「ああっ！クソ！ムシャクシャする！おいっ！チンポ貸せ！」
「うわっ！ちょっと…姉さんまたなの！？やっ…ちょ…」
「抵抗すんな！大人しくチンポ出せ！」
乱暴すぎて両親もビビって何も言えない程の姉さんは毎日何かと理由を付けて僕の部屋に襲いに来る。
抵抗しても格闘技をやってる姉さんの方が力が強いので脱がされてしまう。
「せっかく剥いたのにまた皮を戻したのか？剥きっぱなしにしとけって言っただろ！」
「痛っ！剥きっぱなしだと擦れて痛いんだってば！」
「それでも剥いとけ！その内慣れて痛く無くなるんだよ！」
無理矢理剥かれたチンポは姉さんの口へ…。
「あひっ！ジンジンする！熱いし舌が擦れてヒリヒリするよ！」
「んあ…大人しくしろ！チンポ濡らさなきゃマンコに入れらんねーだろ！」
痛いって言ってるのに無理矢理続けられて涎まみれになる。
「へへ…このくらい濡らせば大丈夫だな、今日は何回出せるかな？満足させてくれよ？」
もう充分にチンポは涎にまみれてるのに、まだ咥えたまま姉さんが全裸になる。
「さあ！SEXの時間だぜ！ムシャクシャしてっから激しくいくぞ！」
僕に跨って勢い良く腰を下ろし、一気に奥までチンポを入れた姉さんが宣言通り最初から全開で腰を振り始めた。
「あぐうっ！激しすぎるよ姉さん！出ちゃう！出ちゃう！」
「いひひ…その顔たまんねーな！出せ出せ！空っけつになるまで搾り取ってやるからよ！ほ〜れほ〜れ！姉ちゃんのマンコにたっぷり出しちまいな！」
「うああっ！で…出るぅぅ！あひっ！？出てるからぁ！」
「ん？出してる最中は動かないなんて約束してないぞ？ザーメン出しっぱなしSEXの始まりだ！金玉空になるまで続けるぞ！」
「くひいぃぃ！出る！また出る！ってか止まらないぃぃ！」
「うははははっ！良いぞ！その顔だ！ムシャクシャした気分が晴れてくぜえ！もっと泣け！クチャクチャになるまで泣いてザーメン出し尽くせ！」
姉さんがこれだけ大きな声出して激しく僕とSEXしてても、それで両親が止めに来たりしない。
最初に襲われた時に両親が止めに来たけど姉さんが邪魔するな！って一喝して近くにあった物を手当たり次第に投げつけてから僕が襲われてても近寄らなくなった。
両親にすら助けてもらえない僕は姉さんが満足するまで襲われ続けるしかなかった…。
「おいおい…昨日あれだけやったのに随分出るな！やっぱりお前も姉ちゃんのマンコが良いんだろ？『お姉ちゃんのマンコ大好き！』って言えよ、そしたらお前にも腰振らせてやるよ！」
「絶対言わない！言ったらもっと襲われそうだもん！」
「この！言え！こんだけ中出ししてんだぞ！大好きで気持ち良いからだろ！言え！言えよ！」
「うぐうぅぅ…言わないぃぃ…」
「締め付けか？マンコの締め付けが足りないのか？それなら…これでどうだ！」
「あぐうぅぅ！チンポ潰れるぅ！」
「ほれほれ！これならどうだ？『お姉ちゃん大好き！』でも良いぞ？言ってくれよぉ…」
あれ？何だか急に乱暴な姉さんがしおらしくなった…。
「えっ！？どうしたの？何があったの？姉さん！？」
「グス…言ってくれよ…『お姉ちゃん大好き』ってよぉ…」
激しいSEXしながら泣き始めちゃった！
こんな姉さん初めて見たから動揺しちゃって、慌てて『お姉ちゃん大好き！お姉ちゃんのマンコ大好き！』って言っちゃったんだ。
「本当か？そんなに好きか？うひひひ…そうかそうか！そんなに好きかぁ！」
今のって泣き真似！？と思ってしまうくらい、いきなり元気になった姉さんが腰を振り続けながら抱きついてきた。
「うんうん、そう言ってくれるのはお前だけだよ…そんなに好きなら自分でも腰振りたいよな？犯されてやるから腰振ってみな？」
う〜ん…やっぱり少し違和感…。
上下に動き続けてる姉さんのお尻に手を当てて下から突き上げてみた。
「くひっ！？あっ！ああっ！もっとだ！もっと激しく！」
軽く仰け反った姉さんが激しいのを要求してきたので、もう腰に上手く力が入らないけどドドドド！っと連続で出来るだけ激しくしてみた。
「あああっ！それだよ！良い！マンコ凄え気持ち良い！そのまま中に！中にザーメン出せ！」
「ぐふうっ！うぐっ！うああっ！お姉ちゃん！」
「お姉ちゃん！？今普通にお姉ちゃんって…ああっ！くっ…んああっ！」
姉さんがビクッ！ビクビクッ！て何度か途切れ途切れの痙攣をしてる。
「あふう…今のは効いたぜえ…まさかイかされるとはな…」
言葉遣いが戻ってるけど抱きついたまま僕の頬を舐めてくる。
「イッて満足したから今日はこれで勘弁してやるよ、全部搾り取ってやらなくて悪いな」
「え…やだ…離したくない…今日の姉さん変だもん」
「おい！？ちょ…」
「何があったのか知らないけど、あんな弱々しい姉さん初めて見たよ？もう少しだけこのまま抱きしめさせて」
「あう…弟のくせに生意気だぞ…」
でも素直に僕の腕の中に収まってくれてる。
チンポは押し出されて抜けちゃったけど暫く抱き合ってた。
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