息子とラブホに泊まった夜


私は34歳、家には主人と20歳で産んだ年頃を迎えた中◯生の息子の三人家族です。この年齢の男の子に良くある話なのか、母である私を性の対象として意識し始めたらしく、たとえば私がお風呂に入る時間を見計らって、わざわざ洗面所に歯を磨きに来たりします。年の離れた弟もいる事から、ある意味新春機の男の子の扱い方は経験済みである私は、息子の行動が分かりやすいと言えば分かりやすく、最近では真っ裸でドアを開けて「あれ?T君、覗きに来たの?」と、からかいながら軽い親子エロトークを楽しんだりしてました。興味津々の息子の眼差しは、ああ男の子なんだなって可愛く思ったりして、何より健康に育った事を嬉しく思います。

そんなある日、親戚の不幸があり主人は出張中で留守のため、息子と二人で地元に戻ることになりました。実家は新潟の広い旧庄屋で、この時は親戚が一斉に押し寄せ、実家の部屋は叔父叔母に譲って、私達親子は駅前のホテルで一泊する運びになりました。この時、日頃の主人に対する鬱憤もあり、ついついいたずら心が芽ばえ行動に移す事にしました。

地方ではやる事があまりなく、また、私は独身時代わりと遊んでる方で穴兄弟も2-3人ではありません。地元のラブホは全て知っている感じで、中でもお風呂がガラスで囲まれた部屋は部屋中から入浴姿が丸見えで、息子とそこに泊まろう!と思い 誘ってみることにしました。

母:「ねぇT君、もう寝るだけだからわざわざ町のビジネスホテルじゃなくここら辺のラブホでいい?家にも近いし明日便利だと思うの」

息子は一瞬慌てた様子でしたが、この歳の男の子特有の格好つけた感じで:

息子:「え!?? あー、僕はそれで良いけどママは良いの?俺とラブホって」

母:「え?何?T君なんか期待してる?それに良い社会勉強かもよ」

息子:「なんだよそれ!エロババァ」

私:「こら!自分の母親に向かって!それに半分正解。ママ、エロだけどババァじゃ無いでしょ!」

T:「、、、、」

可愛い息子の反応をよそに勝手知ったる地元のホテル。手慣れた感じで車を駐車場に入れ旧式のボードでチェクイン。そこから階段を上がり部屋に入りました。期待通りで昔と変わらない部屋中から丸見えのガラス壁お風呂です。

私:「ねぇママ疲れちゃった、せっかくラブホ来たんだから大きいお風呂久々あ!??あ!!ねぇ!!T君ほら見なよ!お風呂が透け透けよ、イヤ〜んどうしよう、Tくんに丸見え、、、? て言うか、T君よかったね〜、今夜はママの入浴シーン覗き放題だよ」

息子:「な、な、な、何言ってんだよ、母さんのハダカなんか覗くわけないじゃん」

母:「え〜なんで?見てくれないの?ママの裸じゃダメ?興奮しない??? それよりどう?、、、ねぇ、どうせ見られちゃうんだから久々にママと一緒にお風呂入らない?ねぇそうしよ!そうしよ!」

驚くほど自分もテンションマックスでした!私はサッサっとお風呂の準備に入り洋服を脱ぎ初めました。息子はそんな私の姿に呆気に取られてるようでした。なので、ついついおもしろくなって、もう一押し:

私:「あーTくんガン見!!なーに?ママのストリップショーでも見たい?」

私、顔は普通ですが胸はFカップ、若い頃から身体のラインには少し自信を持ってて、地元では(今でも)身体目当ての誘いは絶えませんでした。初体験も13歳と早い方で、今でも身体のラインの手入れと維持には努力してます。息子もやっぱり男の子、チラ見の連発で興味深々のようでした。とうとう私も全裸、でもまだ息子は脱ごうとしません。

私:「なーに?あんた恥ずかしいの?いつもママの裸なんて見てるくせに。早く脱ぎなさい」

と言って手伝おうとしたら

T君:「わ、わ、わ、分かった、自分で脱ぐよ!」

私:「ふふ、じゃママちょっと準備するから脱いだら先に入ってね」

息子は渋々というか、なんか複雑そうな表情で洋服を脱ぎだし、浴槽に入って行きます。私も続いてわざと見せびらかすようにして息子の横に入りました。

私:「で、どう?」

T君:「え?どうって?」

私:「久々に見るママの裸、、綺麗?」

T君:「、、、、、、」

私:「貴方の年頃の男の子だったら女の身体に興味いっぱいでしょ?今日は家族大サービス!ママの裸の見放〜題。イエイ!どう?どうよ!エロいだろ!!セクシー熟女!!!どうよ!!」

私達親子は元々仲が良いのですが、やっぱり年頃の男の子、最近は部屋に入る前に必ずノックをさせられるなど (その分ティッシュの消費量もどんどん増えたようで、笑) なにかと微妙な距離を感じ始めました。息子の成長が嬉しい半分、母親として寂しい気持ちもあり、つい張り切ってしまいました。でも似た感覚を持つ若いママは結構多いと思います

私:「どうしたのよ?いっぱい見てもいいのよ。ママじゃダメかな?」

T君:「そんな事ないけど、、、、、」

私:「ねぇTくん、ママなんとなくわかってたんだ。最近T君が女性の身体に興味持ち始めたんだなって。最近よくママの裸見に来てくれてるし、でもそれって別に不思議なことじゃないんだよ。健康な男の子って証拠だし、ママぜんぜん当たり前だと思う」

T「、、、、」

私:「最近家の中でやたらTクンにママの裸見られる事が多くなったし(笑)、ちょっと嬉しかったよ。パパの手前もあったから偶然って事にした方が平和な家庭内かなと思って」

T:「ごめんママ!僕、魔が刺したと言うか何というか、、、、」

私:「あら、全然いいのよ。言ってるででょー、貴方の年頃じゃ当たり前の事なの。それにママ本当はちょっと嬉しかったのよ。だって息子とはいえど、若い男の子が私の裸に興味持ってくれてお風呂覗かれるなんて美魔女冥利に尽きるじゃない?」

T:「、、、、」

私:「それにさ、今のうちだと思うよ」

T:「?」

私:「だって、あと10年したらママも40過ぎでおばさんよ。そしたらオッパイも垂れてくるし、お尻の形も、ママの自慢のくびれも、、、ああぁもう嫌!」

T:「ママ綺麗だし可愛いよ」

私:「うれし〜!でも今だったらギリギリT君の興味に、、、お役に立つと思うな・笑」

T:「、、、、、、、」

私:「コラ!そこは即返事!素直にハイって言いなさい!」

T:「ハイ!」

私:「よろしい!で、、、、どう?」

私はここぞとばかり息子に女の身体を見せ、湯船から上半身を出したり豊満なFカップを見せつけました。さすが◯学男子。かわいい息子はオドオドしながら必死に横目で乳房を見ています。

私:「ねぇ、なんか言ってよ、ママだって恥ずかしいのよ」

T:「大きい、、、、」

私:「そう?嬉しい!もう、Tくんのエッチ」

T:「ごめん!」

私:「ううん、今のは褒め言葉よ。男の子はエッチの方が素敵なの。その方が女の子に絶対モテるし。ねぇ、せっかくだから思いっきりガン見しなさいよ。あ、でもお父さんには絶対内緒よ!というか誰にも言っちゃダメだからね!わかった?」

T:「う、うん。わかった。約束するよ」

私:「最近T君がご興味深々な様で、ママお手入れがんばりました!」

T:「でもなんか申し訳ないような、、、」

私:「え?どうして?」

T: 「だって仮にも親子だし、母親の、、、」

私:「そうかな、でも意外に多いと思うよ。
ネットで色々読んだけど、思春期の男の子ってまず一番身近な女性の身体に興味がいくんだって。T君は年上のお姉さんいないし(昔おこった弟との出来事も今度話します)、でもママがこんなに若くってセクシーでT君ラッキーね!」

T:「え?、、、、、、、あ、、うん」

私:「即答!!!!」

T:「あ、ハイッ!!!」

私:「よろしい・笑。ではどうぞ。好きなだけママの裸見て良いよ」

息子は食い入る様に私の胸をガン見し、よく飽きないなと思うぐらい時間だけが過ぎていきました。そこで私はけしかける様に敏感になっている乳首をわざと見せ、指でゆっくり触り始めました。柔らかさを強調する様に胸を揉んで見せます。相変わらず息子は食い入る様に見ています。

私:「そんなに見られちゃうとママもちょっと変な気分に、なんか興奮しちゃうわ。ヤダ、ママのチクビこんなにボッキしてる、、、T君はママの裸ずっと見てて今どんな気分?

T:「え、、、、うん、、はい、興奮してます」

この息子の言葉を聞いて、私の中が一気に濡れてきました。エロスイッチが入りエッチな気分が倍増した気がします。

私:「ねぇ、ママの裸見てT君は今どうな気分?」

T:「、、、、触りたい、、、、、」

私:「えー、、、、」

T:「お母さんのオッパイ触ってみたい。ねぇ触ってもいい?」

私:「Tくんは女性のオッパイ触った事ある?」

T:「、、、、、、、ない」

私:「そう、、、」

私は笑みを浮かべながら優しく息子の手が届く距離まで胸を出しました。

私:「どうぞ、さわって」

T:「いいの?」

私:「うん、あ、でもこの事は本当にお父さんには内緒よ」

T:「はい、絶対内緒です」

いつもなまいきな息子口調は、この時敬語になってますした・なんででしょうね、笑。そして遠慮がちにそっと私の胸を触り始めるのでした。私は息子に触られている事実と、久々だったのか生理前だった事もあって、いつも以上に凄く感じてしまったのを覚えてます。息子の慣れていない手は次第に大胆に動くようになり、随分長いあいだ彼の両手は私の胸をつぶさに揉み、息子の息も徐々に荒く親子二人で盛り上がっていく私達でした。

私:「じゃ今度は後ろからおっぱい揉んでみて。後ろからだとママって分からないから、好きな芸能人とかクラスの女子を想像しながら揉むと余計興奮するんじゃないかな?」

T:「でも、母さんがいい。クラスの女子にこんなおっぱいが大きい子いないし」

私:「もう!!!模範的な回答しちゃって!そんなこと言われたらママ嬉しくって何でも許してあげちゃうじゃん」

T:「え?!何でも?」

私:「え??なに想像した?なんでもいいよ、今晩は朝までママとT君二人切りだし、お望みであれば朝までママの身体を好きに使っていいよエッチなことしても良いよ。でもその前に身体洗いましょう。じゃ最初にママの身体洗ってもらおうかな」

私は息子の手を取って湯船から連れ出し、浴槽の横の腰掛けに座り息子の手にソープをつけてあげました。

私:「さぁ、洗って」

T:「え?手で?」

私:「そうよ。だって手拭いとかだと肌に傷がついちゃうかもしれないでしょ。想像して。T君がママの身体触ったり舐めたりしてる最中、身体に傷があったら嫌でしょう?」

T:「うん」

私:「キャー!T君ママの身体舐めちゃうんだ!楽しみぃ!!」

T:「ハイ、え、なんで?だめ?ごめんなさい!」

私:「ごめんごめん、いいのよ。例えばの話。だから男の子が女の子の身体を洗う時は優しく手でするのが基本よ」

T:「、、、、、、どこから洗ったらいいの?」

私:「T君が洗いたいところから洗って」

と言って息子は先ず私のおっぱいに手をのばし洗い始めました。おっぱい好きは、この年頃の子に共通することなのかもしれません。高校生の弟もそうでした。

息子は最初は遠慮がちだったけど、次第に慣れてきたのか大胆になり、胸に集中していた手が私の足を先から徐々に上に、いよいよ股間に差し掛かろうとした時、

私:「ハイそこまで!そこは流石に恥ずかしいからママ自分で洗うね。続きはベッドの上でしましょ!さぁ今度はあなたのばんよ」

息子の身体を隅から隅まで洗ってあげ、石鹸でさっきからビンビンになっている彼のオチンチンをなで、でもこの時はそれ以上攻めず普通に洗って終わりました。身体を拭いてあげ息子の手を取って、

私:「さぁT君ベッドに行こ」

その後、息子に初体験を経験させてあげましたが、それはまた後日報告します。

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