熟女の姉が妹にレズ


大雨の川の氾濫した事から、妹の家は、断水。幸い、私の家に被害は、無かった。妹、関根友美が、姉の高橋春果の家に来る。姉55歳、妹52歳。どちらも、子供も独立。姉の家は農家で、今は、梨の収穫。ー妹が、手伝う。断水の水を貰うだけではとっ、梨の収穫を手伝う。娘の高校生の時のジャ―ジで、梨の収穫する。そんな妹を見ていると、ジャ―ジの関根のネームに、どこか、他人を感じる。9月中旬なのに、気温は、34℃。梨の収穫が一段落すると、居間で、ぐったり。麦茶を、がぶ飲み。友美、汗かいたでしょう。姉に言われて、シャワーに行く。脱衣場で、妹のパンティを見ると、ピンク光沢がキラキラ。姉の私は、どうしてか、服を脱ぎたくなった。そして、急いで、ティーシャツを、捲り上げ。 あっ、お姉ちゃん。突然の姉の乱入、私は、困惑した。友美、せっかくだから、一緒に入ろう。久し振り、姉の裸を見た。かなり以前の温泉から、5年以上は、姉の裸を見ていない。股のヘアも、全体的に薄い。友美、胸、良い形してるわね。姉が、胸を押す。シャワーヘットを持った姉は、自分の体には、さらりとっ、水をかけた程度。それよりも、妹の私の体に触れている。空手チョップ! こんな冗談を言いながら、尻の割れ目。そこに、手を入れる。お姉ちゃん、私、出るよ。私は、姉を振り払う様に、風呂を出た。今日は、旦那は居ないから。農家の姉夫婦だが、夫は、土木の仕事もしている。友美、夫と、エッチしてるの? 私は、50過ぎてから、無くなった。求めても、精子なんか、出ないって、断るの。姉から、SEXレスを言われた。私は、回数こそ減ったが、一応は有る。しかし、互いに出産してるのに、SEXの話、気も引ける。あっ、私も、無い。一応、姉に合わせた。すると、姉に、抱きつかれた。友美、やるわよ。姉に、服を脱がされた。私のピンク光沢のパンティを見た姉が、言った。旦那、この勝負下着。これに、黙ってるの。私は、何も言えず。そして、姉からの、クンニンを受け入れた。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

みんなのコメント

トップページに戻る