで張りがあるよね。」
 
 メガネ君が立ち上がったかと思うと、夕雅の横に座りました。

 夕雅に話しかけながら、右手でお尻を撫でてきます。 

 ちょっとー。

 パンツを足の付け根まで下げられて、お尻が全部でてるんですよ。

 メガネ君、大胆過ぎ。
 

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


続き:  スーパー銭湯で

同じジャンルの体験談

トップページに戻る
同人誌、同人ゲーム、同人ソフトのダウンロードショップ - DLsite