エリと嫉妬の生姜焼き


今日のエリは午前中いっぱい学校行事の打ち合わせのため教室に缶詰めになっていた。

俺は付き合い上義理でヤリコンの人数合わせのため夕方から出かけなければならない。

エリは「ちょっと遅くなるけれど」と言ったが昼食作りとセックスに来てくれた。

今日の昼食は夜の関係上、豚の生姜焼きとサラダになった。肉のセールが有ったのだ。

先程昼食を作ってくれたので美味しく頂いた。超美人のエリは料理もとても上手だ。

今日はヤリコンという事でエリは少し焼きもちを焼いて裸エプロンで台所に立った。

綺麗な背筋が丸見えだ。実はエリは背中やわきの下に高感度の性感帯を持っている。

乳首を吸ってすぐ女性器に行く人は一度彼女の背中をチェックした方が良いと思う。

俺はエリが最後の皿を洗い終わったところでガシっと肩を掴んで背中の急所を舐めた。

「いやん。こんなところで」と口は言ったが抵抗は全くなく身を預けてくる感じだ。

突然ポタポタと床がいって彼女の男をさそう強い淫臭がしてきた。愛液が溢れたのだ。

エプロンを脱がしお姫様抱っこで床に運んだ。俺が横になりエリに騎乗クンニの姿勢を

とらせた。いつもは恥ずかしがる騎乗クンニだが嫉妬のおかげで素直に受けてくれた。

いつもより多く溢れる愛液をズズッと淫らな水音をたてて吸った。「恥ずかしいわ」

と口だけのエリの女性器にクンニを始めた。ほどなく甘い喘ぎ声をあげはじめた。

彼女は「今日は私にさせて」と騎乗位から俺のペニスを膣で飲み名器の膣を動かした。

恐ろしい快感に負けすぐ射精してしまったがエリは全体重をかけ俺を逃がさなかった。

5発6発と射精させられた。「これで今夜はあまり浮気ができないでしょう?」と

エリは喜んで先ほど帰宅した。余りの快楽と置き土産の強い淫臭に寂しさを感じた。

今夜のヤリコンには行きたくなくなった。悪友から「定時前に来い」と連絡があった。

今夜は行ったところで女子大生相手にこの状態で勃起できるのかと心配になった。

女子大生の強く自由な性欲と好条件の男に群がるのにはなりふり構わぬ物を感じる。

とりあえずコンドームを用意して出かける事にした。妊娠や性病は本当に恐ろしい。

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