駐車場の隅でJSに射精をみせた話


私は昔から露出が好きなロリコンで隙を見つけては小さな露出を楽しんでいた。

ある時から段々と大胆になっていた私はある作戦を思いついた。

私には学生時代に作った古傷が腕にある。
それを引き合いにまるで腕が不自由なふりをしておしっこをしたいけど近くにトイレもなく困っている人を演じ、下校中のJSに協力を仰ぎ堂々と露出を楽しむことにした。

下見を重ね、奥行きがある駐車場に面したとある道が人通りも少なく下校中の小学生がたまに通りかかる絶好のスポットであることがわかり私は決行に移した。

暫くウロウロしてると恐らく2年生くらいの女の子が一人で歩いていた。
私は既にガチガチに勃起しこれから起こることを考え既に膝がガクガクするくらい興奮していた。
一応他に人通りがないことを念入りに確認し、辺りをキョロキョロしながらまるでここらの地理に詳しくなくてトイレがある施設がないか探している人を装ってjsの方へ歩き出した。
今思うと拙い作戦だが効果はあった。

jsが近づいてくると私は困った顔をしてjsに話しかけた。
「あの、いきなりごめんね、実は用事でこの辺りに来たんだけど道がわからなくなっちゃって。
人と待ち合わせしてるんだけど〇〇って場所知らないかな?」
(〇〇は適当に作った地名を言ったので当然知ってるわけもなく。)

このjsを仮にA子ちゃんとしておこう。

A子ちゃんは困り顔で
「ごめんなさい、わかんないです」
と言った。

顔は中々可愛く背は175ある私の胸ほどしか無かった。
そしてニーハイとハーフパンツの間から覗く太ももが私をさらに興奮させた。

私はありもしない待ち合わせ場所を答えられなかったA子ちゃんに対し少し苦々しげに言った。
「あー、そっかしょうがないよね。
実は僕は腕を怪我しててね1人でトイレに行くのが難しいんだよ。
それでトイレを普段から手伝ってくれてる友達と待ち合わせしてたんだけど、困ったなぁ。」

私は腕の古傷を見せながらjsに訴えた。

可愛いA子ちゃんは私のとっくに痛みなどなくなった傷を見ながら
「痛そう、動かないの?」
と聞いてきた。

古傷が通用したことから内心ほくそ笑み
「そうだね、なんとか動くけど結構痛むんだよね。
それに今もだけどすごくおしっこしたいときに凄く不便なんだよ。
もうしょうがないからそこら辺で立ちションしようと思ってたんだけど他の大人に見つかるとまずいし痛くてパンツ下げられないしで…」

私は少し緊張しながらついに言った。
「あのさ…本当に悪いと思ってるんだけどもう本当に限界だから僕がおしっこする手伝いをしてくれないかな?」

A子ちゃんは少し躊躇した風に見えたが小さく頷いてくれた。

「ありがとう!本当に困ってたから助かるよ。
じゃあここの駐車場の奥ならあんまり人から見られないと思うしそこでしようか」
私はそう言ってA子ちゃんを奥へ誘った。

早速私は荒い息遣いを悟られないようにA子ちゃんに頼んだ。

「じゃあ早速悪いんだけどベルトを外しておちんちんを出してくれるかな」

A子ちゃんの前で「おちんちん」という単語を言うだけで興奮した。

そしてA子ちゃんは私の前に立ちどこか観念したかのようにベルトをカチャカチャ外し始めた。

ベルトを外したA子ちゃんにズボンのボタンを外しチャックを下ろし、足首までズボンを下げるように頼んだ。

その作業の最中にも勃起してガチガチになった私のおちんちんにA子ちゃんの手が何度か触れ興奮をさらに高めた。
そしていよいよズボンをずり下がるとパンツ越しに大きくなったおちんちんが主張している。
A子ちゃんは流石に戸惑ったのかズボンを下げた段階で固まってしまった。

私はなんとか誤魔化そうと、
「男はねおしっこを我慢してるとおちんちんがこんな風に固く大きくなっちゃうんだよ。
あとはパンツも足首まで下ろしてくれるかな。」

A子ちゃんは「分かった」とだけ言いおちんちんで引っかかるパンツを下ろしきった。
そしてA子ちゃんの顔の真前に私の今にも射精しそうなおちんちんが現れた。

こんな外で私は下半身ほとんど裸でしかもjsに脱がしてもらいまじまじと見つめてもらっている。
もうたった数回擦っただけでイッてしまう気がしていた。

しかしこんな絶好の機会はもうないと思い自分に言い聞かせた。

A子ちゃんは私の勃起したおちんちんを見て固まっている。

「ごめんね、驚いた?おちんちん見たの初めてかな?どう?」

A子ちゃんは俯きながら
「クラスの男子のは見たことある」
と言った。

「そうなんだ、クラスの男子のとどっちが大きい?」

A子ちゃんは無言で私のおちんちんを指さした。

そして私はなんとか触ってもらおうと思い無理やりな嘘をついた。

「実はいつも友達に手伝ってもらってるのはこれからで、男は大人になると普通におしっこが出なくって自分で暫く擦ってると白っぽいおしっこが出るんだ、それを出したら普通のおしっこが出るんだよ。
けどそれが今自分で出来ないから手伝ってほしいんだ。」

自分でもかなり無理があるなぁと思いながらも破れかぶれで捲し立ててみた。

しかしA子ちゃんも流石に直接触ることに抵抗があるのか「えー…」と言って触ってくれそうにない。

私は必死に「きたなくないよ、友達にもしてもらってるから流石に綺麗にしてるよ。」
などと意味がわからない事を言って頼んだ。

そしてついにA子ちゃんはおちんちんから目を逸らし渋々手を伸ばし私のおちんちんを握った。

冷たいA子ちゃんの小さな手が私のおちんちんに触れ私は絶頂に達してしまいそうだったがなんとか踏みとどまりA子ちゃんに擦り方の指示を出した。

A子ちゃんはは小さな声で「あったかい」と呟き私のおちんちんをしごき始めた。

私は必死にイクのを耐えながらA子ちゃんに卑猥な言葉を沢山言うことにした。
「A子ちゃん上手だからすぐ精液でるよ、あ、白いおしっこは精液って言う名前なんだよ。」

「せいえき?」

「そう精液、これをおまんこの中でドピュって出すのをセックスって言うんだよ、聞いたことある?」

A子ちゃんはただ無言でおちんちんをしごきながら首を横に振った。

私はもうここら辺りから興奮を我慢することが出来ずなるべく卑猥な言葉をたくさんA子ちゃんに聞かせるべく続けた。

「まぁセックスっていうのはおちんちんをおまんこにズボズボって出し入れするだけじゃなくっておっぱいの先っぽを舐めたり吸ったりしたりもするんだよ赤ちゃんみたいに。
僕は授乳プレイも好きだからA子ちゃんに授乳手コキしてもらいたいな。
そしてA子ちゃんのツルツルパイパンおまんこに僕の勃起したおちんちんを入れて中でドピュドピュしたいな」

流石にA子ちゃんも私が話している内容が普通の内容ではなく何か良くない事を話しているというのは伝わったみたいですっかり無言になりただ黙々とおちんちんをしごいていた。

私はそろそろ頃合いだなと思いA子ちゃんに伝えた
「A子ちゃん、もう出るよ!精液出るよ!沢山出すからちゃんと見ててね!」

A子ちゃんは「え?え?」と焦りながら我慢汁でクチュクチュ音を立てているおちんちんの先を凝視した。

「ああっ!イクッ!」

過去経験したことのない勢いで精液が飛び出て、足はガクガクしていた。

そして精液が出た瞬間A子ちゃんはビクッとして手を離してしまった。

私は余韻を味わうべく傷の設定も忘れてまだ精液が出ている私のおちんちんを絞り出すようにしごいた。

じわーっと出てくる精液をA子ちゃんは呆けた顔で眺めていた。

「ありがとうA子ちゃん、おかげで精液出たよ、後は自分で出来るから大丈夫だよ。」

私がそういうとA子ちゃんは一度頷き走ってその場を後にした。

私も長居は無用とすぐお家に帰り当然もう一度オナニーをした。

後にも先にもない最高の体験だった。

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