妻を貸出すまで 4


今回はAさんと妻と3人で夜にドライブに出掛けました。ドライブと言っても、私が運転して、二人には後部座席で絡み合ってもらう企画です。ワンボックスカーの2列目3列目をフラットにして、待ち合わせのサービスエリアに向かいました。パーカーの下はノーブラ、スカートの下はノーパンで、Aさんを出迎えました。
待ち合わせ場所で合流後、二人はフラットになったシートで、少し話しをしながら、オッパイを触ったり、キスしたりしていました。田舎の高速道路で、平日の晩だったので、ほとんど交通量がありません。会話はほとんど聞こえなかったので、後で妻に聞いた事を文章にしています。
私は頻繁にミラーを見ながら、運転していました。キスしながら、乳首を舐めてたり、吸ったりした後、スカートを脱がせ、 妻のアソコを丹念に舐めていました。舐めてもらって、妻の方からフェラを求めたそうでした。四つん這いになってフェラしているお尻の揺れ方がイヤらしい感じでした。69もしながら、二人は楽しんでいました。挿入は無いと思っていましたが、一応念の為にゴムを持参していたので、心の中では挿入までいってくれればと思っていました。
すると、妻が運転している私の所に来て、
『入れてもいい?』
そう言ってきました。
『入れてもいいよ、出した後はちゃんと口でお掃除してあげなさい』

正常位、騎乗位、最期はバックで挿入し、バックで入れられている時の妻の顔の位置は、運転している私の真横だったので、非常に興奮しました、
Aさんがイキ、妻がゴムを外してあげ、精子を絞り取るようにしてから、先っぽから出て来た精子を何度もペロッと舐めていました。

Aさんと別れた後、妻に挿入の事を聞くと、妻にチンポを触らせながら、入れたい、欲しい?と何度も言っていたらしく、フェラしてる時に、妻も欲しくなって我慢出来なくなったとの事でした。

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