続2・誰にも言えない秘め事


年越し31日の出来事です。
夕食を終えた我が家では夫と義父が晩酌を始め、恒例のNHK紅白を見ていました。
夫はいい感じに酔いが回ったのか?座椅子に横たわり目が虚ろになり始めた頃、義父がトイレに立ったんです。
暫くすると義父が居間に戻って来て ”お隣も起きている様だけど、ロウソクの灯りで過ごしているよ…可愛そうに”
と夫に話していました。
いつもなら関わる事を嫌う夫でしたが酒で酔っていた事もあり、隣の男性を気に掛け”酒でも飲ませてやるか” と言い
出したんです。
私は彼と会う事に抵抗があったんですが…。
話の流れから私が隣の彼を呼んでくる事になり、渋々隣へ向かいました。
居間の古びたカーテンから洩れるロウソクの灯が見え、玄関に入ると彼を呼んだんです。
 ”奥さん!こんな時間に来るなんて…良いのかい?”
 ”違うわ…お義父さんが一緒に酒でも飲まないかって…”
 ”叔父さんが…嬉しいなぁ…直ぐにいくよ”
そう言って居間のロウソクを消すと彼は古びたバックを持って玄関に戻って来ると、私を抱きしめて来たんです。
 ”ちょっと困ります…早く戻らないと”
そんな私の唇に彼はキスをしてきて、やがて胸まで揉まれていました。
 ”何するの!変な事しないで…”
 ”奥さん見るとムラムラしちゃって…そんなに怒らなくてもいいじゃないか”
彼から逃げる様に私は急ぎ足で自宅に戻ると、彼も後を追いかけて来ました。
玄関に入ると古びたバックを置き、中から酒瓶を出すと彼は居間に居る夫達の元に向かって行き挨拶を
交すと義父に酒を注がれ一緒に飲み始めたんです。
幼い頃は夫も隣の彼に遊んでもらっていた事もある様で、昔話に盛上りながら彼に酒を注がれ夫も義父も
酔い潰れていく中で、彼はコタツの中で足を伸ばし私に触れニヤニヤと厭らしい笑みを浮かべていました。
横に座る義父は泥酔状態で座椅子に横たわり、夫も辛うじて意識はある様ですが、今にも眠りに就いてしまう
感じで、コタツの中で何が行われているか知る由もありません。
そんな状況を良い事に彼の行動はエスカレートし、スカートの中へと汚い足が這い入り、陰部を指先で弄りながら
夫が眠りに就くのを待っている様でした。
 ”お願いです!もう止めて下さい…夫が居るんですよ”
 ”もう2人共意識がないよ!旦那の隣でマンコを弄られるのはどう?感じてるんだろう”
 ”違います…足で弄るなんて…”
 ”俺を呼びに来ながら期待していたんだろう!そろそろ風呂に入ろうかぁ”
 ”何を言ってるんですか?もう帰って下さい!”
 ”旦那に淫らな写真を見せても良いんだぜ…驚くだろうなぁ”
夫から寝息が聞こえ完全に眠りに就いた事を知ると、彼はコタツの中に顔を埋めスカートの中へと手を這わせると
同時にタイツと下着に手を掛け一気に脱がされてしまったんです。
 ”こんな所じゃ嫌…夫やお義父さんは居るのよ…責めて違う部屋にして…”
 ”こんなに濡らしながらイヤは無いだろう”
 ”お願い…何でも言う事は聞くわ…だからここでは…”
そう言うと彼はニヤニヤ笑みを浮かべながらコタツから出て来て、私は彼に陰部を弄られながら風呂へと連れて
行かれたんです。
風呂に入ると汚れた彼の体を洗わされ、大きくなった肉棒は口で掃除させられました。
浴槽に入ると背後から抱きかかえられ、やがて彼の手がお尻に触れると同時にアナルに太い指がズブズブと
入り込んで来たんです。
 ”お尻はイヤ…そこは許して…”
 ”ここの穴は俺の物だ…好きに使わせてもらうからなぁ”
 ”そんなぁ…”
ズブズブと出し入れを繰返され、お湯に緩んだ穴は彼の指を2本3本と咥え込んで行きました。
 ”ほら…もう3本も咥え込んで…奥さんの穴は最高だよ”
 ”もう十分でしょ!抜いて下さい”
 ”そろそろ良いかぁ…”
そう言うと彼は指を抜き、大きくなった肉棒を挿し込んで来て、私をジワリジワリと責め立てて来ました。
”うっ…”彼の言葉と同時に腸内に温かい物を感じ、中で出された事を知りました。
湯船から出てしゃがむとお尻からジワジワと彼の精液が溢れ、その姿を見ながら彼が指を指し込んで
掻き出し始めたんです。
満足したのか?彼が無言のまま風呂から出て着替えを始め、やがて脱衣場を出て行く音が聞えました。
夫達に知られずに済んだ事に安堵しながら、脱衣場に出て着替えを始めようとした瞬間、脱衣場のドアが開き
厭らしい笑みを浮かべる彼が手に荒縄を握り絞めていたんです。
 ”イヤ!縛らないで…お願いよ”
 ”縛るのが好きだって、前にも言ったよね!エロ本も見せたじゃないか”
 ”せめてあなたの部屋でして…家はイヤなの…”
そんな私の言葉など聞いて貰える筈も無く、私は裸のまま彼に縄で縛られ身体の自由を失いました。
大きな首輪を付けられた私は彼に綱で引かれ夫達の居る居間に連れて行かれました。
 ”こんな姿見られたら…何でも言う事聞きますから…夫の前だけは許して…”
 ”知られなきゃ良いんだろう…泥酔して分からないよ”
 ”それでもイヤなの…お願い許して…”
強引に綱を引かれ、私は無残な姿のまま夫の前で陰部を弄られ、胸を舐められながら他人に唇を奪われました。
そして夫の目の前で私は彼の肉棒を咥えさせられ、やがて彼の肉棒をマンコに挿し込まれたんです。
 ”ハァハァ…早く…早く済ませて…”
 ”俺が逝く前に奥さんが逝っちゃうんじゃないの…旦那の前で犯される気分はどう?興奮しているんだろう”
 ”大きな声出さないで…夫達が起きちゃうわ…”
 ”そう言いながら、奥さんの喘ぎ声が響いているんだけど…”
 ”あぁ~そんなに激しく動かしたら…ん~逝っちゃう…私・逝っちゃう”
1度吐き出した彼がそう簡単に逝く筈もなく、私は虚しくも夫と義父の目の前で逝かされてしまったんです。
ヒクヒクとする私を横目に彼の腰の動きは続き、私は2度・3度と続け様に逝かされる中で、彼に逆らう事が
出来ないまま、彼の肉棒はマンコからアナルへと移されマンコにはバイブが挿し込まれていました。
激しい責めに潮まで吹いていた私は夫の隣で意識を失っていた様です。
目が覚めたのは深夜1時を過ぎた辺りで、ロープは解かれ家着のワンピースを着て居間のコタツに横になって
いて、隣には目が覚めたのか?夫と義父が虚ろな眼で彼と話をしていました。
”ハッ”としながら起き上がると夫が”起きたかぁ!遅くなったけど地元の神社に初詣に行くぞ”と言われ
私は何が何だか分からないまま、夫達と地元の小さな神社に向かう事になったんです。
夫に手渡されたコートを羽織り出掛ける事になったんですが、ワンピースの中に着けている筈の下着は無く
陰部に食い込む荒縄とアナルの中に感じる異物感!だけが残されたまま家を出ました。
神社の急な階段に差し掛かると義父と夫が登り始め、夫の直ぐ背後を昇る私を追う様に彼が登り始めると、
やがてアナルの中でブルブルと動く振動を感じたんです。
私を弄ぶ様に彼はリモコンローターを操作し、背後から笑みを浮かべながらスカートの中を懐中電灯で照らす彼。
そんな中、参りを済ませた地元住人が階段を降りて来て、新年のあいさつを交わすと背後に居る彼を珍しそうな
物を見る感じで見ると降りて行きました。
彼らが振り返れって見上げれば、私の淫らな姿が見られてしまうかも知れない恐怖を感じながら、陰部は
アナルの刺激と荒縄の食い込む刺激に愛汁を溢れさせていたんです。
神社には地元住人が数人お参りを済ませ帰り支度をしている所で、入れ替わる様に私達が賽銭をしお参りを
始めた瞬間、背後に居た彼がスカートを大きく捲り上げ荒縄が食い込んだ生尻を露出させてきました。
ハッと思い背後を確認すると地元住人は気づいている様子もなく、私は間一髪淫らな姿を見られずに済みました。
帰宅途中にアナルのローターは彼に抜かれ、私の汁が染み込んだ荒縄は夫の目を盗みながら外し路肩に捨てました。
大胆になって行く彼の行動に不安を抱きつつも、彼に抱かれる悦びが忘れられなくなりそうです。

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