美和子物語 初夢 少し恥ずかしいけど・・・
昔流にいえば、お正月が来れば、1歳の加齢です。
今は、お誕生日で年齢を数えますけど・・・。
若い時には数え年で・・・。
それなりの年齢になれば満年齢で・・・。
老齢になれば10歳くらいは少なめに言います・・・。
お正月に初夢を見ました。
お友達とベッドに入っているのです。
美和子のベビーを見ながら御ほめの御言葉。
きれいだな・・・。
したたっているね。
彼の指先は美和子に触れてくれません。
M開脚で広げていますのに・・・。
自分で触れようとするのですが・・・。
指先が届きません。
早く入って来て・・・。
絶叫するのですがお声が出ません・・・。
お背中に汗をかいて目が覚めました。
指先でベビーに触れましたら・・・。
たくさんの汗でした。(ラブジュースとは言いません。汗です)
一人でシャワーを浴びながらクリの先端をなぞりましたら・・・。
アッと言う間に天国でした。
骨折で1カ月余りの入院でしたから寂しい美和子でした。
浴室の鏡に体を写しながら少し太ったみたい・・・。
成人の日にはお友達と四国へ出かけます。
可愛がってあげるとのお約束です・・・。
ウフフ

