友人の彼女・美雪と


大学時代俺と彼女と友人とその彼女と4人で旅行に行く計画をしてたが夏休み直前に俺と彼女は喧嘩して別れた
3人で行くことにした
初日は都内観光しホテルに入った
俺は一人部屋、それも悲しくダブルベット
夕飯後友人の部屋でビールなど買って飲み始めた、俺も美雪お酒は強いほうだったが友人はすぐに寝てしまった
美雪 もうだらしない
俺 こいつ弱いからなぁ
美雪 くたの部屋で飲みなおそうよ
俺 いいよ
部屋の電気消してもう一度ビール買いに行き俺の部屋で飲みだした
美雪 美味しい
俺 あいつほっといていいの
美雪 いいのよ、いつもことだもん
俺 だらしないよな
美雪 たくは全然違うもんね
俺はベットに座り飲んでから美雪もベットに座った
美雪 たくはここも強そうだね
いいながら股間触ってきた
俺 えーだめーだよ
美雪 いいの
そういうと抱きついてきてそのままベットに倒れこむと美雪からキスしてきた
俺はたまらず抱きしめディープキスしながら裸になり美雪のクリトリスにしゃぶりついた
美雪 あーーーーーー気持ちいいもっとたくさん舐めてたく
俺 美雪のまんこ美味しいよ
美雪 あーーーーーーーいくいくいっちゃうよーーーーーーーー
いってしまった
俺が逆になると美雪はチンポしゃぶってきた
美雪 あーたくの大きいあいつより大きい
美雪のフェラがすげぇー上手く気持ちよかった
俺 気持ちいいよ美雪
美雪は俺にまたがり自らチンポをまんこに入れて上下に動き出した
美雪 あーーーーすごい気持ちいいよたくの気持ちいい
俺 俺も気持ちいいよ
美雪 あーーーーーーーーーーーすごく気持ちいい
俺は下から突きまくった
美雪 あーーーーずいくいっちゃうよーいくーいくーーーーーー
いってしまったバックでも美雪は3度もイキまくった、そして中だししてしまった
その晩朝方までやりまくって次の日は10時前に起きた、ドアを叩く音で
開けたら友人だった
友人 お前ら
美雪 なによ酒に酔いつぶれてくたばってたくせに
友人 もういい帰る勝手にしろ
そういって友人は荷物まとめて帰った
俺 本当にいいの
美雪 私はたくがいいの
俺 おれはいいけど
美雪 さぁーシャワー浴びてディズニー行こう
俺 そうだな
連泊だから荷物置いて出掛けた
その晩も美雪とエッチしまくったそして俺たちは付き合うようになり1ヶ月後には二人でお金出し合い広いマンション借りて同居始めた
美雪の手料理は上手くとても美味しい、美雪とは学年が一つ違い
美雪 たく
俺 なに
美雪 あいつ大学辞めたの知ってる
俺 あーなんか噂は聞いた
美雪 あいつヤクザの女に手を出して大変なことになってるらしいよ
俺 へーそうなんだ
美雪 馬鹿だよね
俺 別れてよかったじゃん
美雪 うん
俺は一流企業に入社し、美雪も卒業して同じ会社に勤めた2年後俺達は結婚した
どこから調べてきたのか何度か家に友人が来ては金貸してくれと頭下げてきたが断った
今は3人の娘も生まれ美雪は今は保育士の資格を取り働きながら子育てがんばってる

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