俺が大学4年の時だった、高校3年の妹明子が大学受験で都内で1人暮らししてた俺のところに泊まり来た
妹「お兄ちゃん彼女いないの」
俺「いねぇよ」
妹「あら可哀想に」
俺「じゃあお前はどうなのよ」
妹「私もいない」
俺「じゃあ一緒じゃないかよ」
2人して大笑いした、その晩風呂に入ってるとあ明子が入ってきた
俺「びっくりした」
妹「別にいいじゃん昔は入ってだからさぁ」
俺「昔ってなにも知らないかった低学年頃だろう」
妹「気にしないの」
明子の胸はCカップくらい、おまたは毛を剃ってるかない
俺「お前毛剃ってるのか」
明子「うん」
湯舟に入ると抱き着いてきた
俺「なんだよ狭いだから」
明子「お兄ちゃん抱いて」
俺「何言ってるだよ」
明子「お兄ちゃんと暮らしくて頑張っただから、大学合格したらお兄ちゃんと暮らすってお父さんに言ってあるから」
俺「だからって兄妹ではダメだろう」
明子「知ってたるだから兄妹でも血が繋がってないこと」
そう明子とは血が繋がってない、俺が父親が違う
俺「でもなぁ」
明子はチンポ握りシゴイテきた
俺「本気なのか」
明子「うん、でも初めてだから優しくね」
風呂から上がりバスタオル巻いたまま、ベットへ
俺「本当にいいだな」
明子「うん」
ディープキスしておっぱい舐めながらクリトリスいじる
明子「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・気持ちいいお兄ちゃん・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・気持ちいい」
そしてクンニ
明子「ああああ・・・ぁぁ・ぁ・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・・・ぁ・・・いっちゃぅ・・・ああ・・・・いく・・・」
いってしまった、前の彼女と使ってた電マ持ってきてクリトリスに当てた
明子「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・気持ちいい・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・でもお兄ちゃんに舐めてほしい・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・めぃく・・・・」
いってしまった
明子「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・またいっちゃぅ・・・いく・・・」
いってしまった
俺「ベトベトだよ」
そしてゴム付けて初めての処女のまんこにチンポをゆっくり挿入
明子の顔は今にでも泣き出しそうな顔してる
俺「大丈夫」
明子「痛い」
俺「辞める」
明子「我慢する」
徐々に激しく突きまくり、そのままゴムだし、チンポ抜くと血が出てた
明子「こんなに痛いとは思わなかった」
俺「女の子は必ず通る道だから仕方がないよ」
裸のまま明子を後ろから抱き締めて寝た、次の日明子は帰った、そして見事都内の大学に合格
親父が二人で暮らすならもう少し広い部屋に引っ越せと言うから明子の気に入った部屋に引っ越すことにした3LDKで俺と明子と部屋があり、もう一つ部屋がある
そして風呂は二人でも入っても余裕なくらい大きい風呂
親父が半年分家賃まとめて払ってくれ半年後からは俺が払うことになった
そして明子が引っ越してくる日、お袋も来ると言ったが俺もいるから大丈夫と言って明子だけ来た
羽田の到着口で待ってると大量の荷物持って出てきた
俺「すごい荷物だな、宅配で送ればよかったじゃん」
明子「いいの」
タクシーでマンションに向かった
明子「やっとお兄ちゃんと暮らせる、この部屋に布団」
俺「この空き部屋は一緒に寝れるように」
明子「じゃあエッチしょう」
俺「夜になぁ」
明子「これお父さんから預かってきたよ」
見たら50万と手紙が入ってた
このお金で足りなて物買ったり当分の生活費にしなさいと書いてあった
そして夜一緒に風呂に入り裸のまま布団へ、そして合体
明子「ああ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・いく・・・」
いってしまった
それからほぼ毎日エッチした、明子が大学2年の時に妊娠、殴られる覚悟で二人で実家に帰って説明した。親父に殴られる寸前で明子が止めに入った
明子「明子が悪いの、お兄ちゃんの事好きになってしまって」
親父「だからって兄妹」
俺「兄弟でも愛し合ってしまっただよ」
お袋「だから二人で暮らせさせるの辞めたほうがいいって私があんなに反対にしたのにあんたがお兄ちゃんと一緒なら安心だろと言うから」
親父「うるせなぁ、どうするのよ」
明子「私は産む、大学を休学するか退学するかして」
親父「智樹(俺)は」
俺「明子と一緒にこの子を育てていく」
親父「もうわかった二人とも出ていけ、もう二度と帰ってくるな」
最後は殴られた
お袋は泣いてた
2人で駅で電車待ってるとお袋が入ってやってきた
お袋「これ明子が生まれてからこつこつ貯めてきたお金、使って、智樹、明子の事お願いね、お父さんはあやって言ってるけどいつかは説得してお父さんと子供の顔見に行くから、何かあったら昼間に電話して」
明子もお袋も泣いてた、電車の中で通帳見てら1000万近く入ってた
それから10年たった、子供2人に増え明子のお腹の中には新しい命がいる、お袋は近くに住んでる、親父とお袋はその後ぎくしゃくして別れた、2人共病気も障害もなく育ってくれてる
あのお金はこの子たちの為に使ってる、これからも明子と愛し合っていきます

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