美玖


小六ある日のことだった。
忘れ物をした俺は教室に取りに戻ったら、教室に女子が1人いた。
そいつの名前が美玖である。
なにをやっているのかのぞいたところ、美玖はオナニーをしていた。
机の足にスカートをめくってパンツをはいた状態でこすりつけていた。
もちろんあえいでいた。
俺はわざと飛び込むようにして教室に入った。
すると美玖はいきなりスカートをもどし、「なにやってんの」と聞いてきたのだ。
俺は「お前こそ何をやっている」ときいた。
すると「何もしてない」といった。
そこで俺は「オナニーしてただろ」と言ってみた。
美玖は「ばれちゃった」といって照れていたo
俺が「やったことある?」などと言ったら、美玖は「無いけどやってみたい」と返してきた。
正直、おどろいた。
このあと美玖とやる運びになるのだが、まだ美玖は初経を向えていないと言うので5回も中出しした。
結局中三の夏まで初経を向えなかったので、週に4日、1日5回は中に出していた。
高校から美玖が他都道府県へ行ってしまったので、それ以降会ってもいない。

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