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続・図書館


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僕は高級住宅街の中のお嬢様が多いある区立図書館で、あるお嬢様を恋人にして彼女の家にも挨拶して、処女を奪ってセックスを重ね自分の女にしました。青春時代には良い大学で良い学問を修める事も大切ですが、高校生ぐらいの良いお嬢様を捕まえて生涯の伴侶を見つける事はもっと重要問題だと思います。その意味で私が得た女は美人だし躾がよくて性格が素直で綺麗だし思いやりや優しさ等の女らしさもあって、しっかり者のけちのつけられない女性です。僕は彼女を絶対に妻にして大事にしたいと思っています。彼女も僕との結婚を考えていてくれているのが嬉しいです。

実は彼女は容姿や心が綺麗なだけではなく処女だったくせに実に美味しい体をしています。乳房が白くきれいな形で先端にピンクの男を誘うエグイつい吸いたくなる形状の高感度の乳首が付いています。手順を踏んで前戯をしてクンニをかければ膣は大量の愛液で僕のペニスを歓待してくれます。図書館に近い僕の部屋には毎日のように来て、愛を誓えば体を許して膣で優しく精液を吸い取ってくれます。まだまだ男を知らない彼女ですが僕のペニスが大好きです。どなたかがジーンズの上から彼女にペニスを触られると書いておられましたが、女性は基本的にペニスが好きなようです。

と言っても本格的なフェラチオはまだできないので亀頭に軽いキスをする程度です。でもその姿がたまらなく可愛いです。女性に体を許して貰ったらペニスは彼女の玩具にあけ渡さなければいけないなと思っています。現在彼女は僕からセックスの技術を受講中ですが彼女の体の開発が進むにつれて彼女の膣の美味しさが分かってきました。彼女の性感帯も明確になってきました。このままセックスの快楽で逃げられないようにしたい、僕の男の体でセックス漬けにしたいと思います。彼女が甘えて身も心の寄りかかってくれるのは本当に嬉しいし楽しい事です。

彼女は「私はあなたに女にされて恋人時代はもう終わりだわ。今の私はあなたの唯一の女なのよ。将来の結婚を忘れないで下さいね。」と嬉しい逆プロポーズの言葉をくれます。僕は彼女のお母様には高くかわれています。彼女はお母様には僕との性関係を何となく極秘で明かしたそうです。彼女の家にお呼ばれするとお母様はニコニコして僕を迎えてくれます。彼女の家に強い味方を得たと嬉しいです。

 

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