奈美の調教記録00


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何年か前からの話なので、備忘録として書いておこうと思います。
奈美とは中学の二年後輩で、中学のころつきあっていました。ただ、ふられたり疎遠になったりしてましたが、何年かに一度会ったりはしていました。
中学のころは付き合っていたとはいえ、キスを何度かしたくらいで可愛いもんでした。
それがまた28歳のとき、連絡があって会うことになりました。
可愛い童顔はそのままで長い髪が似合ってました。ただ、トレーナーにジーンズっていでたち。およそ、デートってことはないなぁ。
車で横浜に行って適当に遊んで、中華街で食事して帰りのことです。
横浜町田インターから東名に乗ろうと思い保土ヶ谷バイパスを走っていると、ラブホの看板がズラッと見えました。冗談のつもりで、
「ちょっと寄ってく?」
「...」
あれ、今まで軽く話してたのに無言?
ってことはO.K.ってこと?
車をラブホの駐車場にすべりこませました。無言で降りると奈美も降ります。フロントに向かってついて来ます。
部屋に入って烏龍茶を飲みながら、肩を抱いてキスします。なんか、緊張してます。こっちも緊張が移ります(笑)
何回目のキスのあと、手をトレーナーの中に入れます。びくりとします。
「やっぱ、やめようよ」
弱々しい声で言いました。
ここまで来てやめる人はいないでしょ(笑)
服を脱がして下着も取ります。乳首が出ます。BかCくらいかな。
乳首をちょろっとさわるとビクビクします。
ジーンズも脱がして、自分も服を脱ぎ捨てました。
「シャワー浴びさせて」
何となく自分の趣味ですが、最初はシャワー浴びさせない女の匂いが好きなんです(笑)
軽く無視してベッドに誘います。
乳首を吸いながら、お○んこを触ります。
「あれ~、洪水じゃん」
「...」
いつものテンションと違いますね
指を二本、壺の中に入れます。簡単に入ります。軽く動かします
「...うっ」
声にもならない声です。
二本指を動かしながら、親指でク○を刺激します。
さらに、足を広げさせてク○を舐めます。ク○~マ○コへと舌で舐め回しながら指は二本動かし続けます。
指を抜いて、ク○へのク○ニを激しくします。もう、声がうめき声です。あれ、奈美はク○好きなんだ。
波状攻撃でかなり攻め続けます。ここで、顔を上げて
「じゃあ、やめようか?」
この時の奈美の顔は見ものでした。
「え?」
「やっぱ、やめようって言ったじゃん」
「...」
「帰ろうか?」
「やめないで」
聞こえない声です。
「え?なに?」
「やめないで」
「なにを?」
「だから...」
「ちゃんと言いなさい」
ちょっと強めに言いました。びくりと奈美はします。あれ、この子はMなんだ。
「ちゃんと言いなさい」
もう一回言います。
「あそこを舐めてください」
「あそこって?」
「イジワル...」
「イジワルだよ」
「オマ○コ」
またまた、聞こえない声ですが許してやります。
また、ク○への攻撃です。もう、奈美も羞恥を忘れて声が激しくなります。
「いきそう...」
弱々しい声で言いました。
また、中断します(笑)
「ぁあ、やめないで...」
そろそろ、舌も疲れてきたのでいかせてやります。
足を閉じ気味にさせて、ク○舐めです。
ビクビクと動くといきました。何度もビクビクしてます。
奈美が落ちた瞬間です。
このあとは、フ○ラさせてオマ○ンコへ入れてやりました。三回戦くらいしたかな(笑)

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