おじさんに


js5の春休み…知らないおじさんにイタズラされました槌普通なら最低の体験のハズなのに、それがきっかけで性に目覚めちゃった私です(^_^;)

最初はおじさんのちんちんを見せられていただけでしたが、私が逃げずに見ていたのでおじさんも『こいつならいける』と思ったのかな。

目の前でだんだんおっきくなっていく大人のちんちん…怖さよりも好奇心が勝っていた私はかなりスケベだったんだと思います。

『もし良かったら触ってみない?』こういう聞かれ方も手伝って、初めておちんちんを触りました。私の手の中で熱く固くなっていくおちんちん…

『すごい』と思っているとおじさんは『君が触っているからだよ』…って、めちゃくちゃドキドキしたのを覚えています。

でも、いけないことをしている自覚はあったのでおじさんに誘われるまま車に乗っておじさんのおうちへ…

今度はゆっくりじっくりおちんちんを触らせてもらっていると、先っぽから白いものが飛びだしてびっくりしました。

『君、名前は槌』
『かな』
『じゃあ、かな、今度はちんちん舐めてみようか』

と言われて教えられるままにペロペロしているとまたおっきくなってきて…

『かな、上手だね』

今から思うとただのお世辞だけど、その時は嬉しくて(。・・。)

『かなもハダカになろ』

さすがに少し迷ったけど、私だけ洋服着てるのも違う気がしてパパ以外の人に初めてハダカを見せました。

子供のぺったんこな身体なのにおじさんはめちゃくちゃニヤニヤしていて嬉しそう…その日は身体をたくさん優しく触られておっぱいとおまんこもいっぱい舐められて終わりましたが、家に帰っても忘れられなくてずっとウズウズしてました。

おじさんと会うようになって5回目、だいぶハダカにも抵抗がなくなってきた頃おじさんに『かなとエッチしたい』と言われて、私もいろいろ勉強していておじさんとしてみたいかも…と思っていたのでオッケーしました。

最初は痛かった…けど、おじさんのおかげでだんだん気持ちよくなってきて変態かなの誕生です。

今思えばただの変態おじさんだけど、結構感謝してます!たぶん一生忘れない…やっぱり最初の人って大事なんだなってお話です!

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