昭和の話(2)


【寝まんこ編】高1で父が病死してから私は高校を辞めバイトした
母は市場で働いており夜は一人家でTVを見ながら(ビール)晩酌!
時代劇が好きで昔は夜8時保々毎日時代劇をやってた 
そしてCMに成るとトイレに駆け込むのです。しかしギリギリまで
我慢して駆け込むので漏らしてしまい濡れたパンティーを
トイレ横の風呂場の洗濯機にポイッ!そのままシミズをおろし
TVを見るのです。風呂上り母は大体シミズとパンティーだけ
だから息子の私には薄い透けてるシミズではおっぱい乳首は
透けて見えてる訳です。この時高1シミズはヒザ上で太もも
半分下から生脚が見えてた。

そして必ず毎晩酔い潰れるのです。だから母は毎日シミズ一枚の
ノーパンで寝てたのです。それに酒が入ってるので爆睡
それが好都合だった!

母が寝いって睡眠がピークの時間を見計らって午前2時頃
懐中電灯を手に母の寝てる部屋に入る完全にいびきで爆睡確認
母の寝て足元に行く母は大体仰向けで両ヒザを立てて
夏場のタオルケットををテント状態にして寝てる事が多かった
故にその足元に腹ばいになり足元のタオルケットをめくるのです

大体立てた脚の両ヒザが上で支え合って立ってるので
下の両足首は肩幅位の隙間がある タオルケットをめくると
まず両足首が現れてその先に空間があるのです。(闇)そして
捲ったタオルケットをの中に懐中電灯を入れスイッチ、ONすると

布団の中の闇が””パッと””明るく成り

懐中電灯の丸いスポットライトの中に浮かぶ母の股座

母の立てた真っ白な太ももが現れ内股は餅の様に白く
青白い細い血管が無数に走る様が見えた。
それは大人の中年女の脚で母親の脚ながらメスを感じた
そしてその向こうのAの形の隙間から母の薄い陰毛と
こんもり盛り上がった丘とその中央を割る様に走る
母の女の割れ目が見えたのです。風呂場で見るより鮮明に
母の陰毛は産毛状態で極薄だったのでこんもり丘に
走る母の割れ目は超可愛く見えた

そして時にはヒザが離れて立ってる時は完全にM字開脚状態で
立ってる脚も不安定で左右に揺れるので母の割れ目もパクパクと
この時は出来るだけ真近で母の割れ目の中に懐中電灯を当て覗いた
ビールを飲んでオシッコに行った後だからかわからないが
割れ目の中の2枚のビラビラもお尻の谷も濡れてて
割れ目がパクパク開閉してると2枚のビラビラの間で糸を引いてた

濡れは割れ目全体でひどい時は覗いてる時でも洞窟の奥から
タラ~ンと汁が流れ落ちてた!それがお尻の谷に落ちて
そのまま下のシミズに落ちて布団にシミを作る程だった
だから母の敷布団のアソコの下はいつもバスタオルが敷かれてた

ある時超母が爆睡高いびきM字開脚の時我慢できずに母の濡れた
女の割れ目に指を入れた!ぐにゅ、と、ねと~と
2枚のビラビラの隙間からゆっくり右手人差し指を超スローで
その時はまだ高1で女の経験が無かったので母の割れ目に
指が触れただけで心臓が爆発する位バクバクした

そして母の様子を見ながら指をゆっくり回転させる
指に伝わる母の割れ目肉感触が超気持ちいい!
母のビラビラの中に私の指が入ってる事が興奮した
多分1。2分位かなあ~母の割れ目の中で指を出し入れした。
生まれてはじめて触るオマンコが母のオマンコだった
奥は深く指の根本まで入った。中は熱く広い空間が有った
抜く時母の割れ目と私の指の間でタラ~ンと糸を引いた。
抜いた後の母の割れ目から汁が溢れ出しておしりの谷間に流れた

そして母の割れ目にライトを当てたまま指に母の汁が付いた指で
自分のナニを触りライトに照らされる母の濡れマンコを見ながら
オナニーをしてた。多分同級生はエロ雑誌を見ながらしてたハズ
しかし私は保々毎晩母の濡れた生おまんこを見ながら触りながら
オナニーしてた!右手は自分のナニを触り左手は母の柔らかい
濡れたビラビラを触りながらイッテた。時折母のビラビラが
生き物の様にヒクヒク動くのが超エロかった!

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る