14文字数:
1061
彼女は可愛い系なんどけど、母親は色気のある美人系だったんだ。
上手く父親とミックスされて可愛い系になった彼女よりも美人系の母親の方が好みで一目惚れした。
「娘と付き合ってるのにその母親を口説くなんて酷い彼氏ね」
押しまくって落とした母親がチンポ舐めながら揶揄ってくる。
「そう思うならチンポ舐めるのやめて良いんですよ？」
「意地悪…私がこのチンポ大好きなの解ってて言ってるでしょう？」
「初めて...
17文字数:
971
「母さん！」
「あっ！ダメ！やめて！嫌！」
「何言ってんだよ！オナニーしてたって事は父さんとのSEXに満足出来てないんだろ？俺が満足させるからSEXさせて！」
「やめて！親子なのよ！嫌ぁ！オマンコ見ないで！」
「いやらしい匂いさせてるね？ビチョビチョに濡れてスケベなマンコだ…」
「やだ！あふ！舐めちゃダメぇ！」
「母さんのマンコ美味しいよ、一日中舐めていたいくらいにね」
「ああ！ダメダメ〜！...
82文字数:
280
こう言うところに書き込むには年が起ち過ぎてお恥ずかしいんですが不快と思える方はスル～してくださいな
５０歳になるわたくしですが年甲斐もなく二十歳の青年と一夜を共にしました、垂れ気味の乳房を揉み吸われ少し大きめの乳首も甘噛みされ年甲斐もなく興奮しすぎて失禁と言うかオシッコが大量に放出されクン二中の彼の頭から顔までビショ濡れに、女性のオシッコは男性と違い一単で出したら止められないんです、クン二中...
40文字数:
753
私は高校時代の美脚女教師の影響で
足フェチになってしまいました。
ストッキング着用でヒールを履いてるフォルムが
私の性欲を駆り立てる様になりました。
社会人になり、オフィスの女子社員は全員、
ストッキング着用で私にとってはパラダイス。
中でも４歳年上の由美主任が最高の脚線美。
タイトスカートから伸びるストッキングに包まれた美脚とヒールのコラボは私のオナネタ。
そんな夏のある日、
夕方に外交か...
23文字数:
1658
【寝まんこ編】高１で父が病死してから私は高校を辞めバイトした
母は市場で働いており夜は一人家でTVを見ながら(ビール)晩酌！
時代劇が好きで昔は夜8時保々毎日時代劇をやってた
そしてCMに成るとトイレに駆け込むのです。しかしギリギリまで
我慢して駆け込むので漏らしてしまい濡れたパンティーを
トイレ横の風呂場の洗濯機にポイッ！そのままシミズをおろし
TVを見るのです。風呂上り母は大体シミズと...
7文字数:
598
「中出しして良いわよ」
この一言で俺の運命が決まったと言っても過言ではない。
人妻との一度きりの火遊びだった筈が、この一度の中出しで孕ませてしまいズルズルと関係が続いた。
「旦那にバレたら離婚されて貴方にも慰謝料請求行くでしょうね」
そうなったらどれだけの額を請求されるのか怖くて人妻に逆らえない立場になったんだ。
「貴方が私と別れようとしない限り私が貴方を守るから心配しないで」
今はマンコ使...
26文字数:
651
「こんな事続けてたらいつかお母さんにバレるよ？」
「そんなヘマはしないさ、余計な心配してないでもう少し強く吸ってくれ」
娘にチンポを咥えさせてくだらない話をする。
「娘の初めてを奪って毎日犯してすっかり身体も気持ちも変えられちゃった」
「お父さんのチンポ大好きになってくれて嬉しいよ、さあ、フェラチオはこのくらいにしてSEXしようか」
「また生？」
「当たり前だろう？親子でやるのにゴムなんて着...
5文字数:
1504
小学6年まで家の近くの水泳教室に通っていた。クラスメイトも何人か通っていたことを覚えている。先生は昔、何かの代表選手か何かだった人が何人かいてプロを目指している子もそれなりにいた。自分はそれほどガチではなかったので適当に泳いでいた。それでも教室内の記録会はご褒美が出るので少し本気を出して臨んでいた。
学年の最後の記録会で何がきっかけか忘れたが、かなり本気を出して教室内で1位になって、偉い先生...
14文字数:
606
私には2人の娘がいて上の子は妻にベッタリだったが、下の子は私にベッタリだったのでいつも一緒に風呂に入っていた。
そんな娘の初イキは4歳の時だった。幼稚園から帰ってきて一緒に風呂に入っている時に思いつきで娘を蓋をした湯船の淵に座らせてワレメの中を覗き込んだ。小さな穴の中にはしっかりと純潔の証が見えて、入口には数ミリ程度のクリトリスが見えた。指先で捏ねるとほんのり固さが出てきて面白がって続けてい...
3文字数:
622
小4くらいまで親戚のお兄さんの家でおやつをもらうときは必ず目隠しをされていた。理由分からなかったが必ず目隠しをされていた。そして口を大きく開けるように言われてしばらく待っていると口の中に勢いよく何かが飛び込んで来ていた。味は少し塩辛い感じで不思議な味だったが、嫌いな味ではなかった。目隠しを外されるといつもお兄さんは少し汗をかいていて私に「美味しかった？」と聞いてくる。私は「うん」と答えると嬉...
13文字数:
670
タイトルの意味が判らないと思うだろうから説明する。
妻と結婚する前から浮気してた人妻を孕ませて娘が生まれた。
娘は人妻とその旦那の子として届け出をしてあるから私とは全くの他人と言うことになる。
そして同時期に妻も妊娠、出産して息子が生まれた。
私は妻と息子に内緒で娘とも会っており、いつしかSEXする仲になっていた。
「もっとお父さんと会いたい、毎日抱かれたいよ」
「それじゃあ息子と結婚するか...
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雨の朝は、ランニングは休み。テレビを見ていると、通販の健康器具。そこで、実演モデルしている、坂口知子。以前の局アナの同僚で、フリーアナの事は聞いていたが、しばらく見ていなかった。室内自転車のペタル漕いで、20年前と、変わらない容姿。 私、千葉恵子は、坂口と同期で、番組も共演。ローカルニュースで、坂口は、気象予報士と、浮気発覚。結局、局を去った。その少し前、地方ロケで、宿泊したホテルの事が、思...
18文字数:
1878
妹が遊び惚けて成績悪くなり、両親から勉強を見てやるように言われた。
兄の言う事なら聞くだろうし、家庭教師を雇うお金も無いからって理由。
「俺も暇じゃないんだからな？解らない所は教えてやるから自力で出来る所は自力でやりな」
「えー？面倒臭いよ〜、そんな事より気持ち良い事しない？」
「あ？何言ってんだ？真面目にやれ」
「良いじゃ〜ん、勉強は気持ち良くなったからにしようよ」
そう言いながら妹がオナ...
25文字数:
1196
母は元ソープ嬢だったそうで、「彼女が出来ないのはどうしたらいい？」と相談したら、「女を知ればその内彼女が出来るわよ」ってSEXさせてくれた。
「息子とSEXするのが夢だったのよ」とカミングアウトされても驚かない。
これまでも時々わざとらしく胸をチラ見させてきたり、脚を開いてパンツをチラ見させてきて誘ってる雰囲気があったから。
「お母さんのソープで鍛えたテクニックで最高の筆おろしにしてあげる」...
70文字数:
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大雨の川の氾濫した事から、妹の家は、断水。幸い、私の家に被害は、無かった。妹、関根友美が、姉の高橋春果の家に来る。姉55歳、妹52歳。どちらも、子供も独立。姉の家は農家で、今は、梨の収穫。ー妹が、手伝う。断水の水を貰うだけではとっ、梨の収穫を手伝う。娘の高校生の時のジャ―ジで、梨の収穫する。そんな妹を見ていると、ジャ―ジの関根のネームに、どこか、他人を感じる。9月中旬なのに、気温は、34℃。...
