突然!職場で下着モデルに・・・


私のはずかしい体験談を書きます。
 私(Y)が働く会社は、小さなアパレル関係の会社で若い女性に人気のブランドを手掛けています。入社して6年目の28歳、いろいろと仕事も任されてきて忙しいけど本当に仕事が楽しくて仕方ない毎日です。
2年前からつきあっている3歳年上の彼氏がいます。会社の男の人たちには飲み会の時とかに言い寄られたり、エッチなこと言われたりちょっとセクハラもありますが、笑ってかわしています。
今日は、今年から新規参入することになった女性用下着の宣伝用写真の撮影があります。このプロジェクトが成功するために少しエッチで大胆なラインの下着もラインナップされています。私はこの下着の広報のプロジェクトチームに選ばれていて毎日楽しく働いています。うちの会社としてはこの下着事業に社運をかけていて写真撮影には有名なS先生、モデルには大人気の女優Hを起用することになりました。S先生はすでにスタジオ入りしていて撮影の準備をしています。あとは女優Hが到着すれば撮影開始なのですが、予定時間になってもまだ来ません。私はチームの後輩に連絡するよう指示しました。しばらくすると後輩が慌てて走って来て「Yさん大変です。女優Hにうまく予定の連絡が出来ていなかったようで今日は海外にいるそうです。向こうの事務所には来週の予定で連絡していたようです。」・・・準備しているS先生にそのまま帰ってもらうわけにはいきません。社長と部長はどうするか話し合っています。すると社長が私のところに来て「Yさん、お願いがある。会社のために今日モデルになってくれ」私は「えー!そんなの無理です。いやですよ、出来ません」と断ったのですが、社運のかかった大仕事。このままではこのプロジェクトがつぶれてしまうかもしれないとまで言われて、社長と部長に頭まで下げられてしまいました。でも下着姿の写真を撮られるなんて・・しかもそれをみんなに見られてしまうなんて恥ずかしくてとても無理です。「社長、私 背も低いし胸も小さいですから下着のモデルなんて絶対無理ですよ。」それでも「Yさん頼む」と説得されてしまい・・・やるしかない状況になってしまいました。ここで私が断ってしまうとこの仕事は失敗に終わってしまうかもしれません。連絡がうまく出来ていなかったことはちゃんと確認しなかった私にも責任があります。この時間の間もS先生を待たせてしまっています。私は説得されてとうとう「わかりました。やります・・・」と下着モデルになることを承諾してしまいました。
早速、待たせているS山先生に今日のモデルと紹介されて下着に着替えることになりました。
着替える場所は撮影スタジオの隅にパーテーションで仕切っている簡易部屋です。その着替え室に向かう私を男の人達がじーっと見ています。今から下着姿になる私を想像している男の人たちの前を通っていくなんて「はずかしぃ、私今からこの人たちの前で下着姿になるんだ」ちょっと隙間があってこっちからは撮影現場が覗ける状態。すぐ壁の向こうには撮影スタッフや同じプロジェクトチームの男の人達が大勢いるので覗かれているのではないかとドキドキしながら着替えました。着替えブースの中から隙間を覗くと向こうが見えます。みんな私がここで下着に着替えている事を知っているのでこっちを見ています。「この薄いパーテーション1枚の向こうに会社の男の人たちがいるのに、今から下着に着替えるだなんて・・・みんなこっちを見てる。みんなに裸を見られる気分。。。やだ、はずかしいよ」はずかしいと思いながらも何だかいやらしい気分になってきて・・・私はゆっくりと服を脱ぎ始めました。服を脱いで自分のブラジャーとパンティだけの姿に。その姿で隙間を覗くと、私の中ですごくいやらしい気分が盛り上がってきました。「みんなに見られてる。はすかしい・・・」私は隙間を覗きながらブラジャーを外してパンティを脱ぎました。パーテーションの壁がありますが、大勢の男の人たちがこっちを見ています。しかも私の下着姿を想像しながら・・・でも、この薄い壁を1枚挟んで私はおっぱいやお尻丸出しの全裸です。裸のままその隙間を覗いて男の人たちの視線を感じていました。「やだ、みんなこっち見てる。私、今裸なのに。なんだかエッチな気分、みんなにおっぱい見られてる感じ・・・」「なんだろこの気持ち、みんなこっち見てるのに、私裸でいることに興奮してる・・・」薄い壁を挟んで私は男の人たちの前で裸で立っているのです。しかもみんなこっちを見ている・・・。この壁が倒れたら私みんなに裸を見られちゃうんだ。なんだか興奮してきた。見られたいのかな?するとドアのほうから少しざわざわした声が聞こえてきます。なんだろ?と思っていると入口付近に大勢の男の人たちが入ってきました。「え!なに?会社の男の人たちじゃん!どうして?」どうやら私が着替えている間に、私が下着のモデルになると聞きつけて他の部署からも大勢の男性社員が見にきたようです。「やだ、なに?なんで!こんな大勢の人たちの前で下着姿になるなんてできないよ」そう思いながらも私は裸のまま隙間を覗いて男の人たちに見られている気分を感じていました。「こんな大勢の男の人がこっち見てるのに私裸!おっぱいやおしりや毛も出したままの全裸なのに・・・」「今から下着姿でこの人たちの前に出ていくんだ」「あん、こんないやらしい気分はじめて・・・」用意されている下着は女優Hのサイズ。女優Hは背が高くて胸も大きいので、背が低く胸が小さい私にはサイズがあいません。とりあえず着てみましたが、ブラはEカップ、Cカップの私にはカップが大きすぎて少し浮いている状態です。少し動くとカップが浮いて隙間から乳首が見えてしまいそうです。そしてパンティの方もサイズが大きくお尻のラインなんかはぶかぶかな状態です。ウエストも少し大きく手を添えていないと少しずれてお尻の割れ目が見えてしまいます。それでも撮影開始との声がかかり出ていくしかありません。着替えブースから顔を出すと男の人達はみんなこっちを見ています。はずかしい思いでどうしていいかわかりませんでしたが、手で胸とあそこを隠すような姿で着替えルームから出ていきました。すると見学に来ていた男の人たちがみんなエッチな視線でこっちを見ています。男性社員のいやらしい視線が私の体に集中しています。私は必死に手でおっぱいやパンティを押さえながらその前を通って行きました。もう、はずかしくてどうしようもありません。チラッとそっちを見るとみんな、じーっと私の体を見ています。しかも普通の下着ならともかくこんなぶかぶかなサイズの下着で、それも会社の中でなんて、周りの男の人はみんなスーツだし。。。「あーん、はずかしー。こんなかっこで男の人の前に出るなんて。今まで考えたこともなかったよ。おっぱい見えちゃう。。。」私は必死でおっぱいやお尻を隠しながら大勢の男に人たちの前を通り過ぎました。「あーん、はずかしい。見ないで」見ている男の人の中には、同期の男の子や、同じ部署の上司、いつも「Yさん、Yさん」と私を慕ってくれている後輩の男の子たちもいます。そんな人たちの前で私は今ほとんど裸の状態です。「わぁすごい大勢いる!はずかしい。あ、みんな見てる。みんな私のおっぱいがちっちゃいと思ってるかなぁ。下着ぶかぶかだし乳首とかお尻の割れ目が見えたらどうしよう・・・」などと考えてしまいました。そんな状況の中撮影は始りました。ポーズは先生が言うとおりの格好をしなくてはいけません。もちろん手を下着から離さなければならないので大きな下着は上も下もぶかぶかに浮いています。パンティは少しズレていてお尻の割れ目が見えています。ヒップラインも隙間から見えています。前かがみになるポーズでは間違いなくブラのカップが浮いていて角度によっては乳首が見えていると思います。しかも写真はいろんな角度から撮っているので絶対乳首が写っているはず。「あん、もうやだぁ、ブラジャーが浮いてる。絶対に男の人たちにも私のおっぱいと乳首やお尻が見られてる」「あ!何人かこっそりスマホでムービー撮ってる!ダメ私ほとんど裸!その角度からだと乳首映っちゃう」「でも、なんだかいやらしい気分になってきちゃった。こんな大勢の男の人におっぱいや乳首見られてる。お尻も見えてる。あーなんだかもっと見られたい気分になってきちゃったよ。私どうしたんだろ。どうしよ。」
 撮影は続いて2着目に着替えることになりました。サイズは1着目の撮影の間に私の着れる小さめのサイズを用意してもらいました。でも、なんと用意されていた2着目は白い下着でTバック!私は着替えブースから顔を出して部長を呼びました。「部長、これTバックですよ。無理です。お尻丸見えじゃないですか」すると部長は「小さいサイズの下着ですぐに用意できるのはこれだけなんだよ。大丈夫、さっきのよりはサイズも合うし、大丈夫」と行って出ていってしまいました。「あーんどうしよう、Tバックなんてお尻をみんなに見られちゃう」でも仕方ないのでTバックをはいてみました。「お尻ちょっと垂れてるしはずかしいな。でもしょうがないか」とあきらめモードです。そしてブラジャーも着けてみてさらにびっくり!なんとカップがレース素材になっていて乳首が透けて見えています。しかもカップの部分がすごく小さくておっぱいの膨らみがはみ出ています。ほとんどおっぱい丸出しな状態「ちょっと、むりむり!こんなかっこで出ていけないよ。ほとんどヌードじゃん!」と悩んでいると。アシスタントの人が来て「早くしてください」と言われました。私はどうしていいかわからずとうとう着替えルームから出ていきました。するとギャラリーの男性社員が「おー」と声を合わせてこっちを見ています。私は左手でおっぱいと透けている乳首を隠して、右手でTバックのお尻を隠していますがお尻はほとんど隠せずに丸見えです。撮影ブースに進んで行くところを後ろからみんなに見られています。「あーんはずかしー、お尻見られてる」。同じ部署の男の人たちの前を通る時はほんとにはずかしくて「見ないで、お願い・・・」と言って通り過ぎました。ギャラリーはどんどん増えていて違う部署の知らない男性社員もいっぱい見に来ています。こんな大勢の男性社員の前でこんな小さくていやらしい下着姿になるなんて・・・。撮影が始まって、私は組んでいた手を離すと男の人たちはさらにびっくりしていました。ブラが小さくて私のおっぱいの膨らみがほとんどはみ出ていて、しかも透けている乳首に気付いたのです。私は会社の男の人の前でほとんどおっぱい丸出しの状態です。「やだ、おっぱい見られてる。はずかしいよ」私は撮影しながらみんなに乳首を見られているのです。男の人たちは小さな声で「おい、Yさんの乳首透けてるよ」「マジ!ほんとだ、超やらしい。Yさんの裸を見れるなんて社内にいてラッキーだったな」なんて話しています。「隠したいけどポーズをとらなければならないので隠せません。男の人たちはじーっと私のおっぱいに視線を向けています。「やだ、乳首見られてる。あーん、もうはずかしい限界だよ」、今わたしは下着を着けているけどブラは小さくて胸のふくらみがほとんど丸見え、ほとんど乳首を隠しているだけなのでほとんど裸です。しかもカップ部分がレースになっていて乳首が透けている。下はTバックお尻も丸見え。ほとんど全裸な状態で男の人たちの前に立っています。でも先生の指示に従いながら笑顔で動かなければなりません。私は撮影に集中することにして前かがみになったり、椅子に座ったり腰を捻って振り向いたりいろいろなポーズをしています。するとギャラリーの方からざわざわとした声が「なんだろ?」と思っていると、先生から「はい、チェック」との合図が。私はなんだろうと思いながらちらっとおっぱいをみるとなんとブラジャーが片方ずれ上がっていておっぱいが丸出しで乳首が思いっきり見えていたのです。私は「やだ!」と胸を隠して後ろを向きました。アシスタントの人が直してくれましたが、私は乳首を男の人たちに見られてしまたことがはずかしすぎて顔が真っ赤になってしまいました。「あーん、乳首みられてたんだ。みんなずーっと見てたのかなぁ。はずかしーよー」撮影の間、何回か乳首が出てしまうことがあり、私は何度も男性社員に乳首を見られてしまいました。「あーん、みんなに乳首見られちゃった・・・はずかしい・・・」
撮影は続きましたが、やはりモデルとは違い素人感があるため、S先生の納得のいく写真が撮れていないようです。撮影が一旦中断し、私は撮影場所で下着のまま立って待っています。その間、周りには見学に来ていた男性社員がこっちを見ています。私ははずかしくて右手で胸を隠し、左手でお尻の割れ目を押さえています。でも必死におっぱいやお尻を隠している私がよけいにエッチな感じのようで男の人たちはこっちを見ながらこそこそ話をしています。私は乳首が出ないようにブラを直そうとしましたが、右を直すと左の乳首が出てしまったり、左を直すと右の乳首が出たりして・・・。私が必死で乳首を隠そうとしている姿が男性陣にはいやらしくて仕方なかったようです。S先生はモデルが違うことも知ってしまい、撮影は中止と言いだしたようです。社長や部長は、謝りながら後日また正式に撮影して欲しいと依頼しています。
気分を害したS先生は承諾していません。でも社長の熱意に答えて、条件付きで後日再撮影してもらえることになったようです。S山先生が、後日本当のモデルで撮影をするために出した条件は・・・。
なんとそれは私のヌード写真を撮ること!でした。「えー!そんなの無理です。裸になんてなれません。下着でもはずかしいのに、無理です」話を聞くとS先生は以前から素人のヌード写真集を出す企画を出していて、そのイメージが私にぴったり合うとのこと。その写真集の企画とは職場でのOLヌード。OLが職場で裸のまま仕事をしている姿を撮りたかったとのこと。イメージしている女性は若いモデル体型の女性ではなく、どこの会社にでもいそうな20歳代後半ぐらいのかわいい中堅OL。私は身長が155cm、胸は小さいですがそれがS先生のイメージに合っているようです。もちろん私は断りました。そんなこと出来るわけありません。彼氏もいるのに裸の写真集なんて・・・最後には社長と部長に土下座までされてしまい「Yさん、お願いだ。会社のために一肌脱いでくれ。頼む」私は「社長、部長やめてください。だって、だって裸になるなんて無理ですよ。はずかしくて無理です。」でも社長と部長は本気です。社運をかけたこの事業がいかに大事かは私も理解しています。私はどうしていいかわからなくなり「え、どうしよ。本当にいやですけど・・・、わ・か・り・ま・し・た・・・。やります・・・」とうとう、やると言ってしまい私は裸になることになってしまいました。私は覚悟を決めました。でも本当は少し裸になることに興奮している私もいます。
みんなに私の裸の写真を見られるなんて・・・はずかしいけど、どんな気分だろ。なんて。
今日の朝まで普通に出勤してきて仕事をしていたのに、今わたしは裸になることになってしまいました。
そのあと、S先生と打合せをしてから私は、はずかしい思いを押し隠し着替えルームで下着を取り裸になりました。もう、やるしかありません。撮影場所はオフィスです。裸になった私は上着を羽織ってアシスタントの人に連れられていつも仕事をしている事務所まで行きました。もうすでに撮影の準備は出来ているそうです。アシスタントの人からは事務所に入ったらいつものように普通に仕事を始めてくださいと言われました。
今私は上着を脱いで裸に仕事用のローファーをはいて鞄を肩から掛けて事務所前の廊下で立っています。いつもの場所に今私は裸で立っています。なんていやらしい感じ。もしもこんなところで男子社員が通ったら私はどうしたらいいのでしょう。いよいよ、撮影開始です。アシスタントの人の合図で事務所のドアを開けて中に入りました。すると、目の前にはいつもの事務所になんと一緒に仕事をしている上司や同僚が席に座っています。私は事務所の中で撮影するだけで人がいるとは思っていなかったので思わず「きゃっ」といって座りこみながらおっぱいやお尻を隠しました。するとS先生から「続けて」と声がかかりました。私は全裸のまま立ち上って「おはようございます」と言って事務所の中を歩きはじめ裸をみんなに見られながら自分の席までいきました。みんな仕事をする振りをしていますが間違いなくわたしの裸を見ています。もうはずかしくて仕方ありませんでしたが隠すこともできません。私はおっぱいやお尻を隠すこともなく裸をみんなに見られながらパソコンをしたり、上司に書類の押印をもらいに行ったり、お茶を出したり、電話をしたりしました。部長と話をしているシーンでは目の前の部長におっぱいを見られているのはもちろん、たぶん後ろの男性社員は全員私のお尻を見ているはず・・・。私は「あーん、もう絶対にお尻見られてる。はずかいしよー。すごい視線が私のお尻に集まってる。なんかいやらしい」今、私は会社の中で、そして男性社員みんなの前で、裸で立っています。おっぱいもお尻もみんなに見られているのに隠すことができません・・・。S先生が撮った写真を確認している間、休憩となりましたがその間私は裸のまま立って待機しています。座っているとお尻にあとがつくので座れないのです。撮影でない状態で全裸でみんなの前で立っているなんてよけいにはずかしくなってきて必死で乳首が見えないように手でおっぱいを隠していると周りの席の人達は「大丈夫?」とか声をかけてきながらさりげなく私のおっぱいやお尻を見ています。私は必死に手でおっぱいとあそこを隠しながら「うんありがとう、大丈夫・・・じゃないかな(笑)。超はずかしーよ。お願い、あんまり見ないでね。」と言うと、みんな「がんばって」とか「Yさんきれいですよ」とか言ってくれて少し嬉しかったです。私も少し慣れてきておっぱいを隠しながら「もう、みんなエッチですね。でもあんまり見ないでください。本当にはずかしいんですからね。」と言うと苦笑いして目をそらしました。。。それでもみんなちらちらとおっぱいやお尻を見ているので私は「えへ(笑)見えちゃうね」「お尻隠せないからはずかしいよぉ、見ないでね」「私おっぱいちっちゃいからはずかしいなぁ」と言いながら手の位置を変えていると。私の小さなおっぱいがぷにょぷにょと動いています。男の人たちが「そんなことないよ、Yさんのおっぱいすごくきれいな形してるし、乳首もきれいだよ。お尻もちっちゃくてかわいいし」「ほんと、おっぱいもお尻も形いいしやわらかそう」、他の男の人たちも「Yさんの乳首すごいきれいですよ」とか「きれいな裸ですよ」とか言ってくれて私は「もう、はずかしーよ。ってそんなマジマジと見てたの。エッチ・・・でも、ありがとう」
約5分間、私は同僚の男の人たちと裸のまま話をしていました。男の人たちは「Yさん、寒くない?」「大丈夫?」なんて優しい声をかけてくれますが、少し慣れてきた私は「もう、そんなこと言ってみんな私の裸見てるんでしょ!やらしいなぁ」というと、男の人たちも「そりゃ、Yさんが目の前で裸なんだから見ちゃうよ」「そうそう、正直もっと見たい」「見ていいですか?」と言ってきたので「やだもうエッチ、はずかしいなぁ。いやですよ。見ないでください。」それでもみんなじ―と見てきます。「もう、あんまりじーっと見ないで下さいよ」と言いながら手で必死におっぱいやあそこを隠しながらもじもじしていました。「でもそうですよね。私こんなかっこうだし男の人は見たくなりますよね。」「少しだけなら見られてもしょうがないかな」なんて話していると時々途中で手がずれて乳首が見えていた時もあり「やん、見えてた。エッチ」と言って慌てて隠したりしていました。男の人たちもだんだんと慣れてきて「Yさん、ちょっとだけ手を離して乳首見せて」「Yさんの乳首見たいです」なんて言ってきます。私は「えー、やですよー。乳首見られるのはずかしいんですよ」と言うと「お願い」なんてみんな手を合わせて頼んできました。「もーそんなのはずかしいですよ。やだやだ」それでも男の人は手を合わせて頼んできます。「えー、そんなに乳首が見たいんですか?」「もー、しょうがないなぁ・・・はずかしいけど・・でももう何度も見られちゃってるしなぁ」「そんなに言うならちょっとだけなら・・・」なんて言うと男の人たちは大喜び(笑)。「もー、しょうがないなぁ。ほんとにちょっとだけですよ」と言ってゆっくり手を離して「はい」と言って手をずらして乳首を見せてあげました。男の人たちは全員大喜びで、私の乳首を見ながら「ひゅーエロ―い」「きれいな乳首でやらしー」「Yさんの乳首だーやらしー」なんて興奮しています。私は笑って「あーん、はずかしい。サービスですからね。ちょっとだけですよ。」なんて言うと、みんな調子に乗って近づきながら体を乗り出してきておっぱいのすぐそばまで顔を近づけてきて乳首を思いっきり見ています。「こら、みんな近い!」「乳首に息がかかってますよ。わざとやってるでしょ、エッチ」なんて言いながら、私のおっぱいの前に男の人たちの顔がいっぱいあってじーっと乳首を見ている視線を感じながらいやらしい気分になっていました。「はずかしい、でもみんながこんなに近くで私のおっぱい見てる。男の人におっぱい見られるなんて、やだすごくエッチ。私はずかしいのにみんなに乳首見られて興奮してる。あん、もっと見て」私の周りには男の人が30人ぐらい集まってきておっぱいやお尻やあそこに顔を近づけて見ています。「みんな本当にエッチですね。はずかしいなぁ、みんな私の裸見んならエッチなこと考えてるんでしょ」「もう近すぎですよ、触ったらだめですからね!」同期でエッチなC君は「Y、きれいな乳首してるなぁ。みんなに裸見られてるってどんな気分?エロいなぁ(笑)」とか「ちょとおっぱい触らして」とか言ってきます。C君がエッチなこと言うのはいつものことなので「うるさいよ。はずかしいに決まってるでしょ。おっぱい触らせるわけないじゃん。みんなに触らしてもC君だけはさわらせない」と冗談で言うと、「おー、みんなに触られるのはいいんだ」「やらしいなー」と大喜びしています。」私は「ち、違うよ。間違ってもC君にだけは触らせないってこと」「みんなにも触らせないよ」「ほんとエッチね」。と言うと、C君がおっぱいに手を伸ばしてきたので「こら!」と言って避けると後ろでお尻を見ていた男の人の顔にお尻が当たってしまい「きゃぁ、ごめんなさい」と言いながらバランスを崩してしまい後ろの男の人たちにもたれ掛かるように倒れてしまい何人かの人に体を触られてしまいました。そのあともみんなのエッチなお願いは続いて「Yさん、手を離したままで立ってて下さいよ」なんて言ってきて。正直私も見られたい気持ちがあって、おっぱいから手を離してみんなと話していました。すると周りの席の人やギャラリーの人も集まってきて大勢の人におっぱいを見られながら話していました。「もーみんななんで集まってくるんですか、もういやらしいなぁ」「わたし裸なんですよ。はずかしいんですからね。もうあんまり見ないでぇ」そんなこと言いながら私はおっぱいを見られていることに興奮していました。
撮影が再開してからはS先生の指示も少しいやらしくなってきて打合せブールで男の人3人の中に裸の私がひとり参加していたり、新人の男子社員にパソコンの使い方を横に立って教えてる場面などがありました。
中でも一番はずかしかったのは食堂でお盆を持って席まで移動する撮影です。食堂には多くの社員が座っておりその間を通って行くのです。左右の席に70人近くの社員の座っている通路を全裸で歩いて行くのです。お盆を持っているのでおっぱいもお尻もあそこも隠すことが出来ず丸見えです。「あん、みんな見てる。いやん、はずかしい。でもなんだか気持ちいい。もっと見られたい・・・、私のおっぱいやお尻を大勢の男の人たちに見られてる。しかも知ってる人に。この人たち全員に体を触られたらどんな気持ちだろう」そんな妄想をしながら私は歩いています。
そのシーンで撮影は終了、終了の合図と同時にみんなが拍手してくれました。私は何だかはずかしさと嬉しさで泣いてしましました。私は裸のまま50人近くの男の人に裸のまま囲まれて握手されたり肩や背中をさすられています。「Yさんお疲れ様。きれいだったよ」「がんばったね。ありがとう」なんて言ってくれましたが、どさくさにまぎれてお尻を触ってる人やハグしてくる人もいました。私は「いやん、もう、私裸なんですからハグはダメですよ」「あ!今お尻触ったの誰だー」なんて言っていると、調子にのった男の人達は笑いながら次々にハグしてきて・・・私は「こらーだめー、さわるなぁ」と言って逃げたのですが周りは男の人だらけ、とうとう大勢の男に人たちに囲まれたままハグされたりおっぱいやお尻を触られまくりました。私は「きゃー、いやーん、やめてーエッチィ、さわらないで、あーんダメ―、やだぁー、あん、おっぱい揉んでる」と叫びましたが、どんどん手が出てきておっぱいやお尻を揉まれまくり、いやがってる感じで体をくねらせて逃げようとしていましたが、それが逆にいやらしいらしく男の人達は興奮していたようです。男の人たちはおっぱいやおしりを揉んだりあそこを触ったりやりたい放題です。私も実は気持ちよくなって濡れていたみたい・・・心の中では「あーん、いやらしい。もっと触ってほしい。気持ちいいよー」と思って感じてしまいました。私は抵抗する力が抜けてきて「だめー」と言いながら男の人達に寄りかかっているととうとうキスまでされてしまいました。私は気持ちよくて大勢の男の人たちに寄りかかったままキスをしていると、男の人たちは次々と交代でキスをしてきました。私の唇は大勢の男の人たちにキスされています。キスしている私は完全に力が抜けてしまい抵抗しないでいると他の男の人たちは私の乳首を舐めたりお尻やあそこを舐めたりしてきてもうどうなってもいいと思っていました。でもさすがにここは会社の中、男の人たちは服を着ているのでエッチまではしてきませんでした。でもみんなチンチン勃っていて私の手やお尻や体に当ててきます。もちろん同期のC君も「Yのおっぱいやわらかいなぁ」と言いながらおっぱいを揉んでいます。「いやん、C君はダメって言ったじゃん。触らないで」と言うとC君は顔を近づけてキスをしてきました。私も気持ち良くてC君のキスを受け入れてしまい。お互い舌を入れたりしてキスしたりおっぱいを揉まれて、とうとうあそこに指まで入れられてしまいました。もう私のあそこはびちゃびちゃに濡れていてスーと指が入っていきます。するとC君「やめてほしいの?」と意地悪に聞いてきます。私はあまりにも気持ちよくては「いや、やめないで。もっと」と言うと、C君は「Yやらしいなぁ、ほんとはもっと触ってほしいんだろ。触ってほしい?」と言われて私は「うん、触って。私やらしいもん。気持ちいいよ。あん、お願いもっとやらしく触って。みんなに触られたいよ。あん、C君乳首も舐めていいよ」なんて言ってしまいました。すると男の人たちはみんなで私のおっぱいを揉んだり、乳首を舐めたり、キスしたり、あそこや脚を舐めたりしています。指を入れられて気持ちよくなった私は腰を振って感じてしまい「あ、いい。だめイッちゃう。きもちいい」と言ってイってしまいました。私はそのあと、力が入らず机の上に裸で寝たままの状態で寝ています。その間も大勢の男の人たちに囲まれて裸を見られています。私はうっすらと目を開けて、「あん、裸を見られるのがこんなに気持ちいいなんて、はずかしいけどもっと見られたいよ」と思っていると。C君は「気持ちよかった?」と言ってやさしくキスしてくれました。私は「うん、気持ちよかった。あん、やだぁはずかしいよ。」と言っていると男の人たちはスマホやデジカメを撮り出して私の裸の写真を撮り出しました。「もう、みんなダメです。写真撮らないで。ふつうに撮られるとよけいにはずかしいじゃないですか」なんて言いながら体をくねらせたり手でおっぱいを隠したり前かがみになったり後ろを向いたりしていましたが、本当はその時「ま、いいか」なんて思っていました。裸のまま机に横になっている私の姿を大勢の男の人に写真を撮られるなんて。。。私はエッチな気分で裸のままカメラ目線で寝転んでいます。裸の写真撮られてる間、下からは大勢の人が私のあそこを覗きこんで見ています。「あ、みんなに私のあそこ見られてる。はずかしいけどもっとみられたい気分」と思い。自分から脚を広げてしまいました。みんなは必死で私の裸の写真を撮っています。「Yさんこっち向いて」なんてリクエストまでしてきたりして。私はしょうがないので起き上がって机の上に座りました。カメラを見ながらピースをしてあげたり、頼まれた人とはツーショットの写真とかグループで写真を撮ったりもしました。最後にはS先生が裸のままの私と男性社員100名近くで集合写真を撮りました。何枚か撮られて、最初はおっぱいやあそこを隠していましたが、最後ははずかしかったけど私は手を離して笑顔でピースして写真をとってもらいました。
「男の人はスーツ姿で、その横で私は全裸だなんてエッチ過ぎる。。。
裸での撮影は終了し私は服を着てから事務所に戻りました。みんなからは「お疲れ様でした」と声をかけられ私も「お疲れ様です。はずかしー(笑)」と返事していつものように仕事を始めました。さすがにみんな普通に仕事をしています。でも、実はみんなパソコンの画面に私の裸の写真を保存して見ていたみたい。はずかしいな。
3ヶ月後、写真集が発売になると私も見てみたかったので本屋さんに買いに行きました。
写真集はさすがS山先生、とてもきれいにそしていやらしく撮影された写真でいっぱいです。
社員の男の人達はみんな買ったようで「Yさん、きれいでしたよ」とか「興奮しました」とか言ってくれます。
「もぅ言わないで、はずかしいんだから。あんまり見ないでね」
あの時は必死でしたが、今あらためて裸を見られているかと思うとはずかしい気持ちです。みんな私の裸みてエッチなことしてるのかな・・・
その写真集は大ヒットして日本中の男の人に私の裸を見られてしまいました。
中学や高校時代の男友達もみんな買ったようです。友達の話では地元の居酒屋に集まってみんなで私の裸の写真集を見ながら飲んで盛り上がっているそうです。
もちろん彼氏にもばれてしまい、すごく怒っていましたが、その日から彼氏は毎日私を裸にしてエッチを求めてきます。そして私が大勢の男に裸を見られた時、どんな気持ちだったかなどを聞いて攻めながら興奮しているようです。私も彼氏とエッチする時は必ずみんなに裸を見られた事やおっぱいやお尻を触られたことを思い出しながら興奮しています。また会社で裸になってみたいな(笑)

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