妹の勉強みてます


妹が遊び惚けて成績悪くなり、両親から勉強を見てやるように言われた。
兄の言う事なら聞くだろうし、家庭教師を雇うお金も無いからって理由。
「俺も暇じゃないんだからな?解らない所は教えてやるから自力で出来る所は自力でやりな」
「えー?面倒臭いよ〜、そんな事より気持ち良い事しない?」
「あ?何言ってんだ?真面目にやれ」
「良いじゃ〜ん、勉強は気持ち良くなったからにしようよ」
そう言いながら妹がオナニーを始めた。
「おま…何やって…」
「どう?妹のオナニー見て興奮する?」
パンツに手を入れてマンコを弄り、胸も出して揉んだり乳首を弄ったりしてる。
「何見せてんだよ!勉強教えに来てんだから真面目にやれ!」
「だったら気持ち良くてエッチな勉強しよ?お兄ちゃんのチンポ膨らんでるのズボンの上からでも判るよ?」
不覚にも妹のオナニー見て勃起してたのがバレた。
「チンポ見せてよ、見せてくれたらフェラしてあげるからさ」
口を開けて舌をいやらしく動かして見せるから、誘惑に負けてチンポを出してしまった。
「あはっ…ビンビンになってる…妹に欲情しちゃうなんて悪いお兄ちゃんだね〜」
揶揄い口調で言いながらもチンポに顔を近付けてきて本当にフェラを始めた。
「おう…随分慣れてるな…」
「んへ…クラスの男子達のチンポをよくフェラしてるからね」
遊びの内容を初めて知って驚いた。
こいつこの歳でやりまくってやがったのか…。
それならそれで兄として負けてられるか!
フェラで出さないように気合いで耐える。
「我慢汁いっぱい出てるのにザーメン出さないなんて…私のフェラにこんなに長く耐えたのお兄ちゃんが初めてだよ」
「ふん!この程度で俺をイかせられると思うなよ?」
「それならしょうがないね…オマンコ使わせてあげる」
チンポ咥えたままパンツ脱いで股を広げて見せつけてきた。
「ゴム無いけど入れて良いんだな?」
「クラスの男子達も生でやるから別に良いよ、中出しはされた事ないけどね」
「ふ〜ん、中出しはさせてないんだ?」
「だって遊びだもん、彼氏でもないのに妊娠させられたくないからイキそうだなって思ったら無理にでも抜かせて外に出させるよ」
「その辺の分別はしてる訳か…」
「でもお兄ちゃんになら中出しされても良いかな?うふふふ…」
椅子に座ったままの妹を手前にズラして正面から挿入した。
「おおお…これが妹マンコか…やりまくってる割には良く締まるな」
「でしょ?クラスの男子達も私の締まりに喜んでくれるの」
「俺はそんなに経験人数多くないけど、今までで最高の締まりだよ」
「えへへ…お兄ちゃんのチンポもクラスの男子達より大きくて気持ち良いよ」
「椅子に座ったままじゃ動き辛いからベッド行くぞ」
妹を抱っこしてベッドに連れて行き、仰向けにさせて覆い被さる。
「いつも外とか教室ばかりで、ベッドでするの初めてだからドキドキしちゃう」
「逆に外とか教室の方がエロいだろ…」
「え〜?親が居るのに家でお兄ちゃんとエッチする方が興奮するよ」
普通に会話してるようだけど、妹は喘がないように必死な様子だった。
「ああ…マジでお前のマンコ気持ち良いよ、中出しは初めてだったな?俺がその初めての相手になってやるよ」
「そろそろ危ない日だけど中に出せる?」
中出しする気満々のタイミングで言われたけど、今更外に出す気になれなくて中出しを決行した。
「うう〜!妊娠するかもしれないのに中に出してる〜!」
「あのタイミングで言われてもやめられないよ、こうなったら妊娠するまで中出ししてやる!」
自棄になって腰を振り続けて3回も中出しした。
「こんなに中出しされたら本当に妊娠しちゃうよぉ…」
「実の兄に妊娠させられる気分はどうだ?お前が勉強そっちのけでSEXしたがるのが悪いんだぞ?」
「妊娠したら責任取ってもらうからね?あと、勉強見てくれる時はエッチもしてくれたら頑張るよ」
「時間無くなるだろ…」
「お兄ちゃんだけは私に中出しし放題にしてあげるからぁ…毎日勉強ついでにSEXして?」
「クラスの男子達ともうSEXしないって約束するなら…」
「お兄ちゃん専用にしたいの?」
「お前が他の男に抱かれたり、チンポ咥えるのを我慢できそうにないからな」
「しょうがないな〜、お兄ちゃん専用の妹になってあげるよ」
「約束だぞ?それなら毎日中出しSEXしてやる」
「お兄ちゃんに妊娠させられるの早そうだね」
「責任は取ってやるから安心して妊娠しろ」
後先の事なんてどうでも良くなるくらい妹のマンコは最高だったんだ。

 

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