義父への売春


私61歳、農業をやっています。
妻には先立たれ、6年前までは長男夫婦と次男夫婦と住んでいて、次男は村の役場で働いて長男夫婦が私の農業を手伝ってくれていました。
いくいくは長男に跡を継がせ任せるつもりでしたが、6年前に長男が嫌気を出して嫁と出て行ってしまいました。
どこへ行ったのか音沙汰もなく数年が経ちました。

先週も長男から呼び出され田舎から家へ行ってきました。
薄汚いアパートで飛び出した後できた孫と嫁と3人で住んでいました。
2Kで風呂もなくトイレは共同、部屋も6畳と4畳半の二つで家具らしい家具はありません。
夜、私が行くと長男と嫁が正座をして待っていて嫁の横で4歳の孫が寝ているのです。
後のフスマが少し開いていて向こうの部屋に布団が1組敷いてあります。
私は長男に5万円が入った封筒を渡すと嫁の手を引いて向こうの部屋へ連れて行きます。
フスマを閉めると嫁が着ている物を脱ぎ始めるのです。
長男の嫁、素子32歳。小柄で細身だが肉付きはよかった。
私も立って着ていた服と下着を脱いで裸になった。
嫁を見ると下着に手を掛けているところだった。
「それはまだいいよ。私の楽しみに残しておいてくれ。」
「はい。」
嫁は布団の横になりタオルケットを体に掛けた。
私は裸のまま嫁の横に入っていきました。
そしてタオルケットをすべて捲ると覆い被さってキスをしていったのです。
「ああ、、うむうむうう。」
突然だった嫁は大きな声を出し、それは長男にも聞こえたはずだった。
すぐに嫁は口に手を当て声をこらえている風でした。
私は嫁の体を上から愛撫し、下着を取っていったのです。
子供を生んでも張りのある胸、吸っていると今にも母乳が出てきそうなんです。
まだ32歳に白い肌、陰毛の薄く申し訳ないほどにあるだけ、それを私は舌と唇と指を使って這っていくんです。
時折聞こえる嫁の「ああ、、」と聞こえる悩ましい声に股間の物は、もうこれ以上大きく硬くならないとばかり勃起しているんです。
嫁の目の前にそれを差し出すと、握って扱いて口に咥えてくれるのです。
「素子さん、そんなに私の物がいいのか。」と、わざと長男に聞こえるように言うのです。
時折長男は悔しいのか隣の部屋で布団を叩いている音が聞こえます。
それが終わると嫁の体に覆い被さって繋がっていくんです。
嫁は手で口を押さえ喘ぎ声を堪えていますが、私はその手を取ってディープキスをするのです。
「うむうむうう、、」
股間では激しいピストンを繰り返し、口では嫁の舌が私の舌に絡みついてきます。
そして体位を変え、体位を変えながら私は嫁の中に精液を注いでいくのです。
いつしか窓の外が白くなるころ、私と嫁の素子さんは眠りにつくのです。

朝起きると隣にはもう嫁がいなく、ふすまを開けると長男が俯きその隣で孫はまだ寝ていて嫁が台所に立って朝食の用意をしているんです。
嫁が少しだけ後ろを向いてまた台所の方へ向きます。
「素子さん、私は用事があるからすぐに帰るよ。これ、宿泊費だ。」と言って座卓に1万円を置いてアパートを後にしました。
もうこんなことを2年前から月の2回程度しているんです。
私は嫁に「よかったらあんたと子供だけでも帰ってきたら、」と言ってあげましたがいつになるやら。

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