「母がやくざ風の男から息子2」の続きが読みたいです


1、2と読んで大変興奮しました・・・。とてもよかったです。
とりあえず2で終わっていますが、本当はもっと続きがあったのではないでしょうか?確かにトラウマになっているのかもしれませんが・・・。

なぜそう思うかというと、

(1)小学生低学年のときの記憶にしてははっきりしすぎています
(2)1回しか行ったことのないマンションの部屋をなぜ7年くらい経ってから間違えずに訪ねられたのか?
(3)なぜマンションの部屋が空っぽと分かったのか?普通鍵がかかっていてわからないのでは?
(4)「息子」の最後の発言からすると、すぐに「母」をあきらめたとは思えない。何度も執着したのでは?
(5)「母」の描写の細かさを見ると、実はその後何度も見たことがあるので記憶がより定着したのでは?

もし何か思い出したこと、これまで描けなかったことがあったら、ぜひ続きを読みたいです。

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