妹の紗香


俺には5つ離れた妹紗香がいる、小さい子から俺にべったりだった
俺が高校3年の夏休みだった、両親は共働きで、部屋はそれぞれ与えてくれてたけど紗香はほとんど俺の部屋にいることが多い、そのまま寝てしまうこともある、お袋たちに言っても仲の良い
兄妹だねで終わる始末だった
その日は暑くて、紗香はシャツにパンツと言う格好でいた
俺「ハーパンくらいはけよ」
妹「いいじゃん兄妹だもん」
あでもないこうでもないと言いながら俺は勉強してた
昼飯食べて終わると紗香は気づいたら俺のベットの上で寝てた、それも股を思いっきり広げて
今まで紗香を女と見てこなかったがその光景を見てしまった、そして無性にムラムラしてきた
夏休みに入ってから妹がずっといるから抜いてもいない
友達から貰った裏DVDパソコンにセットしてイヤホンで聞きながらオナニー始めた
最初のうちは紗香を気にしながらしてたが途中からDVDに目がいてしのまって紗香が起きたのも気づかなかった
しばらくしてふとベットを見ると紗香はDVD見ながら布団の中でモゾモゾしてる
俺は布団めくった
妹「きゃー」
なんと
パンツ脱いでクリトリス触ってた、紗香は泣き出した
俺「ごめんごめん、急に布団めくって」
優しく抱きしめた、その時紗香の手がチンポに当たった
俺「お兄ちゃんが悪かった、紗香のいるときにな」
妹「違うの・・・・」
俺「なにが違うの」
妹「最近ねここ触ると変な気持ちになってくの」
俺「そうかぁ、でもそれって女の子ならみんな同じじゃないかな」
DVDを巻き戻して男優の人がクリトリス触ってるところ再生した
俺「ほら男の人触ると女の人が気持ちいいとか言ってるでしょう」
妹「うん」
俺「男の人はチンチンをこうやってやったら気持ちよくる」
早送りして女優の人が手コキしてるシーン再生した
妹「本当だぁ」
すると紗香はチンポ握って女優の人の真似始めた
妹「気持ちいい」
俺「すごく気持ちいいよ」
お隣さんから見えるから慌ててカーテン閉めた、紗香は手コキ続けてくれてる
そのうちDVDはフェラシーンへ
妹「口に咥えるの」
俺「うん」
紗香は恐る恐る咥え始めた
俺「紗香気持ちいいよ」
妹「顎が痛いよ」
俺「無理しなくていいよ」
手コキしながらたま咥えたり、舐めたりしてくれた
俺「よし今度はお兄ちゃんが紗香を気持ちよくしてあげるよ」
妹「待ってさっきうんちしたばかりだから洗ってくる」
そう言って紗香は裸になりシャワー浴びに行った、お袋は6時過ぎにならないと帰ってこない
会社出るときにはいつも紗香にメールしてる、3時間はまだある
紗香はバスタオル巻いて戻ってきた
ベットに横になりキスから始めたキスしながらバスタオルを取り小さいおっぱいから舐めた
妹「くすぐったいね」
俺の手はクリトリスへ、そして触った
妹「あぁぁぁ・・・・あぁぁぁ・・・・これが気持ちいいのかな」
俺「そうだよ気持ちいいだよ」
そしてクリトリス舐めた
妹「きゃー」
俺「どうした」
妹「指で触るより気持ちいい」
俺「そうだろう」
舐め続ける
妹「ああぁ・ぁ・・・・お兄ちゃん気持ちいいよあぁぁぁ・・・・・あめあ・・・・・」
交互に舐めあい、紗香の手コキで一発出した
夜はやはり出来なかった、次の日もお袋が出かけたら2人でシャワー浴びてそのまま部屋行き舐めあった
ある日だった、親父は出張でお袋は実家に用事があり出かけていてその晩は二人だけになった
風呂に入りお互い舐めあい
俺「紗香入れるよ」
妹「うん」
ゆっくり挿入した
妹「いたいいたいよ・・・・」
俺は続けた
妹「お兄ちゃん痛いよ」
目には涙が
俺「ごめん辞めるか」
紗香は頷いた
妹「あんな痛いものなの」
俺「女の子はみんな初めては痛いらしいぞ」
妹「そうなんだ」
しばらくして
妹「お兄ちゃんいいよ」
俺「大丈夫かぁ」
妹「うん、我慢する」
そして再び挿入へ
ゆっく入れ半分は入った
俺「大丈夫かぁ」
紗香は目をつぶったまま頷いた、顔は痛そうにしてる
俺は徐々に腰ふりだした
妹「うぅぅぅ・・・・うぅぅぅ・・・・・」
俺「大丈夫かぁ」
妹「うん大丈夫」
そして少ししてそのまま中だし
妹「痛かったけどお兄ちゃんと出来て嬉しい」
俺「俺もだよ」
その日は初めて裸のまま抱き合って寝た、次の日も朝からエッチしまくって
お袋が買ってくるギリギリまでエッチしてた
1週間くらいたつと紗香は痛がらなくなった
今はと言うと紗香は25、俺は30、紗香が18歳の時に親にバレた、理解はしてくれたが親父から勘当だっと言われた
今は子供が一人生まれ3人暮らし、紗香も子供もこれから一生愛していく

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