美和子物語 竹下さんの工房を訪ねて


美和子物語 竹下さんの工房を訪ねて

ある週末の事です。
竹下さんとの約束で彼の仕事場へ案内して頂く事になりました。

岡山市内から1時間あまりの山里に彼の仕事場が有ります。
刀鍛冶さんの鍛錬場です。

そのアトリエに到着して応接室に通して頂きました。
自動車で走行中に彼の左手が美和子の胸に触れていましたから・・・。

ソファーに腰掛けて彼の右手が私の肩を抱いています。
左手で乳房を持ち上げるようにして軽く揉まれました。

ドライブ中はハンドルを持って居られますから触れる程度でした。
ソファーで二人の気持ちが高まって和室へ移動しました。

先週からの久しぶりの対面ですから彼のペニスが勃起して・・・。
私のベビーもすすり泣き状態でした。

彼の唇は私の乳房を愛撫しながら右手が侵入してきます。
クリが勃起して堅くなっていました。

クリの左右から揉み上げる様にしてクリをせり出させています。
彼が右手でペニスを持って私のクリに強く摩擦します・・・。

突然、彼の唇がクリに攻め込んで来ます。
歯で軽く噛まれました。そして、口で吸引されますと朦朧となりました。

彼が私の唇を求めてきました。夢中でキスを続けます。
彼が右手でガイドして私の中に入ってきました。

彼はアッという間に射精しました。私の内部には脈動する精液の噴射が伝わります。
そのままの状態で二人は繋がった儘でした。

五分くらいで彼が下になり私が騎手になりました。
私のベビーを押しつけますと勃起した彼のシンボルが深く入り込みます。

朦朧とする意識の中ですが繋がっている喜びが高まります。
彼がシンボルを私の唇に移動します。

キスして欲しいとの合図です。
先ほど射精したばかりですのに十分な勃起です。

突然、出るよとの短い言葉の後で大量の精液が私の口中に噴射します。
とても濃度の濃い精液でした。

彼はお返しに私のベビーにキスしてくれました。
私が上になって、69スタイルになります。

私の両足は広がった状態です・・・。
彼から貰った精液が垂れ流れています。

ここで、二人が入れ替わって彼が上になります。
私の両足はカエルの様に大開脚です。

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