欲求不満な人妻を孕ませた

「中出しして良いわよ」
この一言で俺の運命が決まったと言っても過言ではない。
人妻との一度きりの火遊びだった筈が、この一度の中出しで孕ませてしまいズルズルと関係が続いた。
「旦那にバレたら離婚されて貴方にも慰謝料請求行くでしょうね」
そうなったらどれだけの額を請求されるのか怖くて人妻に逆らえない立場になったんだ。
「貴方が私と別れようとしない限り私が貴方を守るから心配しないで」
今はマンコ使えない時期なので口とアナルを使って気持ち良くしてくれる。
「アナルは旦那も入れた事が無いのよ？貴方だけの穴…」
妊娠が発覚してから人妻が自分で拡張して使えるようにしたアナル。
「オマンコ使えるようになるまでは口とアナルで尽くすから捨てないでね？」
捨てないでと言う割に縋ってる感じは無く、脅して別れを切り出せなくしてる感じがする。
アナルもゴム無しで中出しさせられ、その汚れは人妻が舐め取ってくれる。
「こんな奉仕みたいな事、旦那にもした事ないんだからね？」
自分のウンコ舐め取るなんて普通やろうなんて思わないだろ。
ますますこの人妻から逃げられない状況になってきてる。
「心配しないで…旦那にはバレてないんだから」
チンポを綺麗にし終わった人妻が抱きついて甘えてくる。
「私だけを愛してくれてる間は守るから…子供だって何人でも産むわ」
つくづくヤバい人妻と関係を持ってしまったと後悔しても後の祭り…。