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暗いコ


33文字数:550

これは俺が高校の頃のこと。何処の学校にでも必ず一人はいるだろう地味で暗くて静かな女の子。
その子はいつも静かに小説を読んでるこだった。まあ虐められてるわけでもなく、ただ回りとあまり接しないだけ。幽霊なんてあだ名だったかな。
その日放課後教室で一人、いつものように本を読んでいた。俺はそのこをみつけからかうように近づいた。帰らないのかと聞くと、はじめは無視していたがぼそりと「もう少し読んでから」といった。
特に可愛い訳でも不細工な訳でもない。何分かからかってたけど、いっこうに反応なし。ちょっとむきになり、俺はその子の前でちんぽを出してやりしごきはじめた。
はじめは無視していたがチラチラと意識しはじめちんぽを凝視。俺もなんだか興奮しもう出るといい机に出そうとしたとき、その子は机をのりだしちんぽを加え込んだ。喉をならし白いちんぽ汁を全部飲んだ。
「意外とまずいんだね」その子の感想だった。

それからというもの放課後まではいっさい話さず、放課後になるとちんぽ汁を飲んでもらうようになった。徐々にフェラがうまくなる彼女が可愛くおもえてきた。セックスするのも時間はかからなかった。
学校いがいではいっさい会わず。学校で抱き合った。

教室でのセックスや彼女の飲尿が一番興奮したかな。

 

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