小学生とその母親


当時俺は仕事辞めたばかりで無職だった
俺は小学生の女の子を見るとムラムラしてた
近所に小学校があるから登校時間になると窓から女の子達を見ながらシコシコしてた
そんなある日だった公園に行くと1人の女の子がベンチに座ってた、時間的に学校に行っている時間
俺「学校行かないの」
声かけてみた
子「だって楽しくないし、いじめてくるし」
俺「そうか、何年生」
子「小学3年生」
俺「お家の人知ってるの」
子「うん、何も言わない」
俺「そうかぁ、名前なんてい言うの」
子「愛莉」
俺「愛莉ちゃんかぁ可愛いね」
子「おじさんはどうしたの」
俺「天気いいから散歩してたら愛莉ちゃんいたからどうしたのかなって声かけたよ」
子「そうなんだ」
俺「勉強教えてあげようか」
子「本当に」
俺「うん、昔、家庭教師のバイトしてたから」
子「じゃあ愛莉の家に来て」
途中で昼飯と飲み物買って、愛莉の家へ
俺「立派な家だな」
靴持って愛莉の部屋へ
愛莉「ママ病院に行ってるからもう少ししたら帰ってくる」
俺「何処か病気なの」
愛莉「ママのお腹の中に赤ちゃんいるだって」
俺「そうなんだ、じゃあ愛莉ちゃんの弟か妹出来るだぁ」
愛莉「妹だって」
俺「そうなんだ」
愛莉「ここ教えて」
俺「いいよ」
勉強教えてると母親が帰ってきた
俺「黙っててよ」
愛莉「うん」
愛莉は下に降りていった、しばらくして戻ってきた
愛莉「ばあちゃんだった、ママ急遽入院することになっただって」
俺「大丈夫なの」
愛莉「わからないけど、ママの物持ってまた出かけた」
昼飯食べて愛莉はベットに横になったから俺も横になった
愛莉「男の人とこうやって横になるのパパとおじさんだけ」
俺「そうなんだ」
添い寝してあげると愛莉は抱き着いてきた、愛莉ちゃん可愛い抱き締めながらズボンの上からお尻撫でる
俺の手はシャツの中に手入れて背中触るけど愛莉は嫌がる気配ない、その手は前へそして小さいおっぱい・乳首触ってみた
愛莉「おっぱいみたいの」
俺「見せてくれる」
愛莉「いいよ」
愛莉はシャツを脱いで上は裸になった
俺「可愛いおっぱい」
愛莉「でもママと違って小さいよ」
俺「おじさんは小さいおっぱいのほうが好きなだよ」
愛莉「変なの」
乳首舐めてしまった
愛莉「くすぐったいよ」
俺「お尻も見たいなぁ」
愛莉「お尻も」
俺「だめ・・」
愛莉「う・・・・今日だけだよ」
俺「うん」
愛莉はズボンも脱いだ、可愛いいキャラクターついたパンツだった
俺「可愛い」
俺はパンツの上から臭いかいだり舐めたりする
パンツずらして可愛いまんこ、臭いかぐとしょかべんの臭いがたまらない
我慢出来ずに舐めてしまった
愛莉「いゃあ・・・汚いよ」
俺「おじさんが奇麗にしてあげるよ」
愛莉の身体はピクピクして徐々に鼻息も荒くなってきた
愛莉「ぅぅ・・ぅぅ…ぅぅ・・・ぅぅ・・・ぅぅ・・・ぅぅ・・・ぅぅ・・・ぅぅ・・・ぅぅ・・・ぅぅ・・・ぅぅ・・・ぅぅ・・ぅ・・・ぅ・・・ぅ・・・ぅ・・ぅ・・ぅ・・ぅ・ぅ・ぅ・・」
俺「気持ちいい」
愛莉は無反応、パンツ脱がしてクリトリス舐めた
愛莉「ああああああああ・・・・ぁぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁぁぁ・・ぁぁぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・」
俺「可愛い声だすじゃん」
愛莉「これって気持ちいいのか」
俺「そうだよ、ママとパパの見たことない」
愛莉「ママ声なら聴いたことある、気持ちいいとか、いくとか」
俺「気持ちよくなるとそういう言葉が出てくるだよ」
愛莉「いっぱい気持ちよくしてほしいです」
俺「いいよ」
愛莉「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・気持ちいいです・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい・・・・」
しばらくすると愛梨は寝てしまった
俺も寝てしまい部屋のドアを叩く音で起きた
男「愛莉寝てるのか」
愛莉「うん、寝ちゃった」
男「話あるから下に降りてきて」
愛莉「うん」
愛莉は慌てて服着て下に降りて行った、しばらくして戻ってきた
愛莉「パパだよ、ママ当分入院すだって、パパも明日から出張でいないから戸締りして寝ようにだって」
俺「じゃあおじちゃんいてあげるよ」
愛莉「本当に」
俺「うん」
その日の夜は親父さんがいた、次の日は愛莉のばあさんが夕飯作りに来たけど作り終えると帰った
俺の夕飯は愛莉に買ってきてもらった
一緒に風呂ら入りまた裸になり愛莉のクリトリス舐めた
愛莉「ああ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・そこが一番気持ちいいかも・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・気持ちいい」
そのまま裸で寝てしまった、次の日は愛莉に手コキとフェラの仕方教え込んで2発も出した
それを毎日つづけた、数か月後愛莉の母親は赤ちゃん連れて帰ってきたが俺はずっと愛莉の部屋にいた
そんなある日、母親に見つかった
母親「いつからいるの」
俺「あなたが入院した頃からだよ」
母親「じゃあ半年近く」
俺「そうだな」
愛莉「ママも裕太さんとエッチしてみなよ、きっと気持ちいいよ」
母親「そんなことまでしてるの」
俺「挿入はしてないけどな」
俺は住まいがその頃にはもう無かった
母親「取りあえずパパにバレないようにね」
愛莉「うん」
次の日愛莉と舐めあっこしてたら母親が入ってきて無言でチンポしゃぶってきた
愛莉「ママずるい」
母親「別にいいじゃない、すごいデカいじゃない」
俺は母親を押し倒し脱ぎ取りクンニした
母親「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・気持ちいいは・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・」
俺「愛莉ママの乳首舐めてやれ」
愛莉「うん」
舐めだした
母親「ああ・・・ぁ・ぁ・・・愛莉だめ・・・・ママいっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・いく・・・・」
いってしまった
激しく手マン
母親「あああ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・いく・・・・」いってしまった
俺「おもちゃないの」
そして隣の部屋に行くとダブルベット、引き出しからたくさんおもちゃ出てきた
電マを愛莉のクリトリスに当てた
愛莉「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・すごく気持ちいい・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・」
母親のまんこにチンポ突っ込んだ
母親「あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・めちゃ気持ちいい・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・だ・・・めいく・・・」
いってしまった
愛莉は自ら電マ持ってクリトリスに当ててた
母親「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・またいっちゃぅ・・・ぅぅ・・・ぅ・・・」
いってしまった
まんこにバイブ突っ込んだ
母親「ああああ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・なんでおもちゃゃ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・チンポがいい・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・」
俺は愛莉の方を可愛がった
愛莉「あああ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・いく・・・・」
痙攣おこしていってしまった、愛莉の小さいまんこにチンポ押し込んでみた
母親「ああ・・・愛莉はまだ早いって、、、わたのまんこにいれて」
俺「うるせぇお前はバイブでいきまくってれ」
愛莉「痛い痛いよ」
俺「我慢しろよ」
グイグイ押し込んだ、愛莉は痛くて泣いてるが俺は無視して突きまくってそのまま中だし
母親のまんこに再び突っ込んで
母親「ああああ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・気持ちいい」
母親は何度もいきまくって最後は奥深く中だし、愛莉は泣き疲れたのか寝てた
ちょうど赤坊が泣き、授乳の時間、おっぱい飲ませながら椅子に座らしてクンニ
母親「あああ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・だめ・・・授乳中に・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・めいっちゃう・・・ぃく・・・・」
いってしまった、おむつ交換見たら女の子だった
俺「よしこの子の処女もそのうちもらってる
母親「バックでチンポ入れて」
おむつ交換終わりベビーベットに寝かすとそのまま立バック
母親「あああ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・いく・・・」
いってしまったそれから3回中だし、その日は旦那は出張で帰ってこないと言うから愛莉が寝て後母親と朝方までエッチしてた
俺「名前聞いてなかったね」
母親「礼子」
俺「俺は卓也」
次の日起きると二人ともチンポ握ったま寝てるから一発目は愛莉
愛莉「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・」
俺「痛くない」
愛莉「うん」
礼子「愛莉ずるい私も入れてよ」
バイブ突っ込んだ
礼子「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・チンポがいい・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・だめ・・めいっちゃう・・・」
いってしまった
それから入れ替わりでエッチしてた、旦那がいない時は3人で旦那いるときは愛莉と2人でエッチしてた、数か月後礼子は再び妊娠した、生まれた後DNA調べたら俺と一致した
あと数年後にはもう二人の処女を貰える、それを楽しみに今は礼子と愛梨との関係を続けてる
愛莉は高校2年生になった、さて関係続けて今年で何年でしょうか

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2024年04月01日(月) 11時32分17秒

いいなぁ

2 名前:投稿者2024年04月01日(月) 13時58分12秒

いいだろう、たまらんぞ

3 名前:裁定者2024年04月06日(土) 17時25分31秒

リアリティの欠片もない

4 名前:名無しさん2024年04月06日(土) 22時59分42秒

頭痛くなるほど下手な文章

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