真面目だった私が、ド淫乱・変態熟女に2


前回:  真面目だった私が、ド淫乱・変態熟女に

LINEのグループは作ったものの、私はこれきりと決めていた。実際2か月ほどは何の連絡もなかった。
私は、オナニーを始めた。あの出来事を思い出しながらした。物足りず、思い切ってバイブまで買った。とても気持ち良かったが、何か物足りない。

一度、快楽の味を覚えた牝の野獣は、もうやめられないのだ。私は、若いイケメンを見ただけで、少し濡れるようになった。

8月、A君からグループに投稿が来た。ノーパン、ノーブラ、ミニスカート、アソコの毛は全剃りするとのドレスコードが課せられた。私は、アソコの毛を何とかそった。
ミニスカート、ノーパン、パイパンなので、夏なのにマタが涼しかった。

ーもしかしたら見られるかもしれない

私は、恥ずかしさで少し濡れてきた。待ち合わせの駅に着くと、シーザーというグループの旗があったので、そこに集まった。側から見るとただのオフ会。しかし、実態は乱交サークルである。順子さんの他に何人かのおばさま方も来ていた。皆、上品な人ばかり。とても乱交をするようには見えない。

金品のやりとりの禁止、嫌がることはしない、ヤクザお断り、動画はとっても良いがSNSなどにアップするのは禁止などの規約が書かれた紙が配られる。破ると出禁。
私の知らぬまにいつのまに、こういう規則が。

なお、S Mであるが、あれはお互いの信頼関係があって成り立つもの。あらかじめ、NGワードを決めておく。

Eの家に入ると、会費(酒代・コスチューム代など)を払い、乱交。酒池肉林、阿鼻叫喚とはこのこと。乱れに乱れ、イキまくったが、初めての時ほどの勢いはなく、物足りなかった。

「真澄さん。ここじゃ物足りないでしょ。屋上に行きましょう。」

G子だった。黒のエナメルブーツを履き、ハイレグ、コルセット、ロンググローブ、網タイツをしている。まるで女王様だ。
乱交パーティーが終わると、私はG子に屋上に連れて行かれた。他にA、B、C、順子さん、Dの彼女、あと誰か知らない熟女がいた。
マンションの屋上には生暖かい風が吹いていた。

G子が着ていた同じようなエナメルブーツ、ハイレグ、コルセットロンググローブ、網タイツが渡された。
「早く着なさい。」
私は流石に躊躇していた。しかし、順子さんが普通に着ていたので、思い切って着た。
はじめてで、着るのに難儀した。ハイレグは著しく私の体や尻の割れ目に食い込んでいる。G子のとは違い、ハイレグは紫色で乳房だけは出るようになっていた。後ろからジッパーで締めるので、そこだけはBに手伝ってもらった。私はその締め付け感だけで、マンコをビショビショにしていた。ハイレグの生地で尻の割れ目が擦れ、とても気持ち良かった。
12センチはあるだろう赤色のサイハイブーツのピンヒール。思わず転びそうだ。

「気に入ったようね。もうアソコがビショビショよ。流石、いい歳をした変態ババアは違うわね。」
G子が舌舐めずりをしながら言う。そういうG子も、アソコに付けているピアスを白い粘液塗れにしていた。G子もSの快感で恍惚となりヨダレを垂らしている。サイハイブーツをした足は快感でブルブルと震え、今にも倒れそうだ。

「マスクをしなさい」
私のしているハイレグには、全頭マスクが付けられている。ショートヘアであったが、髪をまとめ私は言われるがままにマスクを付ける。Bに後ろからジッパーで締められた。ハイレグの生地がますます、尻の割れ目に食い込む。首や頭も締め付けられた。生地越しに前が見えるので、目隠しをさらに上につけられた。結束バンドで両腕を縛られて更に、乳房まで締め付けられた。足枷もされ、自由に身動きができず、BとDの彼女に何とかささえてもらった。被虐感でイキ、倒れそうになる。

生暖かい風が吹き付け、ハイレグはあっという間に汗まみれになる。
「こうして見ると、淫乱牝犬奴隷ね。」
G子が冷たい声で言う。
「そうだな。」
普段は優しいBも私を嘲笑する。私はそれだけで、またアソコをビショビショにした。
「おらあ。ババア。イッてんじゃねえよ。」
Bが私の腰を平手打ちにする。
「ひいん!」
私はまたイッた。
ヨダレがダラダラと垂れてきて、マスクの中はつばまみれになる。

私はたまらなく、チンポが欲しくなった。
「お願い。淫乱牝犬ババアの真澄の汚いガバガバマンコにチンポを頂戴」
私はその台詞を何度も言い、ようやく挿入してもらった。
生地越しにG子のマンコとピアスを舐めながら、後ろから、男達に犯された。マスクは、G子の粘液と私のヨダレでグチョグチョになった。
「おらあ、変態ババア!ヨガってんじゃねえゃ!」
「ひいん。許して、若いヂンボが欲しくて、ガバガバマンゴがうずくのよ!」
「そんなに、チンポが欲しいか。」
「そうよ。3度の飯よりも若いヂンボが好きなの。若いヂンボがないと生きていけない!真澄にもっどヂンボまみれの生活をさせでえ〜〜!!あフン!」
そこで私はイク。あまりの快感に、腰がガタガタするので、支えてもらっている。支える方も大変だと思う。

隣では、順子さんはじめ、熟女達がこの世のものとは思えないヨガリ声を出していた。
生暖かい風。他の人には聞こえそうで聞こえない出来事。ただ、夏の空だけが知っている。あの時は、暑い空気でさえも淫靡に感じた。私達は汗まみれになりながら、ヨガリ狂い、最後は立ちながら順子さんと互いに全頭マスク越しにキスをしながら、マンコを貪りあった。
A「淫乱ババア同士、貪りあっているな笑笑」
B「これが、上品な奥様の正体か。最近の熟女は怖えーな。」
F「B君。昔から熟女はこうなのだよ。俺も、初体験は熟女だったけど、おっかなかった。」
A「それにしても、旦那がこれを知ったら卒倒するだろうな。」
私は、その会話を聞き、生まれてはじめて潮を吹いた。ついでにおしっこも漏らした。
「ひいい!ぎもぢいいい〜〜〜ん!」
G子に支えてもらい、頭をコンクリートに打つのは避けられたが、一時休止。
その後は、水分補給をこまめにしながら、また部屋でやりまくった。

あの後、汗まみれになったコスチュームの保管を命じられた。洗濯は一切禁止。その後の乱交でも、汗まみれのハイレグとマスクを着せられながら、ありとあらゆる体位で挿入され舐められた。やがて臭くなったがそれでも着させられながら、セックスをした。被虐感でますますヨガった。

C「淫乱ババア!臭えな。どうしたら、そんな臭くなるんだ!」
暗闇の中、Cとベッドの上で抱き合いながら、罵られる。全頭マスクはハサミで口だけ、開けられたがそれは、人間の言葉を発するためではなく、野獣のようにチンポを咥えるためだ。私が必死で狂いイキをしていると、
G子「知らない男のチンポを舐めると、そうなるのよ。思い切り舐めさせてあげる。あなたの好きなチンポを。」

私は、地下室に来た、グループLINEで交流があったとは言え、はじめて会った名前も顔も知らない男達のチンポを咥えるように命じられた。
「ひいん!ヂンボ好きいん!」
私は一イキすると、ペットボトルの水を飲む。そして、
「淫乱牝犬ババアの真澄に、チンポを舐めさせてくれて、ありがとうございます。」
と、床を舐めながら土下座をした。若くて臭いチンポ。その匂いだけで私はイッた。そして、G子にペニスバンドで突かれながら、若い汗まみれの臭いチンポを順番に舐める。
その後は、彼らのうちの何人かとセックス。お互い顔も名前も知らないまま、野獣のように貪りあった。

熟女達のあまりにもの変態プレイに、怖気付き、逃げ出す男もしばしばいた。イカついヤンキーや、ラガーマン、ちょいワル風の親父でも顔を青ざめて逃げたりした。参加人数も多いが脱落していく者も、多かった。

逆に女は、肝がすわっていて、清楚な女性や貞淑な人妻でも乱交や変態プレイにハマっていき、咲き乱れていった。

清楚なお嬢様が来たこともあった。あどけない瞳をした背の小さな女子大生。一応、入れてもいいかどうか面接をした。話してみると、芯の強いしっかりとした女性だったが、経験が全くなく、最初は大丈夫かな、と思った。しかし、逆に彼女には新鮮だったようだ。はじめは興味本位で来ていた彼女も徐々に乱れ、触れたり罵られたりする度に洪水、キスをしただけで、白眼をひん剥きながらイキまくるという状況になった。

彼女はパイパンにし、マンコやアナル乳房に際どい入れ墨までした。精神だけではなく、肉体までど淫乱になっていった。

やがて、彼女は来なくなった。聞くところによると、有名出会い系サイトやクラブで男を食い散らかし、セフレを作りまくっているそうだった。

さて最近、彼女に会ったが立派で綺麗なビジネスパーソンになっており、とてもそんな風には見えなかった。しかし、喫茶店で、話してみると、セフレが100人いると話していた。ムラムラする度にセフレ達を呼びつけ、乱交したり、クラブで男を食い散らかしていると話した。

それから、こういう傾向の男はこういうセックスをするなど、自分の持論を生々しく語っていた。一応、婚約者はいるが、とても話せない、いずれやめようと思うが、何年かは乱れているつもりだとも話していた。

私も、半年もたたずにすっかりと淫乱ババアに変わり果てた。
後悔もなくなった。ただ当時は、寂しさをただ埋めていただけかも知れない。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


続き:  真面目だった私が、ド淫乱・変態熟女に3

同じジャンルの体験談

トップページに戻る