娘の紗香


紗香が7歳の時に嫁を事故で亡くした、それからは男手一人で紗香を育ててきた
紗香が12歳の時に上司から俺に見合いの話が来た
俺「パパね結婚を考えてるだぁ」
紗香「なんで」
俺「紗香だってママ欲しいだろう」
紗香は泣き出した
紗香「紗香のママは天国にいるてしょう、新しいママなんていらないよパパの馬鹿」
と言い出して自分の部屋に入ってしまった
1時間くらいして俺は紗香の部屋に行くとまだ泣いてた
俺「ごめんね、紗香のママは天国にいるもんな」
紗香は抱き着いてきた、俺は優しく抱きしめた
次の日上司に話して見合いは断った
帰ると紗香は勉強してた
俺「ただいま」
紗香「おかえり、昨日はごめんなさい」
俺「いいだよ、これから二人で頑張っていこうな」
紗香「うん」
その日は紗香が夕飯を作る当番だったから夕飯食べて、風呂に入ってると紗香も入ってきた
紗香「どうした」
俺「いいでしょうたまには」
久しぶりの紗香の身体を見た、おまたはまだツルツル、胸はAカップはある
紗香は頭と身体洗うと浴槽に入り俺のよりかかつってきた
俺「重たいよ」
紗香「パパも寂しいだね」
俺「なに言ってるだよ」
紗香「これから紗香がパパの奥さんになってあげる」
俺「それは嬉しいね」
紗香「だからこういう事もしてあげるよ」
振り向くと紗香はチンポ握ってきた
俺「辞めなさい」
紗香「いいから」
紗香は離そうとしないから立ち上がると今度はしゃぶってきた
俺「パパ怒るぞ」
紗香はそれでも離れない
だんだんと気持ちよくなってくる
俺「紗香」
紗香「ママとよしてたてしょう」
俺「見てたのか」
紗香「隣で寝てるだよ、ママの声凄かったし」
取り合えず風呂から上がり着替えてビール飲みながら野球見てると裸のまま紗香がリビングきた
俺「パジャマ着なさい」
紗香「パパ~」
俺は決意して電気消して2階の寝室へ
俺「本当にいいのか」
紗香「うん」
俺も裸になりベットに倒れこんだ
俺は優しくキスから始め舌出すと紗香出したから絡めあった
紗香「これがエッチなキス」
俺「そうだよ」
紗香「頭がジンーとくる」
俺「それでいいだよ」
可愛い乳首も舐める
紗香「くすぐったいよパパ」
そしてクリトリス舐める

紗香「あーんこれが気持ちいいだね」
俺「そうだよ」
紗香「あーーー気持ちいいパパ」
俺「紗香のおまんこ美味しいよ」
紗香「気持ちいい」
69なり舐めあった、その日は紗香に手コキで一発出して終わった
次の日は土曜日で休み、俺は午前中買い物に行きローションとゴム買ってきた
帰ってきたら娘はいなかった
昼過ぎに帰ってきた
買ってきた弁当食べて、寝室に行き裸になり舐めあった、紗香のまんこにたっぷりローション塗った
俺「紗香のまんこに入れるからなぁ」
紗香「うん」
少し強めに挿入したら少し入った
俺「痛くないかぁ」
紗香「うん・・大丈夫」
俺「痛かったら言えよ」
紗香「うん」
ゆっくり腰動き始めた、紗香はずっと目をつぶってる
俺は徐々に激しくした
紗香「うーーー」
俺「痛いか」
紗香は首を横に振った
そしてそのまま中だししてしまった
俺「大丈夫かぁ」
紗香「うん、痛かったけど大丈夫」
俺「そうかぁ」
シャワー浴びて着替えて、夕飯はお祝いに寿司屋に食べて帰ってきた
一緒に風呂に入り裸のままベットへまたエッチした
昔妻と使ってたおもちゃ出してきてデンマンをクリトリスに当てた
紗香「あーーーん気持ちいいあーーー」
俺「ママにそっくりだな」
紗香「あーーーちょー気持ちいい」あーーーー」
いってしまった
また生チんのまま突っ込んだ
紗香「あーーーん気持ちいいよパパあーーーーん」
俺「パパも気持ちいいよ」
そしてまた中だし、その日はそのまま寝てしまった
次の日は10時過ぎに起きた、紗香は出掛けていなかった
昼近くに帰ってきた
紗香「パパ」
俺「なに」
紗香「午後からみき遊びに来ていい」
俺「いいよ」
1時過ぎにみきが来た
みき「こんにちは」
俺「こんにちは」
しばらくして
紗香「みきがねエッチしてみたいだって」
俺「いいのかい」
みき「うん」
紗香「みかのお母さん今日ね夜勤でいないだって泊まっていいよね」
俺「いいげと」
するとみかは一度帰り、着替えと明日の学校の準備して戻ってきた
俺「お母さんに言ってきた」
みき「うん」
その晩はラーメン出前して食べた
食べ終わり三人で風呂に入ることにした
みきの身体はおまたはまだツルツルだったがむねはあった
そして裸のままベットへ
俺「じゃあ始めるよ」
みきのクリトリスから舐めた
みき「あーーーん気持ちいい、紗香が言ってたとおり」
紗香「そうでしょう」
みき「おじさん気持ちいいよ」
俺「もっときもちよしてあげる」
クリトリスに電マン当てた
みき「あーーなにこれもっと気持ちいい」
俺「紗香、パパの舐めてくれ」
沙織はチンポ舐め始めた
みき「あーーー気持ちいい」
紗香「みきばかりずるい」
紗香の寝かしてクンにしてみきには電マン当てた
二人は手繋いで喘ぎまくる
みき、紗香「あーーー気持ちいいあーーーーー」
二人同時にいっしまった
みきのまんこにローション塗って突っ込んだ
みき「いたいいたいよ」
俺「女の子はみんな最初痛いだよ」
みき「我慢する」
紗香はきの手を握り見てた
俺は激しく突きまくる、紗香は電マンでオナニー始めた
みき「あーあーあーあーーーーーん」
そして中だし
みき「痛かったけどおじさんでよかった
紗香「紗香もしてパパ」
俺「いいよ」
それから朝の4時頃まで交互にエッチしまくった、起きると12時過ぎてた
二人ともまだ寝てる
その日は振替休日みきが起きるとう一回エッチしてみきは帰ったc;to
それからみきの母親が夜勤の日はみきは家に来て3人で楽しんだ

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