中学時代の浣腸


「そのままで動かないでね」浣腸の管をお尻の穴にあてがうママ。

お薬を少しだけピュッと出して、管を滑りやすくする。冷たい液が、太ももから足首の方へ、スーーっとつたっていくのが分かった。

ママは、そのまま浣腸の管でボクのお尻の穴を何度も、何度も突っつく。液がたっぷりついたお尻の穴の肉で、浣腸の管の穴がふさがれては、また引き離されていく。その度に、チュパッ、チュパッという小さな音がする。

「さあー、もっとやわらかーく、なぁーれ。ヒロくんのお尻、もっともっと、やわらかくなーれ」と、独りごとのように言い続けるママ。

「液を少しずつ出しながら、お尻の穴を柔らかくしてるからね。お尻の穴、にゅるにゅるにしないと、痛くなるからね」

チュパッ。。。チュパッ。。チュパッ。チュパッチュパッ。。。チュパッ

《今日は、すぐに挿しこまないんだ》

チュパッ。。チュパッ。チュパ。ズリュリュリュッー!

「ぁぁあああぁぁぁあぁあぁああぁぁぁぁぁ」

安心しているところに、管がいきなりお尻の穴の奥まで入ってきた。

P.S.
私は、もう四十路の後半にさしかかりましたが、少女時代から母からいただいておりましたため、今も時々、欲しくなることがございます。また、浣腸を描いた小説を見つけ、スマートフォンでこっそり楽しんでおります。

私が愛する浣腸の世界は、母親や姉による、慈愛あふれる浣腸処置です。こうした世界を描いた小説も、最近はまったく見かけなくなりましたね。

そんな中、先日、大変に興味深い作品に出会うことができました。Kindleで販売されている「浣悦」作・珠丘恍 という小説です。家庭における姉弟への浣腸、その心の揺れを描いた可愛らしい世界観に、虜になってしまいました。
http://www.amazon.com/gp/aw/d/B00L0IR9S2/ref=redir_mdp_mobile

読んでおりますと、恥ずかしながら子どもの頃の感触がよみがえり、身も心も熱くなる作品です。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る