近所の同級生人妻


年末 忘年会の帰りに近所に結婚して住んでる中学の同級生のまゆみに会い,
一緒に帰ることになりました。

タクシーがつかまらず 年末は忙しくて風俗にも行ってなかったので
「まゆみ しばらくタクシーは今日は捕まらないわ

ホテルで休んでかないか?」と言ってみると
「あんた彼女いないの?」と聞かれ
「いないよ しばらくやってない」と言うと大笑いされ言わなきゃ良かったと思ってると
「いいよ 可哀想だから」とさらに笑うのでホテルに連れてくことにしました。

普通についてくるまゆみにホテルに入り
「いいのか?」と聞くと
「そんなに何回も聞かれたらヤダって言うよ浮気なんてしたことないんだから 私は」と言われさらに
「服を脱ぐの恥ずかしいから下だけでいい?入れるだけでいいよね」と言われ
「それでもいいよ」とまゆみは下だけ脱ぎ お尻を手で隠し
「ちょっとあんたも脱いでよ」と言われ私も下だけ脱ぎまゆみのお尻を触りました。

まゆみを壁側に向かせてお尻に顔をうずめ舐めてみました。
「ちょっとそこは汚れてるから さっきウンチしたし」というのでマンコを舐めてみると 
喘ぎ声をもらしました。

「まゆみのマンコの方が臭いぞ」と言うと
「いいから舐めてよ」と言われ 舐めました。
そしてそのまま立ちバックで挿入しました。

気持ち良くてじっとしてるとまゆみが腰を振りだしました。
「気持ちいい もっと動いてよ 奥に当たってるからイッチャイそう」とさらに振りだしました。
私もイキそうになると
「出して 出していいから」と二人で狂ったように腰をふり中に出しました。

まゆみもイッタみたいで全身をピクピクさせてました。
まゆみに出し切り
「よし帰るか」と言うと まゆみも
「うん 帰ろうか」と脱いだ下着やズボンを穿きバックを取ろうとしたとき
ゴボゴボみたいな音が聞こえ まゆみが

「あっ」と言うと
「出てきちゃった ちょっと待って」とズボンをさげマンコを拭き始めるので 私がマンコを
拭いてあげました。
四つん這いのまゆみのマンコを見ながら
「またやらせてくれ」と頼むと
「考えておく」といい帰りました。
その後何度か会ってますが私も誘いませんがまゆみも何も言ってこないのでもうないのかなぁと思ってます。

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