お父さんみたいだと言われて恋愛対象から外れてると思ったのに

知り合う女性からお父さんみたいと言われ続けてきた俺は誰からも恋愛対象として見られないと諦めてた。
そんなある日、長年の友人が娘を連れて来た。
旦那を早くに亡くしていて、女手一つで娘を育ててる尊敬出来る友人だ。
偶には家庭料理でもどうかと提案してくれて俺の住むアパートで手料理を作ってくれたんだ。
誰かと食事なんてここ数年は会社の忘年会等でしかなかったので久しぶりに温かみのある食事が摂れて嬉しかった。
娘さんは初めこそ俺に対して緊張した様子だったが、母親が俺と仲良さそうに話してるので次第に緊張も解けたようだ。
そんな娘さんとも仲良く話せるようになり、少しスキンシップも出来るようになった。
やはり俺は父親のような雰囲気を醸し出してるようで、スキンシップも徐々に増えていく。
お別れの少し前くらいには娘さんから抱きついてくるくらいには仲良くなれた。
この日をきっかけに友人親子とは頻繁に会うようになったが、特に娘さんとは個人的に連絡を取るようになったんだ。
娘さんと知り合ってから数ヶ月経つと、一人で俺の部屋に遊びに来るようにもなった。
すっかり警戒心が無くなり本当の娘のように甘えてくるから俺も父親気分を味わうように甘やかす。
と言っても娘さんは中学生なので子供扱いし過ぎないように気をつけてるけどな。
そんな風に娘さんを甘やかすこと数回…。
ある日いきなりキスされて同様してしまったよ。
唇を重なるだけのキスならそこまで同様しなかったかもしれないが、舌まで入れられたからな。
そのキスの後は顔を真っ赤にして恥じらいながら初めてを貰って欲しいとお願いされたんだ。
友人の娘さんと関係を持ったらどんな顔して次に会えば良いのか…。
正直にそれを伝えて断ろうとしたんだが、娘さんは諦めたくないのか何度もキスしてくる。
しかも股間に手を伸ばしてきたんだ。
久しく女を抱いてなかったから触られて硬くしてしまい、中学生の娘さんを女として意識してしまった。
こうなったらもう俺も長くは理性が保たなかった…。
最後に本当に後悔しないかを確認してから娘さんを脱がしていく。
若くて張りのあるスベスベな肌、小ぶりだが形の良い胸と細い腰、やはり小ぶりで可愛いお尻、その全てが愛おしく思える。
俺の服は娘さんに脱がされて、年甲斐もなく硬くしてるチンポを舐めてもらった。
初めてだけあって拙い舌使いだが、それがまた良い感じだ。
全体を舐めてくれた後で緊張気味に咥えてくれた。
咥えてくれてる娘さんの髪を撫でたり胸を触ったりして、フェラチオが気持ち良い事も伝える。
俺を気持ち良く出来てるのが嬉しいようでご機嫌でチンポを吸ってくれる。
口に出してしまう前に止めてもらい、今度は俺がマンコを舐める。
股を開いてマンコを舐められるのは恥ずかしいようだったが、舐められる快感には抗えず喘ぎまくってすぐにイッてくれた。
まだ身体が硬いようなのでクンニで数回イッてもらった。
何度かイッて力が抜けた身体なら少しは破瓜の痛みも少ないだろう。
いよいよ挿入って段階になり、ここでコンドームを切らしてるのを思い出した。
我ながらとんでもないミスだ…。
マンコにチンポの先を押し付けてるのになかなか挿入しない俺を不思議に思ったようで、娘さんが何で入れてくれないのかと尋ねてきた。
正直に言うしかないと思い、コンドームを切らしてると言ったんだ。
すると、初めては直に感じたいからそんなの気にしないで入れて欲しいと言われた。
生OKとは言え中に出さないように気をつける必要はあるな…。
ここで中断なんて流れにならなくて良かったが、間違っても中出しはしないようにしようと意思を強く持って生で挿入した。
やはり完全には痛みを消せなかったようだが、中学生の処女マンコの締まりがこれ程凄いとは思わなかった。
キツキツなんてもんじゃない。
ギッチギチに締め付けられてチンポが押し潰されるかと思ったよ。
プレス機で潰される物質はこんな感じなのかな？なんてくだらない想像してしまうくらいだ。
痛みに耐えてチンポを全て受け入れた娘さんは股間が密着すると嬉しそうに抱きついた。
そしてこのまま最後まで続けて欲しいとおねだり。
ゆっくりと腰を動かすが、締め付けの凄さで俺の方が耐えきれそうにないよ。
無断で先に射精してしまうのも申し訳ないので、限界までは耐えて頑張った。
そしてマンコが気持ち良すぎてもう出そうだと伝えてチンポを抜こうとしたら脚で腰を抱え込まれてしまった。
限界まで頑張ったのが仇となり、娘さんの脚によって再び奥まで入った瞬間に射精してしまった…。
中学生を妊娠させてしまうかもしれない！と焦るが、娘さんは俺を抱え込んだ脚を解こうとしない。
子供が出来ちゃうからと言っても、抜かないでの一点張りなんだ。
結局マンコの中に全部出し切ってしまったよ…。
射精が終わってもなかなか抜かせてくれない。
こうなったら覚悟を決めるしかないかな？