久美子先生の体罰③


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久美子先生の言葉に、女子達から先程とは比べ物にならない凄まじい歓声が上がり、すかさず脱げ脱げコールが教室内に鳴り響く。  これも又、先程よりも数段
速いテンポで。  後ろの席に座る女子数人が、自分の椅子の上にあがり、手を叩いてはしゃぎながら脱げ脱げコールをしている。  女子達はもうお祭り騒ぎだ。
「みんなー、もう分かったから静かにしてー」  久美子先生が興奮状態の女子達をいったん落ち着かせる。  「さっ、いいわよ早く脱いでちょうだい。 それ
と他の男子達、下を向いてないでしっかり見てなさいよ、あなた達もスカートめくりをしたら同じ目に遭わせるからね!」  男子達は、前で立たされている男子
3人が気の毒で、顔を上げる事が出来ない。  「ほら、なに愚図愚図してるのよ! それとも脱がされたいの! あたしね、やるって言ったらやるからね。 女
だからって舐めないで頂戴!」  久美子先生の鬼気迫る迫力に、男子はもう涙目になっている。  そして男子が、脱ぐのか脱がないのかハッキリしないでいる
と、久美子先生が自分の机から竹刀を取り出し、再び男子に近づく。  すると男子は慌ててパンツのゴムに指を入れた。  「やっと脱ぐ気になったのかしら、
ほら、また手が止まってる!」  そう言って久美子先生が竹刀でお尻を叩こうとすると、男子はとうとう諦めた様子で、ゆっくりとパンツを下ろし始めた。  
女子達の視線が男子の下半身に集中する。  男子は自分の下半身にクラスの女子全員の好奇の目が向けられている前で、自らパンツを下ろし男の子のシンボルを
晒さなければならないと言う羞恥の極みを味わっていた。  そして、あ"~ と言う男子の心の中の悲鳴と共にパンツは膝のあたりまで下ろされ、恥ずかしさで
やや汗ばんだ皮かむりおちんちんが、ついにクラスの女子全員の前に晒されてしまった。  その瞬間、女子達から歓喜の悲鳴と大歓声が鳴り響いた。  

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